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COLUMN

親との因果関係で身を滅ぼす人

2019年上半期から下半期のポイントが近づいて参りましたので、あえて警鐘的なトピックを挙げてみたいと思います。

梅雨の到来前、まだ空気が軽やかなうちに(笑)

 

セラピーの場では、クライアントさんの個人に限定した問題や悩みの根底に、その方の親御さん、育った家族におけるプログラミングやエピソードが、かなりの割合で影響することを目撃します。

プログラミングとは、生き方、価値観、性分、パターンなど。

 

しかも、ご自分の身に覚えがあり、自覚なさっていないレベルになるほど、自動プログラムになっています。

 

自覚していても、意志で変え難き問題であるのが、プログラミングの特徴です。

 

今回は、親(両親または影響する父/母)との長年の負の因果関係によって、ご自身が思うように生きることが難しくなるケースをご紹介します。

 

身を滅ぼすといっては大げさですが、慢性的な体質、病気、精神的なダメージ、未成熟な精神(自立できない)、望まない生き方を選ぶ、愛を否定する、社会的トラブル、金銭問題など、部分的に我が身を害するようなことに通じやすいものです。

 

まともに因果関係の影響を受けている方ほど、親の存在や関わり(縁)を断ち切っていることが多いのも特徴です。

そして、親の存在や関係を否定することが、必ずしも真実に基づいた判断ではないことに、お気づきではなく、誤解や認識不足である場合が多いのです。

 

しかし、すでに存在や繋がりに背を背けてしまうと、向き合う機会さえ拒むようになります。

 

そのような態度や思いが、他ならぬ自分自身に背を向けて拒んでいることにお気づきではなく、常にどこか苦しい状態の中にいます。

 

本当の意味で安心し安らいでいないことにも、気が付いていないかもしれないし、諦めています。

常に不安や不満がどこかにあり、また前向きになろうとするときは完璧主義や正しさにこだわり、ストレスを感じるでしょう。

 

人生の中でも、大きく広い道を遮断していますから、かなり不便であり、思い通りにならなくなります。

それでも、大きく広い道を通らないために、別の道を選び、工夫しながら生きています。

 

・親との間に、絶対に許しがたいエピソードがある

・親ときょうだいに対して、自分は受け入れられなかった

・父と母の間の課題を、子供として共有し辛かった

・父または母に関する、許せない話を信じている

・親から自分の存在を強く否定された(無関心を含め)

・こんな親は尊敬できない(親として認めない)

 

当時または成人してから親子で衝突し、縁を切ったり疎遠に至ることをお互いに了解しているか、

子供である側が、距離を置いて、心の中で関わりをシャットアウトしている、などに至ります。

 

案外多いのは、親もとから離れて、自分の家庭をもったり、社会生活を送るなかで、大きな障害や問題を抱えていくうちに、親や育った家族に因果関係を強く意識することです。

 

今の現状が辛くなると、原因に遡るのが思考のプロセスパターンだからです。

実際には、あらゆることが原因になるかもしれないのですがね。

 

子供側はこの時の年齢や社会経験を問わず、いつでも「子供」の位置付けで意識を持っています。

関係にこだわり、縁や関わりを断つほどに、親子の影響と、親子の因果関係のエピソードの影響を益々大きく受けていくことになります。

 

そのまま、リアルに関わる機会を失くせば、その先の人生は、否定しているはずの親子関係やエピソードによる価値観、人生観のなかで、ずっと生きていくことになります。

 

放れたいはずの親子の関係から「成長」したり「進化」する機会がないまま「子供」(この場合幼さや甘えを必要としている)でい続けます。

確かに、物理的に親との関係には関わらずとも、ほかのさまざまなところで、因果関係のストーリーを展開するでしょう。

 

嫌なこと、辛いことに感じているのは、実は直視していないままだから、ということがとても多いのです。

嫌なこと、辛いことが、嫌で辛いのではなく、そのまま抱えているから嫌な状態、辛いままであり続けてしまうのです。

 

それが時間ベースで長期化し、状況が発酵(進行)するうちに、さまざまに具現化し、本当の痛みや辛さとなっていきます。

 

 

長年呼吸器に慢性的な症状が抱えていたMさん。

母親に対する考え方を諦めから、受け入れるように変わってから、症状はすっかり穏やかになってきたそうです。

 

「最近また症状が強く出るようになってきて、何か私が誤解したり考え違いをしていることがあるんでしょうか。スッキリ整理したいです」

 

Mさんの場合は、うまく因果関係を症状の改善、緩和に使っていらっしゃる節がありますね。

 

症状が長期化、慢性化しているのであれば、ご自身を知るうえでよいバロメータと言えそうです。

 

 

「私は母親とずっとうまくやっていきたいし、そのつもりでした。

しかし、きょうだいが邪魔に入り、母親と連絡さえ取らせてもらえません」

 

これまで家の跡取りとして親交が深かったKさんにとって、不測の事態でした。

おかげで、財産や家の仕事からも不利な立場に追いやられています。

 

Kさんの場合複雑な状況にあり、このきょうだいの方の親子関係の雲行きに巻き込まれてもいますが、これによって、Kさんにとって自分の実力を活かすために、自立する、家から離れて自由に生きるきっかけを与えられているようでした。

 

 

親子の間には、さまざま課題が起こり得るでしょう。

しかし、智慧を働かせたり、意識を広げ深めていくうちに、身を傷つけたり滅ぼすどころか、かつての親子の間にみた課題は、かけがえのない恵や豊かさに通じるタネであるものです。

 

難解な課題や関係であるほと、大きな実りに至ります。

 

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6月16日は父の日です。

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居心地の悪くなる場所が頻発するのですが

今週のサイキックQ&Aです!

 

 

【ご質問】

居心地が悪くなる場所が頻発しています。

取り越し苦労かもしれませんが。

 

具体例として、よく行くマッサージ店の担当が突然変わった⇒新任の施術と接客がイマイチ。

 

施術後ゆっくり出来ない(混んでいないのに、上着を持ってスタンバイされて「早く帰れ的」な態度をされた)

 

コンビニ店員に、商品を見ている私の周りをウロウロされた。(万引きすると思われてる?)

レジでも何故か鼻で笑われた。

 

以前にもそういう事がありました。

 

自分の体調と関係しているのかな?とも思いますが、

何故そのような事が起こるのか知りたいです。

よろしくお願い致します。

 (よっちゃん)様より

 

 

ご質問ありがとうございます。

 

自分の周りに起こる現象や他人の態度が、本当によっちゃんの感じたとおりかは未知数です。

ですから、どう感じたか、どう「解釈」したのかが、よっちゃんにとっての体験エピソードになります。

 

「以前にもそういうことがあった」と認識されています。

 

これは「鏡の法則?」(投影)

とお分かりの方も多いでしょう。

 

つまり、自分の内側で起こっていること、感じたことを、外側の世界で具現化している、というのが鏡の法則です。

 

とかく、メンタルやマインドが鏡に映して見せることが多いのですが、身体のコンディションによっても、このような不快感や違和感として解釈することがあります。

 

よっちゃんのケースをリーディングすると、

 

「身体のバランスを整えること」

というメッセージが出てきます。

 

よっちゃんのやや高い目線の位置からこのメッセージが出てきますから、日常を客観視する意識から発せられています。

 

身体そのものや、身体を伴う生活からの気づきと言えそうです。

 

よっちゃんは、特に体調がわるく、病気ではありませんが、どうやら「ムラ」があるようです。

ムラとは、波があったり、バランスがよいときはたまにあっても続かないといった具合です。

 

体調のムラ、生活パターンのムラなど、まだ十分にバランスが整っていないように感じます。

 

食事、睡眠、生活全般の軸を整えることが、このような居心地のわるさを解消するエッセンスです。

 

嗜好品よりもちゃんとした食品での食事、食事のバランスを心がけること、

睡眠時間や就寝・起床時間のサイクルにムラなく、快適なパターンをつくることなど肝要です。

 

他ならぬご自分の1日の過ごし方を、丁寧に集中して扱うように心がけると、周りの態度にむやみに反応しません。

 

むしろよっちゃんの軸が整っていることで、関わった相手のほうが安定した態度になるでしょう。

 

よっちゃんは、周りの変化に敏感で、違和感に気がつきやすいですね。

 

感じたとったkとおの原因を知ることは大事ですが、原因を探しに時間をかけすぎたり、そのことでさらに居心地のわるさを続けてしまう可能性があります。

まずは、ご自分がどうありたいか(たとえば、居心地をよくしたい、など)を選択して、決めることです。

その状態が、居心地のよさであれば、すぐに!居心地のよいことをご自分に提供しましょう。

 

心地のよい音楽を聞いたり、心地のよい椅子に座り好きな飲み物を飲んでもいいでしょう。

 

すると、それ以降からは、周りから居心地のわるいことは起こらなくなります。

 

「なんでだろう」「なぜだろう」の疑問・質問のすぐ同じところ、応えやヒントはあります。

現象に対して原因を導きだすことや、原因があって結果に至るには、相応の時間やプロセスを要します。

 

科学の世界ではそれが基盤になりますが、感情や感覚的な領域でこのパターンを使うと(方程式や法則を越えた領域なのですから)余計なエネルギーを注ぐばかりで、疲れてしまいますし、科学のような答えは出ませんし、存在しません。

 

よっちゃんは、おそらくどこかで、時間のプロセスや原因⇄結果の古いパラダイム構造に対して、潜在的に違和感を感じていらっしゃるはずです。

その違和感を調整するように、居心地のわるさとして経験が続いたのかもしれません。

 

話が戻りますが、ご自分の身体や生活のバランスが気持ちよく整うと、周りの世界は自分次第である程度好ましくできるようになります。

なぜなら、快適な身体や生活に在ることが増えるなら、好ましくない状況と波動を合わせることが減るからです。

 

反応を感じ取りやすく、影響をうけやすい人ほど、ご自分のバランスを整えていくと、周りの世界や関わる人たちは、とても素晴らしく、感謝や恵を感じる体験ばかりになっていくでしょう。

もう一歩だと感じます!

 

ご参考まで〜

 

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今日は世界記念デー

5月31日 今日は世界禁煙デーとのこと。

アメブロにブログを書こうと思ったところ、スタンプを発見しました。

 

禁煙しようと思ったことある?

あなたもスタンプをGETしよう

 

 
禁煙×セラピーといえば、アラン・カーさんの禁煙セラピーは往年のベストセラーです。
 
 
女性向けにまとめられた内容の改定版など、シリーズも増えました。
 
 
セラピーの手法としては、理にかなっています。
 
この方法が効果的だった人もいれば、止められなかった人もいるようで、セラピー特有の個人的な体験差は否めません。
 
 
 
私自身はタバコの匂いがダメなので、特に古いタバコ臭の強いお店には入りません、というか入れません。
 
今ほど、禁煙・分煙の体制が日本では整っていなかった頃は我慢しましたが、もうその必要はなくなりました。
 
たまにお仕事関係の方から、タバコの匂いがする書類を受け取ると、某ファブリーズをふりかけて、といった具合でした(笑)
 
 
 
 
面白いことに、禁煙が目的でセラピー、コーチング、カウンセリングにいらっしゃる方は意外にいらっしゃらないものです。
 
 
自由意志があってのことですから、「やめなければいけない」という理由では、なかなか向き合うには腰が重たくなるでしょう。
 
 
行動療法や、心理に近い系の催眠療法では、禁煙(ほかに依存性のある習慣改善を含む)の目的で受ける方は少なくないようです。
 
 
 
欧米ではダイエットと同じくらい、禁煙とセラピーは自然な組み合わせのようですが、文化や慣習の違いもあり日本では普及段階ではないのでしょう。
 
 
2018年、私は実験をかねて、禁煙を目的とする瞑想のコンテンツを5点制作リリースしておきました。
 
 
しておきました・・・いつかニーズに応えるタイミングが来るかもね?!といった具合です(笑)
 
 
 
根っからの愛煙家は別として、
 
なんとなくタバコを吸い続けており、やめたいけどやめない、やめられない、といった具合の喫煙者には、ハートセンターにひとつの特徴があります。
 
 
 
自分自身が思うよりも、非常に周囲に気を遣うタイプの方が多いです。
 
ご自分ではかなり無意識でしょうから、「まぁ人並みよりは周りに気は遣うよね」といった程度でしょう。
 
 
周囲からもそれほどガッツリ周りに気を遣っているようなキャラには思われていません(笑)
 
そのくらい、さりげなく、カモフラージュして平然としながら、気遣いの中で生きているのですが、慢性化すると益々自覚しません。
 
 
いかんせん、気遣いしすぎるスモーカーほど、まとめて煙を周囲に流したり、(かなり出来なくなりましたが)ポイ捨てする逆作用をとります。
 
どこかで人間はバランスをとりますから。
 
 
 
そして、加熱式たばこ(○Q○Sなど)が浸透し、さらに気遣いするような慣習が広がりつつあります。
 
こちらも次の段階へ進むまでの移行期だと感じます。
 
 
 
喫煙をスパッとやめる方の特徴は、
 
本当に愛するもの、大事なものがハッキリわかったときに
 
「もうやめる!」とあっさり決意し、コミットするところです。
 
 
 
それが健康である理由は、身体のほうからサインを出さなければ、今さらほとんどありません。
 
 
 
「何十年も吸ってきた父が、末の孫が生まれたら『タバコやめる』といって灰皿まで全部捨てちゃった」
 
 
「ひょんなことで自分がやりたかった仕事についてから、タバコを吸いたいと思わなくなった」
 
 
「転地して暮らしが変わって、いつのまにか吸わなくなった。」
 
などいう話があります。
 
 
 
喫煙に限らず、長年引きずっている依存的な習慣は、自分の本意から長期的に回避(逃避)しているテーマが紐付けされています。
 
 
 
それが何であれ、心(ハート・心臓・キモ)から何かを愛する、尊重する、大事に想うことで、他ならぬ自分自身を愛する、尊重する、大事に想うことと等しい作用が起こります。
 
 
 
それまでは、人生を先延ばしにしているわけです。
 
 
そして、人生はいつでも「今だ」という時が来れば、遅すぎることはありません。
 
 
そこから先の人生で、愛から発信する望みを叶えていくことはできます。
 
 
 
世界禁煙デーから、つらつらと書かせていただきました(笑)
 
 
ところで、タバコを吸いながら、瞑想のステートに入るのは少し難しいものの、さまざまなことが相乗作用を起こす可能性があります。
 
 
 
朝・昼・夜と短時間で体験する、禁煙×マインドフルネスの誘導瞑想と タイミングや波長があえば必聴です。
 
 
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個人的には夜の禁煙マインドフルネス瞑想が一番お気に入りです。
 
ノンスモーカーをキープしたい方は、
 
 
 
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気を紛らせているのと、ご自分に集中することは逆方向ですが、ずっと進むと何処かで接点が起こる可能性を期待したいと思います。
 
 
タバコを吸わない方の裏技として、
 
瞑想やヒーリングなどの体験に慣れていらっしゃるなら、
「禁煙」をあなたの「望まない習慣」に置き換えて体験してみるのおおすすめです!
 
 
 

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カーター記念黒部名水マラソンは暑かった!

かねてより参加したかった「カーター記念黒部名水マラソン」

第36回となる5月26日(日)出走して参りました。

 

自分的には、令和初フルです。

 

時期的に5月末ですから「暑いよ」とは聞いていました。

そして、先週末は全国的にサプライズ猛暑となり、前日から30℃超えの予報。

 

大会3日前から、経口深層水を日中1本飲みながら、なんとなく身体をスタンバイ。

 

マラソンへの効果は期待せず(笑)実験という意味で、装備も検討。

(いずれもマラソングッズではありませんー笑)

 

大会前日のご当地巡り、「トロッコ列車で行く黒部渓谷」にはほどほど効果的でしたが・・・

 

マラソンにはプラセボ効果であり、23kmあたりで実験終了。

名水黒部の給水と、水かぶりが、一番効果的でした。

 

いよいよ前日、東京駅から黒部へ。

金沢行き北陸新幹線で「黒部宇奈月温泉」駅へ向かいます。

 

鉄子でなくても、つい撮りたくなります。

 

「はくたか」のアテンダントさんがお迎えしていますね。

 

ちなみに大会は当日朝の受付も可能です。

東京からせっかく黒部に行くので観光がてら、始発で出発。

 

北陸に向かうと、途中からトンネルが多くなり、ネットは度々途切れました。

つまり、これだけ山を掘削して北陸新幹線が開通したのですねー

 

2時間半で黒部宇奈月温泉駅。

 

ちなみに、このあたりの新幹線ホームは、ホーム扉と新幹線の車体の間が1m以上ほど確保されています。

都内の地下鉄のきわっきわなホームと段違いなゆとりです(笑)

 

改札を出て、外に出ると・・・おぉ立山連峰!

 

空気が違います。

自然に呼吸→深呼吸 身体は正直です。

 

すでに30℃ありますが、それほど暑くは感じません。

走らなければ、気持ちいいぞ〜

 

土地勘のない方は、

 

北陸新幹線の駅名は「黒部宇奈月温泉」駅

 

横断歩道を渡ると、

 

電鉄「新黒部」駅です。

(街灯のポールで「新」が遮られています)

 

新幹線の黒部宇奈月温泉駅(東口)からは当日の朝のマラソンスタート、前日受付の黒部体育館へもシャトルバスが多数出ています。

私は、新黒部から前泊する「宇奈月温泉」へ向かいました。

 

だいたい2両編成のようです。

 

うらうら〜らか〜に・・・・

朝は特急が走っており17分で到着。

 

宇奈月温泉駅を降りて、予め新幹線の中でプランを立てたとおり、トロッコ列車の「黒部渓谷鉄道」の乗り場へ向かいました。

 

だんだん、お猿さんや鹿さんのキャラクター、イラストが増えてきました。

 

雪が解けて、5月から11月頃まで運行のもようです。

 

立派な駅舎です。

 

1階は切符売り場、土産屋、フードスタンド、2階はレストラン。

コインロッカー、トイレ、自販機も充実。

 

前日まではネットから切符を予約購入できますが、当日券も少し並べば買えます。

宇奈月→欅平(けやきだいら)の終点まで、約1時間半の旅。

 

時間帯により、窓のあるリラックス車両や特別車両もありますが、このお天気なら窓なしの普通車両のほうが楽しそう!

 

ご当地を知る、味わうと、私はマラソンのパワーになる!という気がしており、黒部渓谷へ出発!

 

新緑の緑と紅い鉄橋の鮮やかなコントラスト。

 

湖面に映りますね〜

 

水の色が翠色で透明です。

宇奈月温泉のお湯も無色透明で弱アルカリ性単純。

 

絶景を撮影しまくる乗客の皆さま(笑)

 

富山出身の室井滋さんのアナウンスガイドが、なかなか癒されま〜す。

1時間半かなり乗りごたえがありました。

 

欅平駅はいくつか散策コースがあります。

工事中で入れないところもあるのと、前日にあまり足は使いたくないので、手近な名所へ。

 

ぐるっと見渡せば絶景

 

見下ろすと山伝いに翠色の滝水が流れて・・・

 

奥鐘橋を渡り・・・

 

「人喰岩」(ひとくいいわ)

見たままのネーミングだそうです。

 

帰路のトロッコ列車で宇奈月駅へ。

 

行きは、全トロッコ大はしゃぎで写真撮りまくっていた乗客

帰りは、大変静かでした。往復3時間ですからね(笑)

 

プチ弾丸トラベルながら、トロッコに乗れたし、黒部渓谷に足を伸ばして楽しかったです!

天気によりますが、超おすすめです。

 

何より、すっかり東京の肩こりと疲れが抜けたので、上半身の力抜けて、明日は走りやすいはず!

(結果、本当にそうでした!)

 

宇奈月温泉駅に戻り・・・

 

駅前には「温泉噴水」湧き出る〜

贅の沢です。

 

↑温泉ソムリエの方、お読みください。

 

線路脇にも流れる〜

 

ホテルに荷物を預けて、数分後に出る電鉄線で、大会受付会場へ向かいました。

「電鉄黒部」駅を降りると、すぐに大会のシャトルバスが待っていました。

 

ちぃバス的なミニバスと、観光バスが順次出ており、前日も大会当日も大変スムーズでした。

移動にストレスが全くない素晴らしい運営はありがたいです。

 

もっとも電車を降りてくる人たちが見えるわけで・・・地理的にもスムーズ。

 

10分ほどで黒部市総合体育センターに到着。

 

当日受付のランナーさんが多いのか、前日はそれほど混んでいません。

 

大会運営の方々は、この気温予報で相当周到にご準備されたことが伺えました。

 

別の意味で緊張感のある大会です。

 

受付時にも配布されました。

 

また応援の方々、ボランティアさんも、暑い中大変です。

 

そして、前日イベントには高橋尚子さん(Qちゃん)と柏原竜二さんのトークショー!

体育館いっぱいの大人気で。

 

トークの中で、暑さ対策、上り坂の攻略法、スタート前のプチ体操など、とても役に立ちました。

 

この気温では、タイムは30分は下方修正という説がありますが、

「無理をしないこと」

「少しでも体調の異変を感じたら、立ち止まって様子を見てくださいね」

 

と何度もおっしゃっていました。

 

「上り坂がきたら、気のせいですからねー!」

という話は、本当だと思います。

 

イメージは得意中の得意ですから?!

それだけで、ランニングフォームが崩れず、腰が落ちませんでした。

 

会場をあとにし、宇奈月温泉で、ゆっくりお湯につかり、お料理をいただいて、9時就寝 zzz

 

翌朝は4時40分に起きて、温泉に降りていき、サクッと浸かり、出発の準備です。

ホテルの朝食時間には出てしまうと伝えたところ、ほかのランナーさんと同様、お弁当を用意してくださいました。

 

温泉街とあってかお部屋が贅沢な広さで、朝の山々を見ながらいなり寿司をいただきました。

しかも、カフェインレスな爽健美茶です!

(私は、カフェインは影響しないのですが、大会前はカフェイン断ちするランナーさんが多いです)

大会が地域に浸透しているおかげで、いろいろなところで配慮を感じ、ありがたいです。

 

ホテルから会場まで、ランナー勢は駅に向かうため、後についていけばスムーズに移動が可能。

 

なかなかごった返してみえますが、1階は受付、荷物置き場、2階は男性更衣スペース。

 

女性は、アリーナスペースが広々と用意されており、これがありがたかったです。

たっぷりゴザが敷かれ、足を伸ばしたり、日焼け止めもゆっくり塗れますから。

 

体育センターからスタートまでスムーズに移動。

 

開会式では、アメリカ元大統領ジミーカーター閣下からの応援メッセージが読まれました。

(折しも、トランプ大統領は来日中。)

 

そして、地元の方々が大会に対する誇りを持ち、歴史や目的をしっかり守っていらっしゃる背景を感じました。

さらに、ぐんぐんと上がる気温も感じましたね〜

 

ワクワク感はありつつ、ラン友さんたちの

「30℃超えじゃ(完走じゃなくても)完歩めざしてかな?」

というメッセージどおり、ちょっとドキドキでもありました。

 

完了をめざし、楽しむことに決めました。

 

今回はスマホは持たず身軽に走ります!

そして、水かぶり、シャワー、ミストを気兼ねなく浴びまくれたので大正解でした。

 

意外にも暑さの割にペースは落ちず、20kmあたりまで、快速。

周りのランナーさんたちの足並みと合っていたのか、それほど暑さのダメージは感じません。

 

っていうのは、ひとえに、2kmごとに給水所が設けてあり、冷たい美味しい黒部の水を飲めたからです。

 

6kmからは、飲みながら、首から、肩から水をかけ、アームカバーをしていたので、しゃぶしゃぶに水で濡らしました。

それでも、2km走ると、水分は乾いてしまいます。

 

普通はタイムをトレースするといいますが、「次の給水所」までトレース、と目的が変わっていきました。

 

前半から、地元の方々が私設で、シャワーの水や、ホースから冷水を用意して・・・

わざわざ、おうちのお水を引っ張ってきて、黒部マダムや富山ダンディの方々が、熱烈に水をかけてくださりました。

 

小さな子供たちも、水かけのお手伝いをしていて、

大きな青いポリバケツから、大きな柄杓で、冷え冷えの黒部の水を何度も頭からかけてもらいました。

 

もうこれは、水浴び大会ですね〜

 

沿道の地元の方々、ときどき療養市設の高齢者の方々、汗をかきながら元気な掛け声で給食・給水・安全誘導をされていたボランディアの方々・・・みなさんとても暑かったと思います。

 

コースの道は前半ずーと上りで、21kmあたりからずーとなだらかな下りです。

それほどの高低差は感じませんでした。

涼しげな立山連峰を眺めている時間はレースの半分近くあったかと思います。

おかげで、かなり、メンタルがもちましたね。

 

戻りますが9kmあたりで、和菓子屋さんの昌栄堂さんがうぐいすきな粉の小さなお団子を配っておられ、これがひんやりして美味かったですね。

 

プチトマトやオレンジは、ちゃんと氷で冷やされており、終盤の冷やしラーメン(ミニ紙コップに入っている)や、ソフトクリームも印象的でした。

 

24kmあたりで、Qちゃんがひとりひとりハイタッチで応援してくれて、後半に繋がり・・・・

 

植えてまもない青田を両脇に眺め・・・

 

富山湾の景色をほとんど無意識で眺め・・・・

 

ゴールまで5km手前あたりで、ゲストランナーの野尻あずささんがしばらく伴走してくださり(ゴール後にまたお会いし、お礼を言って、握手していただけたのは嬉しかったですね)・・・

 

ラスト1km切ったところでも、地元の黒部キッズがぬかりなく応援してくれました。

 

終わってみたら、黒部に走りに来れて本当によかったと感じさせてくれる大会です。

 

完走メダル。

珍しくメダルフォルダーもくださり、リボンから取り外せるタイプですね。

 

応援に来ている家族や地元の方々は、水遊びに移行。

 

ランナーたちは、引換券で名産「ますの寿司」と

 

名水カニ汁

 

さらに、

 

名水だんご

 

をいただけます!

 

広場ではほかにもご当地名物の飲食が盛んでした。

 

私は、再び宇奈月温泉に戻り、ひと風呂浸かってさっぱりしたく。

大会運営バスが10分ごとに出ており、すぐに乗れました。

 

温泉街入り口の「ゆめどころ宇奈月」へ。

大会で温泉券を特別に販売しています。

さっぱりしたところで、帰路へ。

 

北陸新幹線は(東海と比べると本数少なく)1時間に1本ペース。

 

大会の影響なのか指定もグリーン車もいっぱい。

絶口実で、グランクラス を利用。

 

んー、シートがご立派ですね。

 

さすれば、ふかふか仮眠をしながら

もちろん、オーディオセラピーでヒーリング(ここでもか?ー笑)

 

超回復スポーツ瞑想

 

実はガーミン時計をチェックすると、最大心拍がインターバルの練習より高い数値になっており、

また走後、深呼吸をしようとすると思い切り吸い込めない感覚があったのです。

 

セルフヒーリング

 

アテンダントさんがいらっしゃり

 

軽食サービスがついていました。

 

ちょうど前週に【パラダイムシフト】オンラインプログラムの受講生さんたちと「リミティングビリーフ」のワークをやったところでしたので、今回の大会は、自分のリミットを越えるコツを実践することができました。

 

名水黒部の地で同じ目的で繋がり、ひとりひとりの力や思いによって実現していることへの気づき、大会への感謝、志の広がりを共感するところに、リミットを越えるポイントがあると感じました。(暑さも超えた!?)

もちろん、日頃あってのことですが。

 

これほどにも「完走できたおかげ」を感じる大会はありません。

 

ありがとう〜黒部名水マラソン また帰ってきまーす!

父の日に「父の日セラピー」

5月「母の日」セラピーに続きまして・・・

 

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「父の日セラピー」

期間限定:6月1日〜6月30日


6月第3日曜は「父の日」


今年は、6月16日(日)です。


令和になり、父の存在、父親の役割などの変化は未知数であると感じます。

 


親孝行としての「父」に限らず、創造的に「父の日」「父親」をモチーフとして考えております。


・ご自分のお父様
・義理のお父様
・育ての父に当たる方
・親父のように慕っている方
・近く父になる方
・父親としての自分
・父親としての課題を持っている方・・・など


父親とご縁のある贈り物として、セラピーギフトをご活用ください、


父の日セラピーは3種類のメニューからお選びいただけます。 


◆オーラリーディング


セラピーが初めてとおっしゃるお父様にも体験しやすいです。 

自己の本質となるスピリチュアルな健康診断、現実レベルと内観世界のすり合わせなど、どなたにとっ ても「自分だけのための特別な体験」となるでしょう。 



◆透視カウンセリング

 

具体的なお悩みや問題についてご相談がある場合は、透視カウンセリングが人気です。 状況を紐解き、問題の本質や具体的なポイント、参考アドバイス、ヒントをお伝えいたします。



◆タイムトラベルセラピー®
精神宇宙・スピリチュアルな体験として「タイムトラベルセラピー」をお選びいただいてもよいでしょう。(前世療法や未来順行なども可能です)



● 期間限定 父の日セラピー 料金


60分セラピーギフト
特定のご相談について透視カウンセリング
32,400円(税込)


90分セラピーギフト
オーラリーディングまたはタイムトラベルセラピー®
43,200円(税込)


120分セラピーギフト
オーラリーディングまたはタイムトラベルセラピー®+透視カウンセリング 54,000円(税込)

 

お問合せ・お申し込み 03-5537-7554 (平日9-18時)

お問合せフォーム

 

近日、志麻ヒプノHPにアップいたします。

 

例年、母の日に比べ「父の日セラピー」は、「何をやるかわからないがやってみます」か「昔はこういう(精神?)世界にハマってたことあるよ」という個性的な方が多いようです(笑)

 

 

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あなたが恐れている「恐れ」

5月15日から【パラダイムシフト】オンラインプログラムが始まりました。

 

週1回、木曜夜に、オンラインでウェビナー「ライブQ&A」を行っています。

 

プログラムの受講生の皆さんからのご質問や疑問がテーマになったり、毎週のレッスンについての体験セミナーをやります。

みなさんも私も移動時間がないのは楽ですが、60-70分集中してやると、なかなか濃ゆい展開になりそうです。

 

初回はいきなり「恐れ」のテーマ

 

これまでブログなどでも書いておりますが「恐れ」は物理的に存在せず、おもに時間軸と場所が創り出すエピソードによって、あたかも実在し影響を及ぼすようなエネルギーです。

 

幻想なのですが、「恐れ」のエピソードを信じていくうちに、自分が創りだしたように、周りの人たちや状況が動きだします。

長けた人は「恐れ」を具現化します。

 

一般的には、「恐れ」は動きを止めたり、エネルギーをブロック、妨げるような作用や、恐れが具現化されていくと暴力や戦いへと発展します。

 

パラダイムシフトを興す際に、古いパラダイムで役割を果たしてきた「恐れ」があると、パラダイムのアップデートやヒーリングが妨げられます。

 

ウェビナーの中で、みなさんにどのような「恐れ」が思い当たるかお尋ねすると、迷いや葛藤に通じる恐れ、生死にかかわる恐れなど、創造的な発言が出ました。

 

いずれも、恐れとして妥当なものです。

 

このコラムをたまたまお読みなったあなたは、どのような「恐れ」をリストアップしますか。

いろいろ書き出してみると、ある意味面白いし、役にたちます。

 

ひとつの解釈としての定義をお伝えします。

 

「恐れ」の対象は、あのこと、もしものそのこと・・・ではなく、自分自身に対する「恐れ」です。

 

自分自身の何か、であったり、自分自身に向き合うこと、自分らしくあること、などです。

それらを、何かの対象に置き換えて、「恐れ」と認識します。

 

昔から、「人は真実を知ることを恐る」と言いますよね。

 

だから、ゆとりなく、あくせくして、自分がお留守になると、いろいろなものに不安やこわさ、恐れを抱きはじめます。

 

自分を大切にする、自分軸をもつ、安定よく姿勢正して立つ、そのような基本が、恐れから自由になる土台となるでしょう。

 

恐れを感じているときは、自分以外の何かに相当エネルギーを注いでおり、超気が散っている(散漫)な事態です。

 

不安なときと同じで、恐れを感じたら「ゆったり深く深呼吸」をして、落ち着いてリラックスし自分に集中する・・・だけでも「恐れ」は半減します。

 

あるいは、じっとしていないで(恐れにブロックされず)、何かやる!(行動)ですね。

 

もっとも、恐れているときは、この簡単なやり方をすっかり放念するのですが(笑)

 

ウェビナーでは、さらに「パラダイムの森」という、謎めいたワークをやりました。

 

森の中で7つの「恐れ」に遭遇し、パラダイムシフト流に「変換」!

 

みなさん、大変「変換」が上手で(潜在意識は指示を出すと速攻反応します)無意識にも、深層心理でも抱いていた恐れから、だいぶ解放されたようです。

 

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【パラダイムシフト】オンラインプログラム

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亡くなった人が迎えに来るとき

「最近、体の調子がわるくて、3回救急車で運ばれて・・・自分でも覚えていないんですけど」

と、立て続けに倒れたとおっしゃるSさん。

 

近年、休む間もないほど続けて家族の問題が起こり、心身ともに困憊していらっしゃるはずです。

それぞれの病状やそのときの処置についてお話を伺いながら、この電話セッションが始まったときから、Sさんの昨年他界されたお母さまがいらっしゃるのが気になりました。

 

お母さまは、普通のご様子ですが、最近のSさんの状況を十分にご存知です。

 

Sさん「本当にずっと寝ていたくて、体がだるく誰にも会いたくなーいという感じで。

夫が定年になって、だいぶ頼めることはやってもらっているので。

ただ、いちいち言わないと、気を利かせてくれないのがね・・・」と。

 

頃合いを見て、Sさんには、お母様がさきほどからお近くにいらっしゃることをお伝えすることにしました。

 

志麻「さっきから、ずっとお母さまがいらしていて、Sさんに〈こっちにくる?〉〈あんまりしんどかったら、こっちに来ていいのよ〉っておっしゃってる感じなんですよね」

 

Sさん「えぇ〜〜いやだぁ、おかあさーん(笑)」

しんどかったSさんも、さすがに声を出して笑ってくださいましたが。

 

要は、お母さまからすると、あまりに辛そうなSさんに対して、〈こちらにくれば楽よ〉と、くったくなくおっしゃっているようなのです。

 

さらに付け加えると、ほとんど自然にふぅと意識がわからなくなるような状態で〈あちら〉に行けるようなので、苦しかったり、怖くはないとのこと。

 

現に、Sさんが倒れられたときは、そのことさえわからず、いつの間にか病院で寝ていらしたような事態でした。

 

また、周囲のご家族も、Sさんが相当な事態で運ばれても、冷静で淡々としていらっしゃるので、だからこそ、無事に病院に運ばれるのですが、一方では、感情的にこちらに引き止めるようなエネルギーになりません。

肉体的に生きることに執着が薄く、体もスタミナがなく弱っていらしたのですね。

 

Sさん「じゃあ、私、どうしたらいいのかしら?お母さん、来ちゃってるんですね。そうそう、私、お仏壇の前で母に話てますもの。私、すごく辛いって・・・」

 

それじゃ、お母さまも不憫に思われたんでしょうね?!

 

リーディングをさせていただいたところ、

 

志麻「のんびり、日常の生活やこれまでの心配のないような療養、保養地、県などが提携している保養施設や温泉地などで、ご主人と長期で休んできては?

できれば、天国みたいに穏やかで空気がよいところで」

 

Sさん「そういえば、病院の先生から入院も勧められました」

とのこと。

 

天国のように穏やかに、時間を忘れて過ごせるようなところで心身とも保養、療養を堪能されたら、お母さまはわざわざ、あちらに呼ばなくても安心されそうですから・・・ね。

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そろそろセッションが終わる頃。

 

ぴったり1時間で、お話の途中に電話がフッと切れました。

すぐに携帯に折り返しましたが、以降まったく繋がりません。

 

お母さまに「Sさん大丈夫ですか?」と確認したところ、

 

お母さま「大丈夫よ」

 

志麻「ん?どっちの意味で?」

 

霊的な存在の方は、物質界とときどき解釈が異なるので、どっちの意味で大丈夫なのか、確認が必要です(笑)

 

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カルテを起動し、ご自宅にお電話したところ確認が取れて一件落着。

 

母の日セラピーではなかったのですが、あちらとこちらの世界の母と娘のセッションでした。

最期は過去のわだかまりなく誠心誠意お母さまのお世話をされていたSさんに、お母さまからの感謝と絆を強く感じます。(拝)

 

Mothersday

 

今月は、母の日セラピー 月間

 

Phonskyp_header_ttlのコピー

 

電話・Skypeカウンセリング

 

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守られていたけど、自由じゃなかった

セラピーでは親子のテーマを扱うことが多いものです。

特に、母親と娘の関係は、お互いにいくつになってもふっとした折に課題を明らかにするようです。

 

唯一な人間関係だからでしょうが。

 

長年のクライアントさんになると、今までに母娘の関係を見つめなおして、乗り越えている場合が多いです。

 

ところが、人生のキーパーソンは、ご本人が人生の節目や転機となるようなときに、新たな課題や気づきをもたらします。

もっともお母様のほうは、そんなことは気にしておらず、現実的には他界してらっしゃる場合もしばしば。

 

今年に入り、すでに二回ほど境地の変化が起こってMさん。

生前は非常に濃い関係だったお母様との過去については、これまでクリアなっていました。

 

納得のゆく形でお見送りをし、今はMさんの生活は落ち着き、家業も切り盛りしてお元気そうです。

 

「あらためて、母が生きていたときはいろいろ大変でしたが、今は自分でも一区切りついて、納得できるようになりました・・・やりたいこともやれるようになったし、自由にさせてもらってます。

持病もなんやかんや、おさまってくれて、一応元気ですし。

今日は誕生月なので、健康診断というかね、自己確認したいと思って・・・

ほら、だいたい自分でもわかるけど、客観的に確認しておきたいし」

 

とのこと。

(Mさんのように、自己確認や健康診断とおっしゃる方は、概ね潜在意識は何か課題を持参していますー笑)

 

まさに健康診断のごとく、おなじみのオーラリーディング(おもえば超定番なメニューになりました)で拝見。

 

すると、ハートセンター(第4チャクラ)の部分に、今さらながらお母様のテーマが現れてきました。

 

それは、お母様との関係において

 

「守られていたけれど、自由じゃなかった」と。

 

これは裏表にも感じますが、守るために、自由奔放では危うし、自由にさせながら守るのは、大変難しいでしょう。

特に、子供を守るという愛情が強いほど、自由勝手にはさせられないというのが親心です。

 

頑丈な城の塔に住んでいて、がっつり守られているものの、城の外に出られないような、ニュアンスです。

 

Mさんはこれまで、家の家業を継いだり、家族のお世話があり、ご自分でも、家のために犠牲になった部分があったのはとうに承知でした。

お母様を見送ってからも「自分で受け入れているし、そこに後悔はないんです」と明白です。

 

しかし、「守られているけど自由じゃなかった」の呪文のような影響は、Mさんの最近の言動にも現れています。

 

「やりたいこともやれるようになったし、自由にさせてもらってます」とおっしゃるなかに、

 

お母様や育った家からの守りとともに、自由であることの根底に常々ためらいや確認があることが伺えます。

性分や生き方は思わぬところに定着しており、そうそう気づきにくいものです。

 

これはご当人でないと、ピンとこないものですが、自由になっていることの背後にお母様がいらっしゃるイメージなのです。

 

Mさんが、ここで母親との関係をどうこう考え直すことも、生き方を変えようとすることも、もはや必要ではありません。

 

ここで、守られてきたことと、自由ではなかったことを、共に上空高いところから俯瞰していくと、この母娘の課題のパラダイムが移行します。

 

すると、何があって、どういう影響があったのか、という因果関係に起因して、さらに時間とエネルギーを要する思考から、解放されます。

そして、Mさんは守られていて自由であることを自在に選ぶことができます。

 

確かにパターンはあったのですが、そのパターンに影響され続けるのではなく、パターンを適宜活かせるようになります

 

そこでは、純粋にお母様の真意であった〈守りたい〉という思いや、束縛に感じたことに対する愛情や、それらから自立して自由であることも自然にできるはずです。

 

2ヶ月後に、遠方のMさんは電話カウンセリングでお話をしたところ、すっかりパワー全開になり、ご自身の持ち得る力を信じて(自分を信じて)やりたいようにやる!という気持ち良さを感じました。

 

 

Mothersday

  母の日セラピー 

5月31日までとなります。

 

 

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いじめや孤立のパターンから抜けだす

サイキックQ&Aです。

 

今回はckさんからのご質問です。

ありがとうございます。

メンタル系のお悩みですが、大人になって過去を振り返ると、ckさんのような方はいらっしゃると思います。

 

 

【ご質問】


いつもコラムを楽しみに拝読しております。


現在アラフィフの私ですが、子供時代から現在まで人間関係のトラブルが絶えません。


保育園ではクラスメートとケンカが多く、

小学校ではいじめられ、

中学、高校、短大の時は孤立し、

職場では先輩に厳しく指導され、また周囲から孤立しました。

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自分ではなんとか馴染もうと毎回努力するのですが失敗して孤立するという同じパターンにはまります。

常に孤独感にさいなまれています。

この原因はなんなのでしょうか?私の性格が未熟なのでしょうか?

 

まず、原因から探っていきましょう。

 

ckさんのように、子供時代からいじめや、いじめによって孤立、孤独感がある場合、一番関係がある場所は育った家、家族関係です。

しかし、ほかのごきょうだいも同じような目に合うとは限りません。

ほかの要因のコンビネーションや、同じきょうだいでも、時期や家族内での役割が異なりますから。

 

今回は、ありがちな家や家族関係の中にある5つの要素を挙げます。

 

(1)秘密 

言いたいことが言えない、という秘密。

家の中の大人が秘密、隠し事、子供たちを守ろうとして内緒にしている、家の外では明かせない事情がある、などです。

 

子供のほうは、秘密の匂いを感じることは多く、知っていて知らないふりをしたり、無意識で察して(5)にある「閉塞感・圧迫感」を抱くこともあるでしょう。

このような秘密を身近な家庭の中で経験し、学校や外に出ると、その取り巻く空気に周囲が反応していじめなどに繋がることがあります。

 

(2)暗い 

 

住んでいる場所(土地)、家の中、家族の雰囲気などが、暗かったり、湿った感じである。

その感覚を学校や公の場でも発するため、ソコに反応したいじめっ子が対象として見つけることがあります。

 

いじめられたり、仲間はずれにされると、余計に引きこもって暗くなりますので悪循環ですね。

 

このような暗さに反応していじめる側は、表向きは明るく、強く振舞っていても、陰に暗さを抱えています。

だから、暗さに不快感を感じ、否定したくなります(イジメ)。

 

(3)否定 

 

あれこれをやってはいけないという否定、あれこれやってはいけないことをやるなら存在を否定する「あなたはダメな子」といったものです。

 

常々否定されていると、自分の存在に対して否定的になります。

自己否定をしているので、周りも否定してきます。

 

本当はいじめられておらず、単純にからかったり戯れてきているだけなのに、いじめられたと受け取ってしまう可能性は大です。

 

いじめられていると感じはじめると、余計にいじめられっ子として振る舞い、仲間から外されたような態度を取り、時の経過とともに、それが現実になります。

 

子供でも、大人でも、自分を肯定している人は、いじめられたり皮肉を言われたり、今どき炎上しても、そのままを受け取らず、それなりに乗り越えるようです。

 

(4)暴力・横暴 

 

体罰の暴力もあれば、戦後以降は、体への暴力より言葉や、言葉の意味合いによるコントロールや支配が多いようです。

 

ダブルバインドといって、「好きにしていい」と言葉では言いながら、

暗に「こうしないとダメですよ」というメッセージを含んで支配することも、子供は気が付いています。

 

昔から、いじめっ子はいじめられた経験があると言いますね。

いじめられた経験とは、秘密、暗さ、否定、(5)の閉塞・圧迫感など、含みます。

 

だいぶ日本は社会的に平等主義になって久しいですが、

それでも、自分の親、祖父母の世代のもっている地域や属性に対する民衆的な差別が、飛び石的に子孫のいじめにつながることもあるようです。

 

(5)閉塞感・圧迫感 

 

家や家族にある当時の事情から、落ち着かず緊張感があったり、閉塞的な関係や圧迫感の雰囲気があると、いわゆる「ストレス」になります。

そのストレスは、子供の負荷になり、明るくなれない、弱いなどといういじめられやすい要因になりがちです。

 

というわけで、

原因とおぼしきことを挙げましたが、大人になってみると、いくつかはご参考になるかと思います。

 

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一方、幸いな傾向として、子供の頃にいじめられた、ひとりぼっちだった、という過去を持っており、後々大成した人物は少なくありません。

 

辛かったり、特殊な事情が、むしろパワーや糧になったり、独自のユニークな道に通じることがあります。

おうおうにして、たった一人でも、一言でも、自分の味方や理解をしてくれた状況がある場合が多いですね。

 

 

ところで、大人になってからのいじめや孤立には、もう少し深い意味に通じている可能性があります。

ただし、いじめや孤立にばかりエネルギーを取られず、考え方や行動を変えることに気がつけば、ですね。

 

 

(1)いじめられる状況や相手と関わる必要がない。

 

そういう状況に止まることで、自分が自分をいじめているかもしれませんね。

無意識にそうすることで、深層部にあるMを満たしているケースもあります。

 

(2)内在している力や自分らしさを発揮できないところにいる。

 

場違いの力や個性なのですから、それを教えてくれているのです。

 

抑えて我慢している状況に対して、周りが孤立のような状況を作って教えているのでしょう。

 

(3)おまけ

 

視野が狭く思い込みの強いことに気づいていない人は、自分が周りを遠ざけているのに、周りから孤立している、と言うことがありますね。

 

たまに、にわかスピリチュアル、精神世界に逃避する方のなかに目撃します。

霊的に、またはサイキック領域でいじめられると、念や呪文が飛んできたり、シールドで孤立やブロックされた、といった具合になる・・・?!

 

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もとへ・・・

 

いじめや孤立のパターンから抜け出すには、

明るく、ご自分にも周りにも、正直に、誠実であること、心身の健康をめざす、といったところでしょうか。

 

ニコ ckさんの当時の状況によりますが、今、何かに我慢されたり、不自由を感じていると、過去のいじめや孤独だったエピソードに入りこむというパターンになりそうです。

すると、ご自分でご自分を孤立させますので、そのあたりは留意されるとよいと感じました。

 

ご参考になれば幸いです。

 

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【ご案内】2019年[令和元年]下半期リーディング

期間限定 

 2019年[令和元年]下半期リーディング

 

 

 

令和になり最初の下半期リーディングです。

 

2019年がスタートして約半年、これまでの流れはいかがでしょうか。

 

年始と予想を裏切る展開に進んでいれば、なかなか好調といえるでしょう。

例年と代わり映えしないと感じるなら、潜在的な可能性を発揮しきれていないかもしれません。

 

春以降この時期は、何かやればそれに見合う以上の成果を感じます。

ためらい、やらず終いは勿体ないですし、もたつきや先延ばしには不満が募るでしょう。

 

今年の下半期リーディングは、追い風となる内容でお届けいたします。

 

この半年余り、しばしば登場している「パラダイム意識」を用いて、

皆様の下半期をイノベーション&リノベーションしていくテーマです。

 

イノベーション:革新、刷新 (新しい事を始める)

リノベーション:修復、再生、改革 (既存の状態を修復する)

 

毎年、イヤーリーディングの半ばチェックで受けたり、前期の変化が大きく下半期を調整するために受けたりと、ニーズはさまざまです。

 

すでに調子が上向きであるなら、加速や増幅が期待できるでしょう。

 

現状、思うように進まないのであれば、リノベーションが必要な古いテーマがあるはず。

それらを刷新したいですね!

 

ご自分自身に意識を向ける充電の機会として、半期健康診断として、自在にご活用ください。

 

 

亥年2019年下半期を視る

  2019年[令和元年]下半期リーディング

 

〈内容〉

【2019年下半期リーディング】

・7つのチャクラ ①イノベーション ②リノベーション

・肉体レベルで頻繁に使うマイナーな4つのエネルギーセンター ①②

・オーラ領域にある4つのエネルギーセンター ①②

 

【2019年下半期リーディング】DX

 通常版に加えて

・2019年下半期 パラダイムシフトのサイン「令和から興るパラダイムシフト」

 潜在意識が呼びかけるパラダイムシフトのきっかけサインを、月ベーズで読み取ります。(7−12月)

・特定のご相談があれば透視カウンセリング

 

〈こんな方におすすめ〉

 

・下半期のビジョンや目標を具体的に進めたい

・個性、魅力、自分らしさを発揮していきたい

・立場や役割の成果を出したい

・新しい元号になり、自分も刷新するぞ!

・故障や障害が頻発し、取り替えや修理することが多い

・大片付けや引っ越しをしている

・葛藤や迷いのある生き方を卒業したい

・能力や知性を開拓していきたい

・過去に2回以上の転換期があったと思っている

・感謝や恵を感じることがしばしばある

・この1年を振り返り、自分なりに充実感や達成感がある

・「あなたが好きなこと(モノ・人)」をすぐに3つ以上挙げられる。

 

 

【2019年下半期リーディング】 90-100 分 43,200円(税込)

【2019年下半期リーディング】DX 100-120分 54,000円(税込)

 

期間 6月1日ー7月31日

 

お問合せ・ご予約 03-5537-7554 (平日9-18時)

お問合せフォーム

近日、志麻ヒプノHPにもアップいたします。

 

 

 

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