先週火曜日にLAに到着してから、やや時差と格闘し、青空と太陽の陽射しを浴びながら一週間。
今回は、レコーディングが主な目的です。
この一週間はリハや打合せでした。そして、昨日、夜6-10時の集中歌録は無事終わりました!!
別にレコーディング前は緊張しなかったのですが、東京からの連絡や普段気がまわることは、ほぼシャットアウトしていました m(_ _)m
やっぱり、少し気を張っていたのでしょうね。
音楽、アーツ全般は、人の内面(心、スピリッツ)人生がそのまま現れてしまいますね。
だから、所詮は素の自分です。
でも、疲れやネガティブなものは、取れるだけ取っておかないと(^^)
あいもかわらず、音楽メインできたのに、スピリチュアル系(職業などではなく、本質的に)な方々とばかり遭遇します。アハハッ、そういうものですね(笑)
写真は、ピアノ&レコーディングプロデューサーのビリー・ミッチェルさん(黒人特有の絶妙なノリを教えていただきました)、そして、レコーディング・エンジニアのトム・マナシャンさん(グラミー賞のベストエンジニアノミネーター。小柄でほんわか笑顔です)とレコーディング後に。
歌録り前のインストセクション・レコーディング(Piano: B. Mitchell /Drums:Q. Dennard / Bass: N. Iji)