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COLUMN

初出走!北海道マラソン2018

4月8日のローママラソンから秋のシーズン前に走れる大会あるかしら・・・というノリでエントリーした北海道マラソン

周りのベテラン・ラン友さんたちは、とうの昔から何度も出走し、「道マラ、暑くてキツイけど楽しいよ〜」with ほっこり

例年、大会の日は「みんなが熱気を持ってくる」(厳しい暑さ)

と聞いていました。

 

先着順のエントリーのため、私が北海道マラソンのHPを見たときはすでに郵便応募250名の抽選制の時期でした。

ぶー「当たったら、練習して走ろう〜!」

 

と、結果オーライで応募したら、こういうことはしっかり当選。

 

夏場のトレーニングという修行の機会を与えられうーん6月から3ヶ月あまり、夜の部活生活 ねー

徐々に暑さに慣れたおかげで、この猛暑は夏バテからawayでした。

 

さて、前日受付のため、前泊で札幌へ向かいます。

フライト前日まで、関東から東北にかけて台風の影響で、HP上は開催がやや危惧されていたようです。

 

しかし、当日朝にはタイミングよく天候回復。

朝便のAIRDOで離陸すると、ほどなく富士山が見えました。

台風を追いかけることになり、新千歳空港に向かうにつれ、機体はゆれゆれ〜

 

東京35℃、新千歳19℃

外は本降りの雨。

 

雨がそこそこ静まるまで新千歳空港で軽食することに。

グルメ三昧、映画館、アミューズメントパーク、温泉etcこの空港では1日過ごせるでしょうウインク

ラーメンやジンギスカン、名店揃いです。

 

北海道は小麦粉の味わいよく平均的にパンのレベルが高く、美味しいと思います。

サンドウィッチグルメの・・・・

 

プリッと引き締まったエビとタルタルソースのエビフライサンド、おすすめ!

 

北海道といえば、じゃがいも!

 

カルビーの揚げたてポテチがいただける

ふだんほとんどお菓子って食べないですが、揚げたてはお菓子というよりポテトです。

雨が止む気配になり、札幌へ!

 


新千歳空港からJRで札幌駅まで40分です。

私は、空港から札幌市内へのバスで、ホテル前に停車したので、雨にぬれずとても便利でした。

 

はい、札幌!

 

札幌駅から徒歩10分程度で、大会の会場、大通公園へ。

お約束のテレビ塔。明日はこの時計台でカウントダウン!

 

東西に横長の公園ですが、芝生やお花がとてもきれい。

受付に向かいます!

 

ちょうど町の◯町目ごとに、ナンバーゾーンが分類されています。

 

赤字の番号が女子ランナーの受付番号。

女子は、全体の2割くらいなんですよね。

 

ゼッケンと参加賞のTシャツ、チラシの入った一式の袋をもらい、スポンサーの出店ブースをぐるっと巡りました。

協賛のkanekaさんは、持久力を強化する?コエンザイムQ10のサプリサンプルをランナーに提供。

 

こちらでは、最近よく聞くコンディショニングマッサージを5分間無料でやっていただきました。

終わってシューズを履いたら、足のむくみが引いていて驚き!

 

ここで、東京のラン友さんにばったりほっこり

 

ところで、サプリって小さいですから?!

なんとコエンザイムQ10入りのパンをプレゼント!(あんぱんorクリームパン)

 

六福堂さんはランナー餅を提供。

お米、お餅はカーボローディングのお約束。

 

大会前日の夕方16時頃になると、当日用の設営準備が始まりますね。おつかれさまです!

 

仕事で展示会の出展が増えたせいか、こういう設営に目がいってしまいます ねー

 

札幌大通公園の名物といえば・・・

とうもろこし!

 

石川啄木の「一握りの砂」で

しんとして幅廣き街の
秋の夜の 
玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにほいよ
 

と綴られており・・・本当に啄木が食べたかは不明とされていますが。

ゆかりにちなんで、食べましょ!!ウシシ

 

熱々で300円。安いですよね。

 

サイズ感わかりにくいですが、MacBookProの13インチくらい。

食べ応えあり、醤油の香ばしい風味ともろこしの甘さ加減がナイス。

 

だいぶ食べ物を介して、札幌入りを実感しながらホテルへ。

 

前日はあまり足を使うと疲れるのですが、何気にガーミンのウォーキングでは12km歩いていました。

そりゃ、ラーメン横町やら、すすきのまで行ってますので。

 

マラソン大会のために泊まるには、ゴージャスすぎたキラキラ

どこの大会も、駅近お得なホテルは速攻満室かつプライス高騰。

経済効果がありますね!(←ほんとです)

 

そうそうに、くつろぎモードに入り、9時前にzzz

トレーニングや食事は大事ですが、何より睡眠ローディングは一番のコンディショニングだと思います。

 

青空にやや湿気はあるものの、大会には恵まれた朝。

豊平川の川沿いで、アップしているランナーがちらほら。

地元の方なのか?

 

ホテルから1.6km

時計台を目指して歩いていけば、大通り公園の会場へ。

 

みなさん、着替えたり、アップしてますね!

都市型の大会ですが、どこかのどかな感じ。

 

そして、雲が去り日差しが照りつけると、酷暑の気配ガーン

 

幸い気温は24℃と例年の大会より低めです。

 

おもむろに開会式のアナウンスが聞こえて、盛り上がり始めてきました。

ゲストランナーで橋本聖子さん(スピードスケートのメダリスト)が走られるとか、

大会でテーマソングを歌っているGLAYが流れたり♪

テレビ塔の時計台のカウントダウンが始まり、9時の号砲でスタート!

 

ちなみに、私はEゾーンの中でも後ろに並んだため、スタート通過はちょうど7分後でした。

 

制限時間5時間の大会ですから、グロスタイムだと4時間53分以内でフィニッシュしないとアウトだなぁ?と思いながら、超えましたキラキラ

コースの要所にある関門閉鎖時刻は、全参加者とも同じですからね。

 

スタートからフィニッシュまでは、スマホを持たずに出走したので、絵柄はありませんイヒ

道マラといえば、ひたすら直線、ほぼ平坦、炎天下の新川通り往復15kmが有名で、撮影ポイントがなく、給食に名物が登場するわけでもないので(笑)持たずのランナーが多いようです。

 

たまに、電話で応援に来る人と通話しながら走っているランナーはいましたね。

 

スタートしてからありがたいことに、雲が日差しを隠してくれました。

 

駅前通からすすきのを通過し、中島公園あたりまではゆるやかな上りですが、沿道の応援がぎっしり続くので、まったく気になりません。

このあたりは、一度試走したことがあり、見覚えのある景色が続きます。

 

8kmあたり、創生トンネル。

トンネル内のファンの音とランナーのひたすら走る足音が印象的でした。

トンネルの中はムッとするかと思いきや、外気に比べてそれほど空気は苦しくありません。

 

それほど道幅が狭いわけではないのですが10kmあたりまでは、ランナーの間隔があかず、なんと予想外のジョグペースで走ることになりました。

 

うっかりすると、腕が軽く当たることがありましたが、なんだかみなさんマナーがよく?小声で「すみません」とか、軽く頭を下げるような道マラ文化を感じました。

 

しかしですね、給水の紙コップとスポンジの散乱は噂どおりショック今年は「ゴミ箱に捨ててください」を強化しているようでした。

白いスポンジが茶色のスポンジなら、厚揚げ豆腐の道に見えるでしょう(走っているといろいろ雑念が湧いてくる)。

 

ちなみに最初の5.5kmまで、この暑さで給水がないのはキツイと思い、サロモンのフラスコに150mlばかり入れて走ったのは正解。

最初の給水所は、ランナーでごったがえすのは予想がついたので、次のポイントまで走行、通過しました。

喉が渇ききっていなくても、水がない!というストレスは精神的に結構きますぐすん

 

最初給水所以降は、2.5km置きに、水とスポーツドリンクが用意され、それもしっかり冷たいですから、飲むたびに癒されました。

 

ざっくり19kmあたりから、新川通に突入。

ひたすらに直線が続きます。

 

新川通、ほどなくして、白バイとテレビ中継の車に先導されたトップランナーたちが反対車線から走ってきました。

すごい猛スピードで走ってきますね!

思わず、走りながらも観衆モードで応援の声を上げてしまいましたラブ

一時的にランのパワーをもらえます!

 

その後もしばらくレベルの段違いなランナーたちを眺めながら、やがて新川通の折り返し。

 

25km 少々にある折り返しポールをぐるっとまわって、はい、同じ景色を戻りまーす!

 

しかし、ほどなくすると、すでに後部の関門時刻を知らせるアナウンスが聞こえてきました!

通常6時間制限時間の大会にはない、「終わり」見えます、聞こますうーん

遠くに、関門閉鎖後にランナーを乗せるであろう大型バスがゆっく〜り前進。

 

そして、35km あたりを通過する頃には、往路では16km辺りに通過したコースとなり、産業廃棄物の収集車が、きれいにまとめられた紙コップやスポンジのゴミ袋をどんどん回収しているではないかガーン

 

我が身にこの先ハプニングが起こらないことを願いつつ・・・

 

道マラは30kmすぎたあたりも、沿道の応援と元気で明るいボランティアさんのかけ声が賑やかで、無意識に足が前進しました。

身体はちゃんと応援パワーに反応してますねー

 

私設で冷たい飲み物を用意してくださっていましたが、

「コーラあるよ」

の応援が後半とても多かったです。

道民はコーラが好き、という噂は本当でしたゲラゲラ

 

2月のおきなわマラソンも25℃ちかくあり、たくさん私設の氷をもらいましたが、今回も何回か大きな氷をいただいて助かりました。

給水所で水を注いでいたボランティアの方が、水差しからゴロッと出てきた大きな氷を「持っていきな!」といって手渡してくれました ほっこり 神対応?に感謝。

 

握りながら走行しつつも、ぜんぜん手が冷たくならない・・・ということはやっぱり体温上昇していたんですね。

 

さて、そうこうするうちに、38kmあたり、北海道大学のキャンパスに突入。

アカデミックなエネルギーを感じながら、北大キャンパスの賑わいと緑豊かな環境を満喫・・・・

 

大学の中程で40km地点。

あと2kmちょいです。

 

キャンパスの門を抜けると、駅前の光景、おなじみの北海道庁旧本庁を走り抜けて・・・

 

フィニッシュまでは応援が増し増しになるおかげで、ラストスパートが引き出されます。

今回は気持ちよーく、快速でフィニッシュウインク

 

メダルを首にかえていただき、フィニッシャーズタオル、

↑ かなり使い心地よい!

 

水など受け取り、ゾロゾロとランナーの集団に沿って、公園に移動。

あぁ、しんどかったけれど、爽快な気分!

 

大会Tシャツに着替えてからの・・・

スタート前の女子トイレ待ちで意気投合したランナーさんと更衣室で再会するなど、嬉しいプチハプニングも。

 

救護テントの脇を抜けると、点滴を受けたり横

になっているランナーさんがたくさん!

野戦病院のようなわさわさ感がありましたガーン

 

今年の天気は恵まれましたが、酷暑な日だったら大変でしょう。

 

祭りのあとは、現地で合流するランナーさんたちは呑みに行くことが多いようです。

今回は単身なので、まず帰路の前にさっぱりしたい!

新千歳空港温泉へ。

大会の日は「混雑して入場制限する場合があります」ということです。

が、それを避ける方も多いので、空いていましたほっこり

特に女湯だからかもしれません。

 

温泉でさっぱり、アロママッサージで早々に疲労も抜けました。

 

札幌といえば味噌ラーメン!ですが、さっぱり塩味の函館ラーメンのあじさい。

 

夜便で無事、羽田空港へ。

よく食べて、よく走りました!

 

たくさんパワーと活力をもらえた大会のひとつですほっこり

 

   ありがとう!北海道マラソン2018 !!

意識のアップデート「困らない、心配しない」

アップデート、バージョンアップするものは、パソコンのソフトウェアやスマホのアプリに限りません。

日用品や電化製品は、モデルチェンジや買換えなどしますね。

 

私たちのもっとも身近な肉体は、ダイエットやトレーニングで「肉体改造」や「体質改善」をしたり。

 

心、メンタル、感情は、気分転換やリフレッシュ、モチベーションを高めるなど、手入れをするでしょう。

 

肉体、心や感情などは表面化したものですが、そうなる本質的なところが意識・潜在意識です。

 

意識はソフトウェアのように、自然にアップデートしていきます。

大きくとらえるなら、人類の(意識の)進化です。

民族ベース、個々人ベースでは時間差がありますが、ゆくゆくは進化します。

そして、古いソフトウェアやモデルはそもそも使えなくなっていきます。

 

古い電化製品を修理しようと思っても部品の取扱が終了してしまうように、また、古いソフトウェアのサポート対応が終了するように。

 

さて、ここひと昔前からのご相談のなかで、近年〜今年は明らかに顕著な意識のアップデートが起こっています。

すでにアップデートをしたクライアントさんもいらっしゃいますが、事と次第が違うと、旧バージョンの意識が働いてしまう傾向をしばしば見かけます。

 

ご主人の転職やお子さんのこと、家族を思うと、つい、

 

「この先は大丈夫でしょうか」

「転職はうまくゆくと思うのですが、何か注意すること、気をつけたほうがいいことはありますか?」

「息子の育て方で、特にこうしたほうがいいこと、向いていないことがあれば・・・・」

とおっしゃるTさん。

 

新しく環境や仕事が変わる、やりたい計画を進めるときなど、とても多くの方が、先のことを”一応”心配したり、もし問題が起こったらどうしよう?という意識のポイントで状況を観察する傾向が強いようです。

 

さて・・・

 

意識をアップデートし、ご自分自身にインストールすると・・・

「もしも困ったら」という心配をすることが、困る可能性や心配のタネを増幅していたことがわかるでしょう。

 

 

「そもそも貧乏性みたいな自分をやめたくて・・・」とおっしゃるYさんは、これまで良かれと思い、制約、節約を実践してきたそうです。

 

タイムトラベルセラピーのなかで「ソウルアバンダンス」という魂(本質)の豊かさ(=アバンダンス)の旅を体験されると、

「制約や節約そのものは不自由でも貧しいわけでもなく、制約や節約が豊かさを蓄めると思っていた」という過去の通念が出てきました。

 

「制限や節約を楽しんでいる友人はそれはそれで楽しそうにしてますね。困っていないんですね」(笑)

 

その後、Yさんには、困らない、心配しないレッスンを実践していただきました。

 

数日後、Yさんから旅行後のメールをいただきました。

 

ホテルにチェックインしようとしたら、フロントの人が慌てて『今お部屋の確認が取れず、お待ちください』と言われました。

そこで、これこそ練習のチャンスだと思いまして、ゆったりロビーで待つことにしました。

 

すると・・・

先ほどのフロントの女性が『お待ちの間、ラウンジでご利用ください』と丁重にウェルカムドリンクのチケットをくださいました。

 

とても素敵なラウンジでアップルジュースを飲んでくつろいでいるうちに、

 

『大変お待たせいたしました。お部屋の用意が整いましたので、いつでもおあがりください』

と、カードキーを置いていかれました。

 

ジュースを飲んでからお部屋に行くと、予約時のお部屋より広々として山の景色側のよいお部屋だったのです。

 

意識をアップデートすると、お部屋もアップグレードされたようですね!

 

基本的には、「困る」「心配する」は、煩悩、つまり私欲が働いていることが多いようです。

 

 

タイムトラベルセラピー★ソウルアバンダンス

「ホンモノの価値」にフォーカスすると(そして、うっかり忘れなければ)、あなたの豊かさの核心から軸がブレなくなります。

本物かインスタントか?・・・スピリチュアルの場合

個人的には、本物とインスタントがうまく融合している世の中であるように感じます。

時代の流れは面白く、ホンモノに対する価値が尊ばれるときもあれば、「手軽で簡単に本物と違いなく見えるならば」とインスタントが普及したりします。

 

インスタントの概念は、「インスタント食品」が開発され始めた1950年代。

Wikipediaによれば、レトルトパッケージの原型である金属製容器の製法は1810年頃に誕生したようです。

 

もはや「インスタント食品」「インスタントラーメン」など、昭和の言葉に感じるほど、あらゆる食品のプロセスが簡略化された状態で手に入ります。

 

同時に、技術や芸術アーツ、教育、ファッション、娯楽、コミュニケーションなどなど、さまざまな分野が手軽に本物に近い体験ができるようになりました。

しかし、ある程度一般的な五感の感覚をお持ちの方は、本物とインスタント(偽モノとは言わないまでも)の違いはおわかりだと思います。

 

わかったうえで、本物を選ぶこともあれば、用途や状況にあわせてインスタントなものを手軽に選ぶことでしょう。

ただ、ホンモノだと信じてインスタントなものと関わり続けると、やはり自分のホンモノの感覚は鈍くなり、わからなくなっていくでしょう。

 

ホンモノを感じるところは、ホンモノの自分(自己)だからです。

 

また、インスタントの中にはホンモノと似つかわしくするために、本物とは全く違う異物を混入していることが常です。

 

ちなみに、インスタントにも極みの技があり、ホンモノのクオリティのインスタントが稀にあります。

 

さてさて、インスタントというと食品のイメージが強いでしょうが、今やあらゆるところに浸透しているインスタントは、スピリチュアルも然りです(笑)

 

今夏の癒しのイベントで、ミニ透視セッションをお受けになったAさん。

イベントではあるある傾向のご相談ですが、

 

「ここ最近、私は直感能力が強いと言われることがありまして、本当なのかなと半信半疑ですが、そういう(スピリチュアルの)集まりに誘われて参加すると、あなたは向いているからこの道に進んだほうがいいとアドバイスされるんです。

特にこれまで自分に特別なものはないと思ってきたし、あるかわからないんですが、もしそういう能力みたいなものが私にあるなら、参加してやってみたいんですが・・・・

やってもいいんでしょうか?」

 

Aさん自身、漠然とした不確かな希望や期待と自己確認をなんとかまとめて、お聞きになっているようでした。

この手のご相談は、ケースバイケースで(私の透視の見立て上ですが)

 

「そうそう、そのとおり!こうこうしかじかでやってみる価値がある」などと、可能性を視てとれることもあれば、

 

・・・なにか胡散臭いエネルギーや、ご本人の証言と、状況とのギャップを感じることがあります。

 

もっとも、どう感じるか何を選択するかは、ご本人の自由意志を尊重する前提です。

が、客観的な情報をお伝えすることで、ご本人にとってわかりやすくなるのが目的です。

 

Aさんのケースの場合、お誘いをしてくる方々は自分たちがとても楽しんでおり、仲間を増やしていきたいという思いがお強いようでした。

暇や退屈を感じるような時間を、和気あいあいと過ごしたい、そしてどんどん一緒に活動を広げて楽しくやりましょう!というニュアンスです。

 

それもある種のスピリチュアル活動かもしれません。

その場において、自分自身に向き合うきっかけになる人もいるでしょう。

 

さて、Aさんが「やってもいいのか?」というご質問については、このお誘いがインスタントのスピリチュアルであることを承知しているかどうかが決め手になるようです。

 

Aさん「本物かどうかというのは、どうやったらわかるんでしょうか?」

 

あらゆることに通じているものですが、インスタント、ニセモノ、模倣品しか知らない人・知らないときには、わからないです。

しかし、直感のアンテナが働いていれば、なんとなく?!というサインはあるでしょう。

ホンモノを知っている人が、本物とわかります。

 (本物と全くわからないインスタントや模倣品があり、それはその道のホンモノですー笑)

 

すべてあらゆる物事の本物を知るのはたぶん無理ですが、ホンモノ、リアルな体験、実感のある人は、その応用が働きます。

安易にインスタントや偽物との関わりを続けてしまうと、鈍くなってしまいます。

 

インスタントはインスタトの良さや目的を意識して活用すると有益です。

 

慢性的にホンモノと離れた生き方を続けていると、だんだん自分の感覚がわからなくなり、自己価値や他者に対するリスペクトも連動して下がってくるようです。

 

先のAさんにとって、そのお誘いは、ご本人が期待しているホンモノのスピリチュアルではないものの、そのお誘いに参加したり、そのほかさまざまな社交的な経験に参加することが、ホンモノのスピリチュアルに繋がっていくようでした。

 

ぶっちゃけ

スピリチュアル、自己成長、ヒーリング、瞑想・・・これらは日常のあらゆる場、機会、関わりに存在しています。

 

 

ニコ関連して、そういえば・・・

こちらのサイキック講座の目指すところ、

 

あらゆるところ(物理的でないのですが)に存在する、これまで視えたり感じなかったであろう不確かなことが確かになると、ご自身のホンモノな部分が広がっていくきっかけになります。

それもひとつの大切なきっかけなのだとということは、受講生の方々のその後から、私自身が教えていただいた理解です。

 

それが腑に落ちた頃には、「自分のために(エゴを超えた部分で)」「今の私に必要だから」ということで、今年はプライベートクラスを受けられる方が多いです。

 

あるものが不足すると、お金に困り始める!

豊かさ、お金にまつわるエピソードのネタが続きます。

宇宙銀行の流れでしょうか(笑)

 

宇宙、宇宙☆と申しても、私たちの日常、人生にこそ直結する豊かさの測定値としてのお金の話題です。

周りまわって、貯蓄、投資、給与や家計にまつわる部分で、ご参考になれば幸いです。

 

先日の宇宙銀行のワークショップでお話しさせていただき重複しますが、

ダイレクトに・・・

 

「借金がある(増えた)」

「お金に困っている」

「貯金が減っている」

「定期や金融商品を解約してお金を用立てなければ」

 

まだイリュージョンの段階ですが、

 

「お金について将来が不安です」

「老後のお金問題について」

「給与が減って先々大丈夫か」

 

など、お金にまつわる「問題」は、お金ではなく、あるものが不足しているために発生しています。

 

長年さまざまなご相談をお受けするなかにも、「お金の問題」はしばしば伺います。

 

ディテールはケースバイケースですが、根本は、あるものが不足しているために、あたかもお金に困っているような状態に遭遇していらっしゃいます。

 

だいぶタメましたが・・・あるものとは・・・

 

現代で言うところの、

コミュニケ〜ション  です。

 

皮肉なことに、誰しも困り事があると余計に疲弊してしまい、そのことを秘密にしたがります。

特に借金や、ギャンブルなど褒め難きことで負債があると、身近な人たちに口を閉ざしてしまいますね。

 

たまに開きなおって、親御さんやお身内などに助けを求めて、返済を肩代わりしてもらう方もいますが、するとババ抜きのババは肩代わりしてもらった方に移動するのと、やはり当人は根本の状態からぬけず終いなります。

 

お金は情のエネルギーともご近所ですから、さらに複雑になり、なかなか切れにくくなります。

 

コミュニケ〜ションは、ラテン語的には共通・共有などが語源で、日常使いでは、シェアする、共有する、関わりなどの意味を持っています。

お金に関するコミュニケ〜ション不足の場合は、

 

不足が強調されている問題であったり、

コミュニケ〜ションの質、レベル向上、頻度を促している場合

が挙げられます。

 

コミュニケ〜ションはうまい人は、お金がなくても結構生きていけちゃう人たちです(笑)

 

お金や資産を使わせてあげるのが上手な人たちなどは、財を蓄える達人たちから資金を集めて、様々な創造物(ビジネス、事業、社会貢献など)を生み出していきます。

 

そう、お金や資産を蓄えるのは上手でも、コミュニケ〜ションが苦手な方々を動かしてもいます。

 

お金や財産が多く、コミュニケ〜ションが苦手ですと、有名なとところでは、チャールズ・ディッケンズの「クリスマスキャロル」の主人公、スクルージのように孤独になります。

あるいは、孤独感、ぼっちな感覚にはまります。

 

 

コミュニケ〜ションを取る相手や状況は、他者全般のこともあれば、より身近で、本来ならもっとも誠意をもって交流すべき相手(家族など)であることがしばしばあります。

身近なコミュニケ〜ション不足が目にあまる段階になると、特定の家族のメンバーが大きなお金を使わせるようになることがあります。

たとえば、問題行動、事故、病気など。

 

パートナーシップでは、愛憎トラブルや離婚・別離など。

 

身近な関係のコミュニケ〜ション不足が、あの世の方面へ持ち越されると、遺産や相続問題になるでしょう。

特定の方の関与することで、身内がコミュニケ〜ションを取らざるを得なくなるのです。

 

遺産、お金のことでもなければ、口をききたくない関係であったりするのですが、さらにヒートアップするのが常ですね。

 

他人とのコミュニケ〜ションは闊達だけれど、自分自身とのコミュニケ〜ションに課題がある、つまり本音と表向きのコミュニケ〜ションが乖離して久しくなるという例もあります。

 

お金や財産に対する価値観をとおして、自分の生き方を問うようなことが、周りからピンとこない地味な、しかし深い問題(課題)です。

 

 

経営者や組織ぐるみで隠蔽するという、世の中に対する大きなミス・コミュニケ〜ションは、利益・負債・納税問題に直結します。

経済界のルールも、お金という潤滑油があって人が動いているものですね。

 

現状みるみるお金はますます存在のカタチを変えており、キャッシュレスの時代に移行しています。

この工程で、世の中のコミュニケ〜ションのあり方、質は急速に変容し、すでに私たちも順応して生活しています。

 

概ね、世の中の進化、種の保存の原理で、滞りなく移行するのでしょう。

 

キャッシュレス化により、どんどん分離していた存在は、合体や協調へ向かうようです。

たとえば組織という人の集まり、地域や国のまじわりは、徐々に自然にひとつに絡んでいくでしょう。

 

お金が不足することに問題や恐れを感じやすい方は、コミュニケ〜ションに対して苦手意識、問題、恐れを抱きやすいのかもしれません。

 

苦手意識は、慣れで克服できます。

問題は、チャンス!

恐れは、イリュージョン(幻想)。

 

お金に困ると孤独になり(広い意味で)遊べなくなるし、秘密が増えるので・・・世俗を離れた精神世界、スピリチュアルへ立ち寄る方もいますが、それは世俗のスピリチュアルです。

 

お金は人の姿をしている間=人間の営みを豊かにする役割を担っており、とてもよい仕事をしています。

人間の期間が終了して肉体を離れると、もうお金も、お金の心配なんぞも全く不要です。

 

人間であることを本来さまざまに豊かに楽しませてくれるよう、お金は働いています!

楽しませるといっても、苦労や苦痛も含む愉しみも(爆)

 

by 宇宙銀行

コミュニケ〜ションの「〜」は、なんとなく変換のままに(笑)

 

Coming Soon なWorkshop.

 

ご先祖様とのコミュニケーション

お盆スペシャルワークショップ

 

ゆとりという豊かさ、落ち着きのひとときを・・・

山の日ワークショップ

 

がんばり過ぎると貧しくなる?

何事もほどほどに、というのが常ですが、その加減は簡単そうで難しいものです。

過ぎたるは及ばざるがごとし

ということわざもありますね。

 

がんばって努力して何かを達成するやり方がありますが、やり過ぎるときは、達成感で感じるような快感はありません。

勤勉や努力など研磨によりがんばることは、似て非なるのです。

 

先週末の癒しフェアで、「宇宙銀行を探訪する!」ワークショップをやらせていただきました。

その関係もあり、豊かさに関連する事例とテーマをご紹介します。

 

がんばり過ぎると貧しくなる可能性がある理由は、あるポイントを越えるとかえって無駄や浪費が起こるところにあります。

お金だけに限らず、体力をはじめとするさまざまなカタチでエネルギーの漏れが起こります。

 

それが頑張っている本人が無駄や浪費を起こすとは限らず、生活などを共にする身近な運命共同体の人物が、替わりに無駄や浪費を起こすことがあります。

 

職場や活動拠点において、他人がその役割を担うこともあります。

仕事をひとえに引き受け、周りは仕事をやってくれないからとがんばりすぎると、皮肉なことに昇給や評価が下がるのは珍しくありません。

 

なぜなら、人のお仕事もやりすぎている反面、本来の自分の仕事や役割を果たしていないからです。

ご本人はそうなつもりは毛頭ないのですが、がんばり過ぎている間に、客観的なところを感じるゆとりがありません。

 

 

家族の稼ぎ頭として、仕事に家事にとがんばってきたAさん。

 

ご自分でもそんな生活が続く日々に、疲れや無理を重々に感じていらっしゃいます。

しかし、自分が頑張らないと、誰もほかの家族や周りはやってくれない!という景色にみえており、止めるわけにはいきません。

人生の途中から、自分の家族の面倒をみるような塩梅になりました。

 

クイックに透視カウンセリングで拝見すると、ご家族の中にAさんが頑張るほど、仕事や自立した生活がし難くくなるメンバーがいます。

一人前にもなりにくいようです。

 

Aさんは、生活を切り詰めてがんばりながら、将来に対するお金や生活の不安は募るばかりです。

そして、生活を支えるであろう十分なお金や、実に漠然とした保証を得ることで頭がいっぱいになっています。

 

パラドックス(=逆説)ですが、焦らず心のゆとりを先にもつことで、だんだん物理的に満たされた状態にシフトしていきます。

焦らず、心のゆとりと言っても先立つものが先に必要だ!という貧しい感じ方を止めるのが先です。

貧しい感じ方は、面白いほど周囲を貧しい世界に変えてしまいます。

 

それが組織や国家レベルになると、なかなか一個人の意識で払拭するのは難しくなりますが、現状の日本で暮らせている方々は、ありがたいことに自分の意識がパワーを発揮できるでしょう。

 

 

会社の動向が思わしくなく、当初の年棒よりぐっと給与が下がってしまったことで、経済的な先行きが非常に不安になったTさん。

 

個人セッションの中でいくつかのワークをやってみると、

「そろそろ生活の質を上げていきたい」という気持ちが出てきました。

 

つまり、現状の暮らしぶりから、そろそろゆとりや余裕のある生活価値を求めている時期と、会社の動向があいまって、不安材料である給与に反映された模様と言えそうです。

行動的なTさんは、すでに転職活動も進めていましたが、転職すべきか、今の会社にとどまるほうがよいかと思案してもいます。

 

何より、Tさんにとっての本質的な豊かさは、「自由に自分の思うとおり決めたらよい」というもの。

豊かな心の内のTさんであるなら、どちらが良いか?の基準ではなく、自分が好む、自分でわかる、という判断が働くはずです。

 

ちなみに、誰しも、物事のよしあしや、あるべきしかるべきで結果を求めているときは、ご自身にとってのゆとりや、さまざまなカタチに通じる豊かさのエネルギーが不足気味の傾向にあります。

 

つまり、元気不足。

元気とは、元々の自分のエネルギー、自分らしさを体現する常態です。

 

消耗したり疲れすぎると、そのへんのさじ加減が鈍くなります。

がんばり過ぎて貧しくなりそうなら、しばし休息、静観する、落ち着くのが肝要です。

 

 

 

Coming Soon

山の日のワークショップ

 

意識が集中できるのも元気な証し。

がんばらなければいけない、と考えてしまうのも数々の雑念の特徴です。

癒しフェア東京&宇宙銀行へ探訪 大盛況御礼!

今夏、癒しフェア2018 in 東京は、例年の来場者数を大きく上回り、2日間で37,683人とのこと!

確かに、両日とも終始活気を感じましたね。

 

朝8時半でも猛暑・・・

 

この前で写真を撮る出展関係者が多い。

 

ビックサイトは複数のイベントや展示会が同時開催されますが、夏休みの週末は、キャラクターやアニメが強い!

スクフェス来場者のコスプレが目立ちました!

 

開場30分で、すでに中(長)蛇の列。

 

志麻ヒプノブースもスタンバイ!

 

今回は健康博のタペストリーも流用し、お待ちいただく間、数々の瞑想コンテンツをご試聴いただけるように計らいました。

いや、PRですね(笑)

 

歳月とともに、初対面のお客様方から、

 

「瞑想のコンテンツ、聞いてます」

「オーディオセラピーやっています」

 

というお声を少なからずいただき、いつのまにか普及してくれていることに感謝。

 

ご近所のブースで、カルフォルニアのチャネラーの先生方の通訳をされている方が、

「私も聞いていて、通訳のときの誘導にも役立っている・・・」とのこと。

よかった、よかった^^

 

 

初日、8月4日(土)は午前中のうちに、数年来ー昨年もブースに来てくださった方々のミニセッションでスタート。

 

お昼12時からワークショップ「タイムトラベルセラピーで宇宙銀行を探訪」があり、そちらに集中しました。

 

 

みなさま、ツアーさながら、定時にはセミナー会場にIN

前座で、エネルギー波動を整えるワーク、お部屋や空間の浄化ワークをさくっと。

 

「宇宙銀行」へ旅立つ前に、豊かさが疲弊する主な原因のひとつを、事例でご紹介。

そして、みなさまが現状でどのような豊かさを求めていらっしゃるのかテーブルごとに数分シェアリング。

初対面同士の方々もあっという間に談笑。

・・・からのセミナー会場から宇宙銀行へ。

 

90分の中では、みなさまがどんな宇宙銀行で体験をなさったのかは共有できませんでしたが、終了後や、後日のメルマガ登録、SNSで伺った体験の一部は・・・・

 

「(銀行の)ロビーにたくさんのライトマスターが来ていたのには、驚きでした」

 

「私の招かれた空間はモヤのような感覚があり、すべてがあるという豊かさの境地みたいな感覚でした。で、それが今ここにあるものだと。しかし戻ってくると、他にもなにか体験したような気がするのですが、忘れてます(汗)」

 

「なんか、ぼんやりですが形あるものがちゃんと見えました。温かい感じ。白とピンク、クリスタルのとてつもなく大きい所でした。また、訪れたく思ってます」

 

きっと、みなさまそれぞれ銀行探訪をお愉しみいただけたと思います。

あるいは、究極のリラクゼーションの可能性がありますが(笑)今年は寝落ちている方はお見受けしなかったようです。

 

スタッフSさんも会場で体験し、

「終わったらぼぉーとしていて、すぐに(配布物へ)動けなくて」と。

 

最後は、タイムトンネルを抜ける方法で、ハイヤーセルフとの対話、対面をしていただきました。

内容的には、かけ足気味でしたが、潜在意識には時間の概念がありませんので、長くも短くも、不思議な時間体感であるかと思われます。

 

クライアントさんがご家族やパートナー、ご友人をお連れになったり、近年のフェアでお見かけしている方もご参加くださり、ありがとうございました。

何より、セミナーの気(エネルギー)に淀みなく、妙なエネルギー反応も出ず、ツアーにご参加くださったことも感謝に尽きます。

 

 

さて、ワークショップの後から、例年どおり午後ほど混み合うのですが、ブースでのミニセッションに徹しました。

 

透視サイキックカウンセリング、タイムトラベルセラピー、珈琲セラピーと3種ご用意していましたが、

結局、どなた様も短時間で効率よく!の判断から、珈琲豆を並べるより、内容お伝えする量の多い、サイキックカウンセリングに。

私だけでなくお客様方もとても集中していらしたのと、濃ゆいご相談が多く、おそらく充実した”短時間”だったかと思われます。

 

2日間お越しになった方、初めて体験する、というお客様は、タイムトラベルの誘導で、インナーチャイルドたちから、メッセージや癒しを受け取っていただきました。

「好きなことをやったらいい」

という、背中を押すような体験を実感されたようです。

 

2セッション受けるご常連様もいらっしゃいますが、両日でちょうど30セッション、あっという間でした。

 

どなたにも有益な「情報」も数々あり、おいおいシェアさせていただくかと思います。

 

移動中に撮りましたが、さまざまなセクションがあり、賑わっていました。

 

私たちのブース前は、生の芝を運び込んだ芝生コーナーでしたから、たくさんの方々がそこでくつろいでいらっしゃり、和みました。

 

外は猛暑、ビックサイト内も通常より暑めで、じんわり汗をかくようでしたが、

ご来場された皆々様、ご縁ありブースやワークショップでお会いした方々、ありがとうございました。

 

(例年なのですが)最後のほうはお時間切れでセッション打ち止めになりごめんなさい・・・をさせていただきましたが、きっとまたタイミングが合いますときに、よろしくお願いします!

 

感謝をこめてニコ

 

 

近日開催ワークショップ!

山の日のご予定は?

 

山の日ワークショップ

 

お盆を偲ぶ お盆スペシャルワークショップ

明日から癒しフェア東京2018@ビックサイト

例年より一層暑い中、今週末8月4日(土)5日(日)は癒しフェアです。

 

今、「予想以上のアクセスでサーバーが一時的にダウンしている」とのこと。

 

 

 

さきほど、ブースの設営を済ませてまいりました

 

 

年始1月の健康博覧会で使用したタペストリーなども流用し、今回は、お待ちの時間に瞑想やセラピーの無理試聴をお楽しみいただける設定です。

 

 

iPad3台(3席)ご用意あります。

 

 

フェアで少しお疲れをとりたい、ヒーリングを聴きたいときなど、お立ち寄りください。

 

耳を覆うヘッドフォンですので、賑やかな会場でもしばしお安みいただけるでしょう。

 

 

(音響備品は保管のため持ち帰りましたー笑)

 

今回は、のぼり旗を超ダッシュでデザインし、なんとか発注に間に合いました。

 

 

本当にいつも複数の業者様には、多大にお世話になっております!

 

 

 

 

さて、志麻のミニセッションは、イベント用の短いものですが、お楽しみいただければ嬉しく思います。

 

 

 

 

珈琲セラピー① 

 

コーヒー豆と3本のボトルから、あなたへの3つのメッセージ

 

*特にお悩みや問題はないが、ご自身にプラスなメッセージを参考にしたい方におすすめ。

 

15分。

 

 

 

珈琲セラピー②

 

珈琲豆が悩み・問題を解決!

 

15分。

 

 

↑カップにHYPNOSONIC の文字入れ!

私のテキトーなデザインですが、この2日間は活躍してくれるでしょう(笑)

 

 

 

 

おなじの・・・

 

透視・サイキックカウンセリング

 

特定の問題・ご相談に。

 

また高次元へと波動を引き上げるセッションです。

 

 

波動を上げると、つまりは上空から地上を見るように全容が明るくなりますので、問題や悩みはチャンスやきっかけになります。

 

逆に、問題や悩みは、低いというより偏狭な捉え方をしていると言えそうですね。

 

こちらは、15分or 30分のセッション。

 

 

 

さらに、イベント会場でわさわさな中ですが恒例のタイムトラベル・ミニセッションも一応ご用意させていただきました。

 

こちらは、20分でご希望のトラベルを誘導いたします。

 

 

 

 

志麻ヒプノのブースは、東3ホールのM3-25です。

 

会場マップはこちら

 

前が芝生広場で抜けがよく。

 

 

 

 

設営中はまだ芝を運んできたばかりで、土の香りがしました。

 

きっと夕方にはさらに癒しらしい施しをすすめられたと思います。

 

 

 

 

 

4日(土)12:00-13:30 のワークショップ

 

「タイムトラベルセラピーで宇宙銀行を探訪」は、すでに事前申込みは終了してしまいました。

 

 

しかし、当日キャンセル空きの申込可能かもしれず、です。

 

 

 

ビックサイトの展示会場からすぐ上のセミナー専用のお部屋で行う予定です。

 

 

 

よって、4日(土)11:30-14:00頃を除いて、ミニセッションをご希望の方はどうぞお越しください

 

 

 

毎度、夕方になると混み合い、閉会間際はセッションができなくなってしまいます

 

 

この機会にぜひ、という方はお早めに予約の受付表にお名前をお入れになるとよいでしょう。

 

 

 

会場内は涼しいですが、往復の熱射にはどうぞお気をつけてお越しくださいませ。

 

 

では、See You Soon!

 

 

 

今日の搬入口から。