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日本の水と空気 
クマのプーさん幽体離脱する?!
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LAにてレコーディング終了 Recording inLA
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COLUMN

マインドが作る体型 Mind creates body shape

マインドのパワーについては、よく語られますね。

どこからか与えられたと思う「現実」も、実はマインドの産物だというわけ。

私たちに最も身近な肉体・・・その姿カタチも、自分のマインドの産物です。
よく、病気、体の痛み、症状は自分がそのように作っている、あるいは求めていると、いいます。
それを自覚している人もいれば、無意識の人もいます。

先日、究極の時差ボケ取りを兼ねて、友人のアロママッサージを受けました。
彼女は、私の肩先が、肩甲骨から前向きになったいる、と指摘しました。
そう、確かに、背中をまっすぐにしていても、肩先は前すぼみ気味なのです。

『仕事柄、人のことをポジティブにしなければいけないし、自分もそうしているだろうから、体が全体的に前向きになってるよ』と・・・。

はぁ、仰せのとおりかも・・・・

そして、肩甲骨から両肩にかけて丁寧にほぐしてもらい、終わった後は、驚くほど背中から肩が平らに落ち着いていました。

夜寝た時に、ベッド全体に背中と肩が落ち着く感じは、とても心地のよいものでした。


7、8年前に、鬱(ウツ)気味だという長身のクライアントさんがいらっしゃいました(190cm位?)。
子どもの頃から長身がコンプレックスになっていて、小さくみえるよう、背中をまるめて、いつも下を向いて過ごしていたそうです。
せっかくすらっとしているのに、首から腰にかけて曲がったような体型でした。

そのとき、実験的に目線(視線)や姿勢を変えてもらいましたが、それだけで鬱症状から抜けた開放感だ!と言っていましたよ。



日本の水と空気 

昨夕、東京に戻りました。

日本が近くなる頃、上空の機内から、西日に映える富士山がすっきり見えて、本当に美しかったです。

さて、日本の空気をすい、水を飲み、風呂で寛いで爆睡・・・・
朝は、驚くほど、肌(特に顔)、髪の手触りが変わっていました。
肌のキメがととのい、しっとり・・・と。

いつも海外から戻ると、その土地の水や空気の違いを感じます。
というか、体にすぐ変化が現れますね。
特に、乾燥が激しかったり、水質の違うLAでは、肌も髪もごわつきました。

個人差はありますが、人(動物、生き物)はその土地に自然と順応しようとします。
体質、気質、反応の仕方を変えて、生存しようとするのですね。
特に、エネルギーワーカーは、早い?!

今日は、東京の紅葉がとてもきれいです!
そして、心地よい秋の陽射し。。。
自分の体は、日本製だな、と思いました(笑)

あっ、しかし、USにいると歯はきれいになります!

クマのプーさん幽体離脱する?!

先週、ディズニーランドのスペシャルナイト・イベントで、夜間無料のチケットをいただき、クリスマスネオンに彩られた「本店・ディズニー」へ行ってまいりました。


到着してみると、まぁ、いるいるは、大勢の人のやま。
しかし、どのアトラクションも並んで10分、ほとんどはすぐに乗れます。
DL2 DL1

印象的なのは、季節限定の「ホーンテッド・マンション」。
ティム・ヴァートンの「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」とハロウィンを引継ぎ、あの独特の半月目のキャラクターがオバケと化して、それは楽しいホーンテッド・マンションに。
幽霊たちが、とても歌がうまくて(笑)、はぁ、さすが本店・・・・感心しました。

さて、日本のTDLにもあるだろう?「くまのプーさん」のアトラクションへ。
乗り物に乗って、進んでいくと、くまのプーさんが、体からす〜〜と抜けていくシーンがありました。

『あれ、プーさん幽体離脱してる?!』

次のコーナーへ行くと、プーさんが、大好きなハチミツにまみれている、夢の中の世界へ。

はぁ、さすが、「夜、夢を見ているときに、私は体から抜けている」というセオリーに忠実なのに、驚きました。

睡眠中の夢の色 Color of Dreams

寝ている間に見る夢は、潜在意識の整理といわれます。

起きている間にどんな経験をするか、心境、心理状態なのかを現しています。

「夢日記」は毎晩見た夢を記録していくものです。そのときは、ピンとこなくても、書きためたものを読み返すと合点がいくのです。

ロスに来て、3、4日経った頃から、急に夢の色、明るさが異様に鮮明になりました。

内容はたわいもないのですが。日本でふだん見ていた夢よりも、発光感度が高い!

60w→100w

そんな感じです。

景色の違い、活動、特定の人物との関わりなど、夢の変化を裏付けるものはたくさんあります。

頭はリラックスしていそうです(^^)

夢にも個人差があり、常に白黒であったり、雨が降っていたり、白黒とカラーが混在したり・・・さまざま。その人なりに、夢に変化があったなら、日常意識や人生に変化があったときでしょうね。

そんな実感をしているさなか、出発前にお受けした取材内容がweb記事にアップされました。

テーマは「美しさのための睡眠」。ストレスと睡眠や、催眠と睡眠などについて・・・

20-30代読者が対象のサイトだそうですが、万人に共通することをお伝えさせていただきました。

check it out!!

http://30gspot.com/life/entry_270.html


Santa Monica

日曜日、7、8年ぶりにサンタモニカ界隈のビーチに行きました。

最初に行ったのは、10年ほど前になるでしょうか。

当時、west coast(西海岸)南のNewport Beach でABH Convention(米国催眠療法協会の学会)が毎年2月にあり、またMarina del Ray(マリナ・デル・レイ)で前世療法のコースを取ったりしました。
そのときに、ちょっと足を伸ばし、いろいろBeachを訪れたものです。

ずっと忘れていましたが(健忘症いちじるしく-^^-)、同じ景色を見ると、ふっと、当時のことを思い出します。
ハイウェイの先にどんな景色が広がっているのか、風を切る音、匂い(乾燥しているので、海の魚っぽい匂いがちょっとする感じです)、海に反射する明るさ・・・etc

人生の歳月を越えて、ふっと初心にかえる、貴重な瞬間がありました。

東京は雨が続いていたようですが・・・サンタモニカの海、そしてホテルの駐車場のバラ(大きくて綺麗)をシェアしてみます!

SantamonicaRose


LAにてレコーディング終了 Recording inLA

先週火曜日にLAに到着してから、やや時差と格闘し、青空と太陽の陽射しを浴びながら一週間。

今回は、レコーディングが主な目的です。

この一週間はリハや打合せでした。そして、昨日、夜6-10時の集中歌録は無事終わりました!!
別にレコーディング前は緊張しなかったのですが、東京からの連絡や普段気がまわることは、ほぼシャットアウトしていました m(_ _)m
やっぱり、少し気を張っていたのでしょうね。

音楽、アーツ全般は、人の内面(心、スピリッツ)人生がそのまま現れてしまいますね。

だから、所詮は素の自分です。
でも、疲れやネガティブなものは、取れるだけ取っておかないと(^^)

あいもかわらず、音楽メインできたのに、スピリチュアル系(職業などではなく、本質的に)な方々とばかり遭遇します。アハハッ、そういうものですね(笑)

写真は、ピアノ&レコーディングプロデューサーのビリー・ミッチェルさん(黒人特有の絶妙なノリを教えていただきました)、そして、レコーディング・エンジニアのトム・マナシャンさん(グラミー賞のベストエンジニアノミネーター。小柄でほんわか笑顔です)とレコーディング後に。
歌録り前のインストセクション・レコーディング(Piano: B. Mitchell /Drums:Q. Dennard / Bass: N. Iji)

Billy&tom Recording1


機内からアストラル(宇宙)銀行へ to the Astral Bank

オーディオセラピーのプログラムは56本目が完成しました。
http://www.audiotherapymall.com/

会社用のi-podには、その全タイトルを仕込んであります。

さて、ロスに向かう機内ですっきり一眠りした後、「アストラル銀行(宇宙銀行)編」を体験することに。
太平洋上空、高度11582mからのほうが、気持ち、アストラル界に近いと思います(笑)

アストラル界で出迎えてくれた「門番」は大きな樹に水をやっている職人のような男。
「天海の雲」は、えんじ色の雲がふわふわに敷きつめられた奇妙な世界でした。
「アストラル銀行」の建物はゴールド色の強化ガラスでできており、壮大なスケールの建物。
が、その一部しか訪れることはできないようでした。
アストラル銀行の「応接室」では、ゴールド色の通帳と赤色の通帳、2通をもらいました。
ゴールドのほうは、宇宙銀行から支払われる利息通帳で、赤いほうは、新たに現実世界で社会貢献的なことをするための通帳でした。

最後に見送ってくれたガイドからは、土のついた木の苗をもらいました。
これから育みものを象徴しているようです。

これが、私の体験。
潜在意識は、みなさまならではの、独自の体験させるでしょうね。

アストラル銀行にかかわる富、豊さ、繁栄とは、結局自身の本来備えている能力や繁栄的資質を開花し、いかに宇宙貢献しているのか?という象徴なのです。
Skycouldus


ちなみに、「アストラル銀行編」は12月上旬にCD版でリリース(amazonにて)の予定です。お楽しみに!!

LA空港まで1時間ほどとなった朝方、窓のシェードを開けると、まさに「天海の雲」が絶景でした。
☆日中は汗ばむほど陽射しが強いです。

窓ガラス交換作業

10月、台風18号の強風で、会社の窓に大きな割れヒビが入った、とコラムに書かせてもらいました。
結局、ビルの外側から作業をしないと、ガラス交換ができないとのこと。
クレーンで道路を塞ぐため、休日の工事となりました。

箱崎あたりの日曜は静かなものです。

クレーンを引きあげ、窓をはずし、新しい窓を設置。

初めて見せてもらったのは、窓をはめ込んだ後に、枠ゴムを流して、パテのように塗る作業。
パティシェリが生クリームをしぼりだし、パレットナイフでならす作業によく似ています。

「すみません、写真、いいですか?」と聞くと、
職人さん、作業の手を止めて、撮らせてくださいました。

さぁ、ようやくきれいな窓が入りました!!
内輪の話(って、書いてますが)、この作業300,000円かかるそうです。8割はクレーン等の費用です。

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反省会 Feedback

「文化祭」という学生のノリの後は、当然「反省会」があります。
さながら、「フィードバック」です。

当日のセラピストメンバーとスタッフがほぼ集まり、改めて準備段階、当日、後日の様子を聞いてみると、個々人から貴重な意見が伺えるものです。
もともと、自分も含めてですが、職人的に技術面を重視してしまい、全体の運びまで手がまわらないものです。
来場者様の視点でキャリブレイト(観察、洞察)するには、目の位置を変える必要があります。

どうするか?当日の模様を、一来場者としてイメージしながら会場を巡回するのです。
すると・・・「そういえば」という他人視点の自分がわかるものです。

ともあれ、やってみて初めてわかる、気付くことは、実感のある財産=経験だと痛感しました。

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ひぷの文化祭御礼

おかげさまで、無事、盛況にひぷの文化祭が終了いたしました。
ご来場いただいた皆々様、誠にありがとうございました。

冷え込む朝でしたが、会場からは雪冠の富士山が美しく見えました。

朝一にお越しいただいた方は、セッション受け放題の「ひぷのパスポート」をふる活用していただけたようですね。
しかし、午後からお越しくださった方々には、待ち時間が多くなり、今後の課題となりました。

セラピスト一同、休む間もなく、皆様とのセッションができまして、大変喜んでおります。(さすがに一息いれたかったようですが)
受付スタッフも、楽しませていただきました。

アンケートに「また次回も!」というお声が多く、今後の励みにしたいと思います。

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