タイムトラベルセラピー科の実習では「未来世順行」があります。
今世の人生から転世をした先の人生です。
実習で生徒さんが体験していくと、バシャールのように、近未来の事情が垣間みれます
果たして、それが何百年後、何千年後に起こるのか?確かめようはありませんが
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宇宙船のような乗り物で生活し、小さな四角い窓から宇宙空間がみえる。
宇宙船のような建物から、亡くなったと思われる肉体を、スライド式の台にのせ、窓から宇宙空間へ搬出する。
地球以外の惑星に住み、そこでかつて地球上にいた生物を生成している。
「価値観」という概念が、もはや太古の人々が使っていたらしい説となっている。
手の平から錠剤上の「水」を飲んでいる。
バッグの中から、バックには入りきれないような大きさの物を取り出している。
昼/夜の設定が各自でできる。
どんな場所でも、宙空にスクリーン画面を取り出すことができる。持ち運びのプロジェクタのようだ。
・・・面白いことに、みなさんがみる未来世には、他の人たちがあまり出てきません。
でも、孤独感や寂しさは感じないそうです。
昔の人たちが対面でことを済ますのに対して、現代人は携帯やメールでヴァーチャル化した
コミュニケーションに変化したように、未来世には、画期的な人との交信方法があるのかもしれません
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未来世順行は、一体何の効果が?
「気付き」「解釈」の枠を越えるトランスがあるので、体験中には「何じゃろう」「何の意味?」と
わかりません。それぐらい思考を越えます。
日頃の価値観(→いずれ太古の説?)を大きく飛び出します。