2月 来福させていただきます!
個人セッション@福岡・天神のご案内です。
志麻の個人セッション 2月12日(木)~15日(日)
【セッションのスケジュール】
2月12日(木)14時以降 13日 9:00-20:00 で時間調整 14日(土)9:00 / 19:00
15日(日) 9:00
セッション場所:ハイアット・リージェンシーホテル福岡 内(博多駅より徒歩7分)
14日(19:00)15日(9:00)のみ ヒルトン福岡シーフォーク内
【特別セッション】
旧暦版2015年イヤー・リーディング
プロのセラピスト・カウンセラー・ヒーラーのためのビジネス・セッション
通常の個人セッションメニュー 下部にメニュー表ございます。
お問い合わせ・お申し込みはお早めにどうぞ!
2月のお知らせ
2月11日(水祝)開運フェスタ
2月14日(土)「ハートを開運!ハート・デトックスセラピー」ワークショップ
2月15日(日)「タイムトラベルセラピー体験」ワークショップ
2月14日(土)13:00-16:30
☆バレンタイン・スペシャル☆
ハートを元気にすっきり!ハート・デトックスセラピー
大切な人や家族・友人知人との関係に限らず、
自分自身との付き合い方に大きく影響するハートセンター。
普通に暮らしていても、お部屋の掃除や定期的な身体のデトックスが必要なように、
ハートエネルギーをすっきりきれいにデトックスしましょう。
「ハートが元気でない」 原因として・・・
〈こんな方にオススメ〉
・ 過去の古い感情を伴う経験に囚われている。
・ 特定のインナーチャイルドのテーマがある。
・ 恋愛・愛情・異性関係においてブロックになっていることがある。
・ 呼吸が浅い。または過去に呼吸器系、心臓等の疾患を経験した。
・ 愛情の執着が強い。
・ 家族や身内、過去世の影響がある。
原因を知ることで、気づきや学びもあります。
が、妨げているブロックがあればそれを取り除き、
傷や痛みがあれば、それを癒して糧にしていきましょう。また、
・ なんとなく楽しめない
・ 気を使いすぎてしまう
などという方も、ハートを元気にしてあげるとよいでしょう。
現実の行動や態度が望ましい方向に変わり、
さらに、ハートを高次のエネルギーと繋げることで、
ご自身のハートがバージョンアップします。
〈おもなワーク内容〉
* 過去・現在・未来のハートからブロックを解放する
* 自己評価を2ステップ高めるワーク
* 今大切なインナーチャイルドをハートエネルギーに包む「チャイルド・センタリングワーク」
* あなたの恋愛・愛情のテーマをデトックス
* ハートの鍵シンボルを磨く「オープン・ハートワーク」
など。当日の参加メンバーから臨機応変にワークを行います。
「ハートを開運!ハート・デトックスセラピー」では、
NLP、ヒプノセラピー、クォンタムタッチヒーリングⓇ などを使って、
ご自分自身のハートをスッキリ解放し、元気にしていきます。
長年のパターンを書き換えたり、ネガティブな状態を昇華・中和したり・・・と
あなたの潜在意識の力を使って、短時間にシフトさせます。
実践型ですので、頭でっかちにならず、ご自分で「気づき」が起こり、腑に落ちることが多いでしょう。
〈会場〉警固神社「桃華」
☆警固神社さんには、「足湯」があるそうです!隠れ癒しスポットですね。
〈受講料〉17,820円(税込)
☆ 福岡天神ワークショップvol2 「タイムトラベルセラピー体験ワークショップ」と2Dayお申込みされると、受講料は34,200円とお得です。2月15日(日)13:00-16:30
〈お問い合わせ・お申し込み〉志麻ヒプノ・ソリューション お問い合わせフォーム
TEL 03-5537-7554 (平日9:00-18:00)土日祝のお電話はメッセージをお残しください。確認次第折り返しご連絡させていただきます。
志麻ヒプノ・ソリューション ワークショップ詳細
2月11日(水祝)開運フェスタ でもお待ちしております!
2月12日(木)13日(金)は天神市内で個人セッションを行っております。濃密な「13チャクラリーディング」個人誘導の「タイムトラベルセラピー」など。
2月15日(日)13:00-16:30
☆潜在意識のタイムトリップ☆
タイムトラベルセラピー 体験ワークショップ
セラピー上級者から、初めての方まで好評な
「タイムトラベルセラピー」を体験しましょう。
深刻な重たいテーマがある方でも、なんとなく波動を上げたい方でも、
「タイムトラベルセラピー」にピンときた方は、体験時かもしれません。
今回は、タイムトラベルセラピーで主なテーマとなる、
過去編(前世を含む)
未来順行編
パラレルライフ
スピリッツガイド編(or ハイヤーセルフ編)
ギフト編
など、さまざまな時間軸をご用意いたします。
<こんな方におすすめ>
・ 潜在意識の世界に興味がある。
・ 前世を体験したい。
・ カルマを知りたい、解消したい。
・ 未来のビジョンを明確にしたい。
・ 自分の可能性を広げたい。
・ 顕在意識の疲れやストレスを取りたい。
・不思議な体験、エンタテイメントなセラピーを体験したい。
〈おもなワーク内容〉
* 3人の過去からのメッセンジャー
* 前世の門を超えて~カルマ解消の旅
* タイムトラベルの誘導を体験しよう
* 未来の扉を開ける~ゴールドとシルバーの扉編
* ハイヤーセルフと出逢う「生命の樹」
など。当日の参加メンバーから臨機応変にワークを行います。
〈会場〉警固神社「長慶」
☆警固神社さんの「足湯」隠れ癒しスポットだそうです!
〈受講料〉17,820円(税込)
☆ 福岡天神ワークショップvol1 「ハートを開運!ハートデトックスセラピー」と2Dayお申込みされると、受講料は34,200円とお得です。2月14日(土)13:00-16:30
〈お問い合わせ・お申し込み〉志麻ヒプノ・ソリューション お問い合わせフォーム
TEL 03-5537-7554 (平日9:00-18:00)土日祝のお電話はメッセージをお残しください。確認次第折り返しご連絡させていただきます。
志麻ヒプノ・ソリューション ワークショップ詳細
2月11日(水祝)開運フェスタ でもお待ちしております!
2月12日(木)13日(金)は天神市内で個人セッションを行っております。濃密な「13チャクラリーディング」個人誘導の「タイムトラベルセラピー」など。
第7回開運フェスタ@北九州 2015年2月11日(水)
コラムで告知した・・・と思いきや、年始の忙しさで抜けておりました。
「開運フェスタに行きます!」というお問い合わせで、そそくさとご案内させていただきます。
精神的世界な格言ともいえる「お金はエネルギー」という捉え方。
それが頭ではわかっていても、現実生活でこの概念は機能しているでしょうか?
「お金が物質」として働きが強いときは、やはり物質を軸にして生きている段階です。
しばしば、「お金のせいでやりたことができない(と思っている)」ものです。この時期は、お札に額面の価値があります。
厳密にいうと、お金以外のところ、やりたいことができない理由があります。が、それに気づいていない場合が多いようです。
一方、「お金はエネルギー」として、自由にカタチを替えて働いてくるときは、エネルギー(気)を軸に生きている段階です。
イヤー・リーディングの「肉体・魂の時計」では9時から12時の区間に時刻があります。8時代後半にはその兆しがあります。
お金をエネルギー化するときは、さまざまな価値観や既成概念が邪魔をするようです。また、恐れや不安、欠乏感はかなり障害物になります。
お金をエネルギー化するには、実際にお金を持っているか、持っていないかは、あまり関係ありません。
「志麻ヒプノの講座を受けたいけれど、予算を蓄えてから受けたいので、いつ頃ならよいでしょうか?」というご相談を受けることがあります。
ケースバイケースですが、お金が制約になっているときは、現実の生活に課題があり、そちらを熟すことこそ、修行や学びであるのかもしれません。ご自分の中で、「許可が下りていない」という場合もあります。
お金というエネルギーは楽しい!ことが好きなので、ご本人に不満や文句が減り、楽しさや充実感のある生活になると、自然に湧いてくるところがあります。
本当にやりたいこと、ミッションを感じていること、熱意があることは、お金の有無にほとんど影響されません。
ときには、お金が不自由でなかったら、成し遂げないようなアプローチもあります!
Kさんの「金運の開運の扉と羊シンボル」のリーディング(イヤー・リーディング)をしていたときのこと。
「宇宙銀行のパーティー」に参加している画像が出てきました。映画のワンシーンのような、ある種の豊かさによって集まっているパーティーでした。
この「宇宙銀行のパーティー」とは、「無償で分かつことができるもの」を持ち寄った人たちの集まりを象徴していました
無償で分かつには、相応の経験や資質があるのかもしれませんが、それらを共有しあうことで、お互いの宇宙銀行の通貨バランスが取れているようです。
さて、地上で社会生活を営むとき、無償で分かつことができるものを、誰しもたくさん持っています。
それは、月並みですが、人はひとりでは生きられない、ということを思い出してみても、気づけるのかもしれません。
それらは、「お金」としては無償にみえても、エネルギーレベルでは、有償の交流ですね。
とはいえ、「やっぱり金欠〜」という場合は、必ずや抜け出すことを信じて(金欠から脱したければ)今、できることはちゃんとやりながら、お金は額面どおりに計算し、不安や心配は払拭し、日々の小さな感謝を心がけ、精進していきましょう!(結構な精進かも)ある意味、日本国に住めている方は、守られていますから。
おかげさまで、ここ数年のイヤー・リーディングを受けた成果を伺う機会が増えました。
2015年版にいらした際に、「昨年のイヤー・リーディングは参考になって」と言ってくださいます(御礼)
一年たくさんのご経験があったでしょうから、大雑把に、かつご本人のツボとなる情報としてお役立ていただけたようで、大変光栄です
新しい年を前向きに過ごしたい・・・そんなみなさまは、波動・エネルギー・人生の質を上げていきたいと、よりよく活きることに積極的です。そのような方は、普段から周りを元気にする働きがあります。
さて、波動やエネルギー、人生の質を上げたいと思っているものの、あいにく「世俗の域」での良し悪しのレベルに留まっていることが、少なくありません。
はじめのうちは向上心と言えますが、いつの間にか、「自分は高まった、偉くなった!」という勘違いの域に到達している場合です。
Hさんは、潜在的にハイヤーセルフは波動の高いところにいるものの、日常生活においてあまり気に留めていない様子でした。
その裏づけとなる現象は、イヤー・リーディングのセッション中、Hさんから「それは良いことですか?」「こうしたら悪いんですね」というご質問が多いのです。
言葉の使い方は、日頃の思考パターンを示しています。
世間にはとても多い「それは良いこと?わるいこと?」という意識です。
しかし、あいにく、これは自分とつがなりにくくしている、自分の判断を使っていない、自分の感じ方を無視しているとも言えます。
微妙なところですが、まだ判断が不確かであり、自己判断によって困ったり、周りに迷惑をかけたらどうしよう・・・という観念からきています。これは、社会性には大事な基準でもありますね。特に集団をまとめるには肝要です。
しかし、自己管理や責任能力がある程度養われ、個が選択してよいレベルまで人生経験を積んできている場合、この基準は臨機応変に扱った方がよろしいでしょう。
先のHさんの思考パターンで人生を歩んでいっても、世俗の中での高みを目指しているにすぎないことになります。
「世俗」とは、物事・出来事を限られた側面・解釈からとらえた域です。生きる上で基準がある域です。しかし、「生きる」から「活きる」人生に移行していくときには、世俗の域を卒業していきます。
「世俗の域」を出ると、多面的(達観)あるいは本質から物事・出来事をとらえるので、そこに通りいっぺんな善悪はありません。
自らが選択することができるし、選択したものが次の局面をつくり、望む結果へつながっていきます。試行錯誤や実験段階もありますが、その選択によってプロセスも早く進んでいくでしょう。
しばしば、サイキック講座でもお話しさせていただきますが、スピリチュアルや精神世界(信仰を含む)でも、「世俗の域」で波動や霊的能力、精神的な格などを高めることに囚われている事例が多々あります。
モノで物欲を満たすよりも可笑しな「精神の欲で物欲を満たす」ような。。。どこか滑稽なさまになるようです。
「世俗の域」もそれなりに楽しいですが
「活きる域」には、智慧による自由な解釈があり、愉しさがあります。
「活きる域」には、困る・苦しむ・辛い類の「問題」はありません。そこでは、問うてくる「問題」ですから、それにどう応えるか(応ずるか)という、物事に働きかけがあります。
今「世俗」の力が強くてストレスや悩みが多いとしても、この苦しく辛い「問題」という枠から出てみましょう。たとえば、実際に行動したり、違うやり方を試みたり、人の助けを借りたり・・・・much more!!
家族やごく身近な人(同居、とても影響を受ける関係性の人など)が病気や辛い症状がおこり、そのことで緊急なご相談を受けることがしばしばあります。
一年中ありますが、やはり冬場は、ご年配の方のご相談が増えます。
いわゆる「心の病」「精神疾患」よりも、既に体(肉体レベル=物質領域)に症状が見えている場合・・・病院や治療など、医学的な方法に頼ることになります。
しかし、家族や恋人や大事な関係にある「自分は、今、どうすればよいのか?何かしてあげられないか?」悩むものです。一家の大黒柱が倒れた場合には、一気に将来の不安が押し寄せますよね。
両親の介護、子供たちの受験など気苦労が多く、ご自分もここ半年あまり体調のすぐれないKさん。疲れが溜まっての症状でした。
一方、夫は深酒が続き、注意しても一向に変わらず、体調がわるそうな姿に「あなた、病院に行ったら?」と言った矢先、突然下血をし、緊急入院されたそうです。
夫の検査結果は、結核か肺炎か、はたまた大腸に腫瘍があるかもしれない・・・という曖昧な段階でした。
本来、どんな病気なのか?症状はどうなるのか?という視たては、透視の業界ではタブーです。それでも、何か今後のきっかけとなる情報のために、ご相談される方は少なくありません。
Kさんのご主人が「病気になった目的を視てみると」、一気に体の辛い状態を表面化させた・・・というもの。
ご主人が妻であるKさんに求めているのは、「子供たちのこと、家族の生活を頼むということ。自分のことは医者と相談して決める。あまり病院に来てもらっても煩わしいから、自分が頼んだことを(Kさんに)やってくれればいい・・・」というもの。
「確かに、夫は、『入院中にべったりいないでくれって』言ってました」と、Kさん
結核の疑いのため、隔離され、広い個室に入院されているのも、静かに過ごされたい深層心理とつながっているのかもしれません。
「そういえば看護師さんに、テレビは一晩◯◯円です、と言われたら、頼んでましたね・・」と。
Kさんに具体的に何ができるかは、ご自身のセッションでお伝えさせていただきましたが、
このように、すでにガッツリ病院のお世話になり、やるべきことをやった後は、Kさん自身が心身ともに元気でいることが、大きな力になります。消耗したり疲れてしまうと、かえって患者になっている側は困ってしまいます。
「長らく同棲している彼のアトピー症状が最近酷くなって。どうしたらいいでしょう?」とTさん。
アトピー症状は、強い感情を伴うエネルギーがありますので、辛そうな見た目だけでなく、「引っ張られる」(影響を受ける、依存関係をつくる)ものです。いろいろと学ばせてくれる症状でもあります。
同じ症状でも、ご本人がご相談にくる場合と、一緒にいる人が困ってご相談されるのでは、大きな違いがあります。
多くの場合、「症状を発症している相手ではなく、自分自身が困っています」というサインです。
それが腑に落ちるときと、まだピンとこないときがあります。
ケースバイケースですが、以下のことを今一度確認しましょう。
*相手にどうなりたいか、と言葉で聞いてみる(推測、憶測、一般常識で捉えると、異なる場合があります)
*自分にどうしてほしいか?できることがあるか?確認する(こちらの思い込みのフィルターがあると、ちゃんと聞けません)
*自分自身に何か病んでいる部分、停滞していることがないか確認する(自分の体調とは限らず、相手の症状と同調しているテーマがあるかもしれません)
*どうしても、相手の症状から辛く、現実的な影響が強い場合は、自分のバランスが保てる距離をとりましょう。
病気は、いろいろなことを代弁しています。ケースバイケースですし、段階もあります。相応の時間や手間を要するレベルの症状もあります。
長いこと放っておかれたテーマがあるなら、根本的に向き合うまで症状は続くようです。
ご先祖様が登場したイヤー・リーディングのケースは、他にもあります。
Kさんの「2015年の物質的な豊かさについて」リーディングさせていただく、ご親族である大伯母様らしき人物が、着物姿で床に丁寧に座りおじぎをしながら、お歳暮やお中元ような四角い大きい箱を渡してくる画像が現れました。
最初は、いろいろしゃべっていらっしゃる大伯母さんだが、何をおっしゃっているのか、ミュート(消音)状態。波動を上げて伺ってみると、
「もっと早くすべきことだったが、いろいろ時間がかかってしまい、ごめんなさい」と。
大伯母様は他界されてから、しかるべき経過があり、ようやくこちらの世界の身内に対して何か施せる段階になったようです。何やら、霊界にもこの社会と同じく秩序のようなものが働いています。
最初は、この方がどんなお身内かわからず、Kさんのお話から紐解かれていきました。
「生前、とてもかわいがってくれて、でもいろいろ事情があり、内緒で会いに行ったりしたんです。おこずかいをくれたり、いろいろ気を使ってくれました。亡くなったとき、お線香をあげにいきたかったけど、私がお線香をあげに行くのも不自然に思われてしまう可能性があり、1度しか行けてなくて・・・それが申し訳なく思っていました」と。
ちなみに、大伯母様のほうは、来てくれたかどうかが嬉しいことなので、回数ではなく、1回でも喜んでくださっていました(笑)
さて、Kさんの半生は、ご自分が頑張っているわりには、その実入りが少ない状態でした。
これからこの大伯母様が、Kさんや親御さん、ごきょうだいを霊的にサポートしてくださることにより、物質的豊かさのバランスが取れていくようです。
最初のお歳暮のような箱については、「複数の箱がアンバランスに積み上げられており、それを調整してくれる」というエネルギーレベルの象徴でした。
大伯母様は、近い将来、豊かなパートナーや、協力的な人間関係を引き合わせてくれるようです。
ちなみに、大伯母様、霊的ないらっしゃる存在位置が私たちが座っているソファーの高さに感じられました。
生前、人の世話をみるのが好きだったそうで、情のエネルギーが強いため、人間界の位置に近いところに感じるようです。
先のケース「ご先祖様のイヤーリーディング1」もしかり、このようにご先祖様との交流が起こるときには、似たような象徴画像があります。
クライアントさん自身がご先祖様のお墓やお墓の敷地をデッキブラシで磨いている画像。
つまり、「ご先祖や家の気質を磨くこと」といえそうです。
イヤー・リーディングや透視を用いる個人セッションでは、同じ日(時期)に同じような波動のものが集まります。