誰でも、何かのきっかけで物の見え方(視力的)に変わることがあります。
視力がわるくなった、老眼だ、乱視だ、視力回復した・・・と
妙なことですが、最近になって透視のスペックが急に変わりました。
これまでは、テレビや映画の平面的なスクリーンを見るような感覚でしたが、自分がある事象の中心点から
全体を見るような構造なのです
プラネタリウムに座ると、椅子がリクライニングし天空に360℃投影されますね。あんな感じです
また、高い上空を高速で飛来しながら見下ろすような見え方も、しばしばあります
それは圧迫感がなく、大変快適な見え方です。
サイキックの透視は、現実をシンボル化して見ることがよくあります。確かに、現実もそんな感じです