マインドのパワーについては、よく語られますね。
マインドのパワーについては、よく語られますね。
昨夕、東京に戻りました。
先週、ディズニーランドのスペシャルナイト・イベントで、夜間無料のチケットをいただき、クリスマスネオンに彩られた「本店・ディズニー」へ行ってまいりました。
寝ている間に見る夢は、潜在意識の整理といわれます。
起きている間にどんな経験をするか、心境、心理状態なのかを現しています。
「夢日記」は毎晩見た夢を記録していくものです。そのときは、ピンとこなくても、書きためたものを読み返すと合点がいくのです。
ロスに来て、3、4日経った頃から、急に夢の色、明るさが異様に鮮明になりました。
内容はたわいもないのですが。日本でふだん見ていた夢よりも、発光感度が高い!
60w→100w
そんな感じです。
景色の違い、活動、特定の人物との関わりなど、夢の変化を裏付けるものはたくさんあります。
頭はリラックスしていそうです(^^)
夢にも個人差があり、常に白黒であったり、雨が降っていたり、白黒とカラーが混在したり・・・さまざま。その人なりに、夢に変化があったなら、日常意識や人生に変化があったときでしょうね。
そんな実感をしているさなか、出発前にお受けした取材内容がweb記事にアップされました。
テーマは「美しさのための睡眠」。ストレスと睡眠や、催眠と睡眠などについて・・・
20-30代読者が対象のサイトだそうですが、万人に共通することをお伝えさせていただきました。
check it out!!
http://30gspot.com/life/entry_270.html
日曜日、7、8年ぶりにサンタモニカ界隈のビーチに行きました。
先週火曜日にLAに到着してから、やや時差と格闘し、青空と太陽の陽射しを浴びながら一週間。
オーディオセラピーのプログラムは56本目が完成しました。
http://www.audiotherapymall.com/
会社用のi-podには、その全タイトルを仕込んであります。
さて、ロスに向かう機内ですっきり一眠りした後、「アストラル銀行(宇宙銀行)編」を体験することに。
太平洋上空、高度11582mからのほうが、気持ち、アストラル界に近いと思います(笑)
アストラル界で出迎えてくれた「門番」は大きな樹に水をやっている職人のような男。
「天海の雲」は、えんじ色の雲がふわふわに敷きつめられた奇妙な世界でした。
「アストラル銀行」の建物はゴールド色の強化ガラスでできており、壮大なスケールの建物。
が、その一部しか訪れることはできないようでした。
アストラル銀行の「応接室」では、ゴールド色の通帳と赤色の通帳、2通をもらいました。
ゴールドのほうは、宇宙銀行から支払われる利息通帳で、赤いほうは、新たに現実世界で社会貢献的なことをするための通帳でした。
最後に見送ってくれたガイドからは、土のついた木の苗をもらいました。
これから育みものを象徴しているようです。
これが、私の体験。
潜在意識は、みなさまならではの、独自の体験させるでしょうね。
アストラル銀行にかかわる富、豊さ、繁栄とは、結局自身の本来備えている能力や繁栄的資質を開花し、いかに宇宙貢献しているのか?という象徴なのです。
ちなみに、「アストラル銀行編」は12月上旬にCD版でリリース(amazonにて)の予定です。お楽しみに!!
LA空港まで1時間ほどとなった朝方、窓のシェードを開けると、まさに「天海の雲」が絶景でした。
☆日中は汗ばむほど陽射しが強いです。
10月、台風18号の強風で、会社の窓に大きな割れヒビが入った、とコラムに書かせてもらいました。
結局、ビルの外側から作業をしないと、ガラス交換ができないとのこと。
クレーンで道路を塞ぐため、休日の工事となりました。
箱崎あたりの日曜は静かなものです。
クレーンを引きあげ、窓をはずし、新しい窓を設置。
初めて見せてもらったのは、窓をはめ込んだ後に、枠ゴムを流して、パテのように塗る作業。
パティシェリが生クリームをしぼりだし、パレットナイフでならす作業によく似ています。
「すみません、写真、いいですか?」と聞くと、
職人さん、作業の手を止めて、撮らせてくださいました。
さぁ、ようやくきれいな窓が入りました!!
内輪の話(って、書いてますが)、この作業300,000円かかるそうです。8割はクレーン等の費用です。
「文化祭」という学生のノリの後は、当然「反省会」があります。
さながら、「フィードバック」です。
当日のセラピストメンバーとスタッフがほぼ集まり、改めて準備段階、当日、後日の様子を聞いてみると、個々人から貴重な意見が伺えるものです。
もともと、自分も含めてですが、職人的に技術面を重視してしまい、全体の運びまで手がまわらないものです。
来場者様の視点でキャリブレイト(観察、洞察)するには、目の位置を変える必要があります。
どうするか?当日の模様を、一来場者としてイメージしながら会場を巡回するのです。
すると・・・「そういえば」という他人視点の自分がわかるものです。
ともあれ、やってみて初めてわかる、気付くことは、実感のある財産=経験だと痛感しました。
おかげさまで、無事、盛況にひぷの文化祭が終了いたしました。
ご来場いただいた皆々様、誠にありがとうございました。
冷え込む朝でしたが、会場からは雪冠の富士山が美しく見えました。
朝一にお越しいただいた方は、セッション受け放題の「ひぷのパスポート」をふる活用していただけたようですね。
しかし、午後からお越しくださった方々には、待ち時間が多くなり、今後の課題となりました。
セラピスト一同、休む間もなく、皆様とのセッションができまして、大変喜んでおります。(さすがに一息いれたかったようですが)
受付スタッフも、楽しませていただきました。
アンケートに「また次回も!」というお声が多く、今後の励みにしたいと思います。