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COLUMN

家族が暴言やキツい言葉を吐くとき

子供や夫が、あるいは長年つきあっているパートナーが、たまに暴言やキツい言葉を吐くことで、とてもイヤ気分になったり傷ついたりする・・・という話が、しばしば出ます。

こちらも毎度のことで、反論したりやり返すまでではないが、いつも「なんでこんなキツいことを言うんだろう!」と思うわけです。

 

発言している当人は、けして、言葉どおりに憎んだり、親や妻、パートナーを傷つけてやろうと思ってはいないのですが。

しかし、言われたほうが、言葉で殴られたり、萎縮した気持ちになりますね。

そのうち、その度にはイヤだなと思いながら、家族として慣れっこになっていきます。

 

Kさんは、お子さんや実家の両親、身内、義理の身内とのことで、だいぶ長い間あくせく苦労してきました。前向きな気質でかつては仕事も持っていましたが、親御さんの介護や子供の受験で、仕事を辞めて専業主婦をしてきました。

ようやく、先行きにメドがたち、今年は仕事に出られるか・・・とお考えでしたが、

「夫がたまにとてもキツい悪態をついて、めげてしまうんです・・・・こんな協力的でないなら、仕事に復帰なんてできるかどうか・・・」と。

 

ご主人の暴言の背景を拝見すると、彼自身が、Kさんの言動に対して、得もせぬ窮屈感を感じてきていることがわかりました。

具体的に、彼が機嫌を害するようなことはされていないのです。

 

ただ、感覚的に、まるで思春期の子供が親から言われたこと、存在に対して、ウザいと感じるような・・・わりと子供っぽいものです。

 

もっとも夫なのだから、Kさんの大変さをサポートしてさしあげれば良さそうなものですが、それが応えではなさそうです。

特に仕事を辞めたからのKさんが、無理をご自分に強いていることで、その無理から発生する威圧感を夫や周りに与えてしまっているわけですね。

 

ご相談をされてきたのは、妻のKさんですから、Kさんができることは、この春頃から家や身内のことから離れるためにも、お仕事に復帰することで、ご夫婦の風通しがよくなりそうです。

 

他にも、子供が家で暴れるなどのご相談は少なくありませんが、親御さんご自身が、慢性的な無理や我慢や感情的に抑えていることに気づかないままオトナであることに、反駁している子供たちのケースはとても多いものです。

 

結局、無理をしすぎていると、周囲に対して無意識に威圧感や窮屈な態度をとってしまうのですねthink

 

 

赤ちゃんの霊能力

志麻ヒプノのママ・クライアントは、40代に入ってからの初産組は少なくありません。

 

ひと昔前は「高齢出産」を懸念する声が多かったですが(今も心配する女性はとても多い)、結局、アラフォー・ママデビューを果たしています。

20〜30代で初めてお会いした方々が、「結婚できるか」「子供を授かれるか」「子供の保育園について」など、人生に沿ってご相談内容を伺うのは、感慨深いものです。

 

さて、そんな彼女たちは、「妊娠中」「赤ちゃん同伴」「お子さんを預けてきた」状態で、セッションにいらっしゃるわけです。

 

その多くのケースに、赤ちゃんたちが知っている「情報」が出てきます。

特にご家族や母親としてのご自身のご相談については、お子さんはどんなふうに視ているのか、感じているか、「こうなんじゃないの?」という助言・アドバイスを惜しみなく教えてくれます。

母親であることで地に足がついている反面、霊的には覚醒している部分も多いからでしょう。

私も、よくリーディング中は赤ちゃんたちからの「証言」をお願いしています confident

 

九州のMさんは、妊娠出産後はSkypeでのセッションになりましたが、赤ちゃん自身の気持ちや状況を教えてくれました。

産休後にお仕事復帰するかいなかを考えるMさんが、なぜ自分で判断がつかないのかは、「そのことに囚われているから」と指摘していました。

 

乳幼児の頃にお会いしたボクのお母さん、Kさん。ひょんな話で絵を描くという話題になりました。するとボクは、「ボクがママに絵を教えるよ」と言ってくれていました。

現に、お仕事があって多忙なKさんは、最近、このボクとお絵描きをするひとときがあるそうです。

ちなみに、こちらのボクには、Kさんの他界したお祖父様がしばしば視えており、「おじいちゃん、いる!」とママに伝えてきます。

そこで、なぜ、このKさんには視えないのか・・・これには、ごもっともな理由がありました。

 

「ママにお祖父さんが視えるようになったら、会社を辞めちゃう」(笑)

 

そうですね、物質領域に意識を合わせて仕事や活動がある方には、ちゃんと視えないようになっているのです。

さもなくば、気が散りますし・・・きっと危ない人になります(笑)danger

 

神田明神へ御祈祷

 

コラム、久々です。年末からこれまでイヤーリーディングや講座が続き、ようやく神田明神さんへ御祈祷のため参拝いたしました。

 

  Kandashrine1 

お空が絵のよう。

 

もはや遅組かと思いきや、商売・事業系の御利益に名高い神田明神さんは、法人の新年御祈祷組が多く、それなりに賑わっていました。

大企業の御一行様は予約制ですね。私の前は、三◯物◯さんの一行様で、緊張感がありましたよ。

ちなみに、神田明神からはスカイツリーも見えるのですね。

 

Kandashrine3

 

御祈祷後には、御札をはじめさまざまなお土産?がございますが、「開運招福 守護」の小さな御札を30人分いただきました。

社員やスタッフに配る用ですが、ちょうどこの時期、講座受講中に生徒さんや、コンサルやセッションで志麻ヒプノにいらした方に差し上げております。

 

神田明神を描いてみました!

Kandashrine2

えっと、作者は・・・iPhoneの「Waterlogue」という、今、旬なアプリです(笑)

あっという間に、撮影した写真を水彩画風に仕上る、感動ですよ!

 

たとえば・・・今日は久々に1日フル休みが取れて、久々にスタバに行き、久々に甘い期間限定モノを飲みました。

  Staba1

店員さんは「Sサイズ用のマグカップがなくなってしまいまして、Mサイズのカップでご用意します」とトッピングも奮発してくれましcoldsweats01

お買い物した文字も、ちゃんと描かれますよ↓↓↓

 

Staba2

 画風もいろいろ選べます!

あぁ、神田明神さんからアプリの話に飛んでしまいました。

 

今月は、たくさんのクライアントさんからステキなエッセンスがたくさん出てきています!OFF後に、コラムでご紹介させていただきますね。

葛藤を越えると世界が広がる

「成人の日」の連休は、新年最初の「NLPライフコーチ講座2日間」でした。

いつもこの講座は、本気で現状を変えていく準備が整っている方が受講する傾向にあります。そのおかげで、ある意味、新しい門出を迎える様相があります。

 

今回、印象的だったネタをひとつ。

コラプシングアンカーという手法を使って、自分の中で葛藤している、相反することから、気づきや理解を得ていきました。

単純に葛藤が無くなる以上に、葛藤を乗り越えてみると、ふわっと世界が広がります。

視野が広がったり、今まで何か小さいこと、狭いことに囚われていたことがわかります。

葛藤は、煮詰まっているとき、思い詰めてしまっていると起こるものだからです。

 

たとえば、他者(身内・他人とわず)と葛藤があるときは、自分の内側で起こっている闘いを投影しています。

自己の内部で、2つ以上のことと闘っているときは、他の可能性や見方があることを、まるで忘れていたりします。

実は、葛藤そのものは、わるいことではありません。

 

困ったような内部状況が起こることで(例え、自己と周囲の葛藤に思えることでも)、自己の枠を大きく広げることを教えてくれようとしています。

周囲が葛藤を引き起こしていると思えたことでも、自己の中で解決すると、もはや、反対勢力と関わることさえなくなるのです。

 

葛藤をなくす最初の一歩は、何かのせいにしたり、原因や言い訳にしていることを見つけることです。

 

06

 

NLPライフコーチ講座は、次回春先に行いたいと思います。

あなたの予言の主は?

誰しも、たまには「今日はこんなことがありそうだな」と勘(直感)が働き、その通りになることがあると思います。

 

①「きっと◯◯◯はうまくいくな(確信)」

②「◯◯◯へ行けば、会いそうな気がする」

③「このイヤな氣は、あの人が送ってきてるんだわ」

 

その通りになると、予言や予測が当たったように思います。信じると益々その通りになるのが、「当たる予言」です。

 

一方、地上に足をつけた物の解釈をするなら、

④「それは自分が決めてるんだよね」

となります。

 

同じ現象を、どう見たり、解釈しても、自由です。

①−③は、大衆のスピリチュアル的な発想から、しばしば聞かれますが、良く解釈するなら、①−②自然の流れに委ねている、力を抜いて受け入れている、といえます。

 

③は、依存や他力にゆき過ぎています。

 

しかし、長らく、自分の思う通りに生きてこれなかった人生の方は、自分の力では無理=理解や理性ではない力・・・が働いていると思う習慣がついています。弱気になっているのですね。

 

④は、いわゆる自己啓発というか、「為せば成る」な発想です。これも、個である自分の力は宇宙や自然の摂理と通じているわけですから、根本はスピリチュアルなのです。

 

長らく、スピ系に傾倒していた方でも、自分の意志や思いを明確にして、個人の努力と「大きな力」のつながりがわかってくると、いろいろなことを実現・体現していけるようになります。

 

予言の主は、自分であって良いわけだし、望ましい予言を現実化することも可能なのです。

 

その手前に、もはや制約になっている、慣れ親しんだ価値観や、「生き方の癖」があると、為そうとしても成せないときがあります。

 

NLPライフコーチ講座では、さまざまなワークを通して、邪魔をしている「生き方の癖」に気づいていきます。

 

『すべてのリソース(資質)は自分にある』という本質主義 ですから、不安や予測の域を越えています。「どうしたいのか」「どうありたいのか」をカタチや行動にしていけるでしょう。

 

次回は、1月12日・13日の連休2日間です。

 

NLPライフコーチ講座 あなたの「今年の予言」を体現できるでしょう!

 

06
 

個人的な話ですが「関節の袋」

6日前に腕を負傷した話の続き・・・

今日は骨のCT検査の結果を聞きにいきましたhospital

 

整形外科は、院長DAYということで待合室は混み合っており、私はbook読書80ページ進みました。

 

さて、骨の輪切り(断層)写真を見せてもらうとeye

shadow Dr.「骨折は大丈夫そうね。関節の袋を痛めたから、それで腕が伸びないんでしょう。じゃ、リハビリして・・・」

骨折でないとわかりひと安心。さもなくば、今世、通算5回目ですから。

にしても、「関節の袋」の存在は初耳。骨でも筋肉でもない、関節包という部分です。

 

さて、人生初のリハビリ体験へnew

2005年の春に、肩を大きく骨折したときは、リハビリの話はされず、その後、ヨガをリハビリ替わりにしました。

今回も実は、一昨日から、iPadヨガを適当にやり始めていたので、リハビリは断ろうかと思いましたが・・・これも何かのお導きと、リハビリ科へ。 

   

    paper ちなみに、iPadにはなかなか優秀なヨガアプリ多数!

 

腕を伸ばせるだけ&縮められるだけの角度を計り、続いて、握力測定。

負傷側は握力6kg。 

んー、文部科学省の「運動能力調査」表をみたら、6才以下レベルgawk

30分ほど、ノシノシと筋を伸ばすように腕を伸ばしたり。腕相撲のような運動をしたり。

それが、二の腕の内側の筋肉をノシノシされると、頭全体が揉まれているように、とって〜も気持ちが良いのですねspa

腕と頭が連鎖しているのか、ヘルメットで頭部全体を揉まれているようで、5秒黙っていたら寝落ちたことでしょうsleepy おそるべし、関節の袋。

 

理学療法士さんに、「こういうのって、何を食べたら効きます?」と質問。

dog「よく患者さんに聞かれるんですよ。でも、私もよくわからないですけど。患者さんたちの話では『山芋が効いたよ〜』とか『わかめ、海藻がいいみたい』とか・・・あとコラーゲンもいいらしいですよ』

ふむふむ。

リハビリが終わると、だいぶ腕が伸びてる happy01

全治一か月と診断されましたが、このペースなら、早いかも!shine

 

dog「この調子なら、あと来週1回で大丈夫そうかもね。でも、リハビリの後は揉みかえしで、今夜少し痛むと思うけど、無理しないように」

 

night 6時間後・・・・ん、関節の袋か?・・・インドメタシン製剤を塗りぬりwobbly

 

 

氣太り

「氣太り」は、冬の季節の着太りとは、異なります。

一年中、あるいは、人生のある時期において、起こりえる現象です。

 

あまり食べていないのに、怠けてもいないのに、太る。

それなりに食生活は気にしている(つもり・・・も含む)が、体が重い。

適度に運動もしているのに痩せない。

太っているように、みられる。

ダイエットしても、うまくゆかない。

 

いずれも、自己申告なので、実体は肉体的に太ることを続けている方もいます(笑)

 

しかし、氣(エネルギー)を扱う領域においては、太っている状態の原因が、不用な氣、他人からの感情を含む重たい氣を吸い込んでいるために、肥満に酷似した現象を起こすことが、よくあります!

 

体質・気質というように、個人差がありますが、しばしば、いわゆる霊能関係の仕事をしている人の中にも、そのような体型は少なくありません。

 

消耗型・憔悴型もおりますが、こちらは、吸い取られるタイプです。

 

また、肉体に直接触れて治療をするようなお仕事の方も、同じような現場といえます。

ご本人は自覚していなくても(自覚している場合が多いが)他人の肉体に触れるとともに、氣の体(アストラル体)にも接触しているわけですから。

 

イヤー・リーディングにいらしたYさんは、昨年、人生の大きな転換期を迎えて、今年からいざ心機一転のスタート!のはずが、次のビジョンが見えず、慎重なんか躊躇なのか・・・停滞感がありました。

その原因は、前職で溜め込んでいらした氣の影響が伺えました。ちなみに、一般的な言い方をするなら、ストレス玉!です。

ストレスは適宜抜かないと、蓄積して、抜け難くなります。

そんなYさんの、今年前半のアドバイスは極めてシンプル。氣も身もダイエット。

 

 

同じく、イヤー・リーディングにいらしたAさんは、ご夫婦の問題を気にされていました。

いらしたAさんではなく、ご主人側の氣太りダイエットに改善すべく、教育&協力することが、家族の幸に通じていました。

 

 

特に普段精神世界に関心のないような素振りの方でも、あんがい無意識には氣に敏感で、それを肉体で体現したり、身辺におこる問題として、現していたりするものです。

 

「氣太り」にお心あたりのある方の基本は、ご自分の本心や身体を大切にすることです!

 

私自身も精神世界のお仕事を長らくやらさせていただく中で、ある時期から運動を自主的にするようになりましたconfident

キャッチ・ザ・ウェーブ

午年生まれの方が、年女・年男でイヤー・リーディングを受けられることも珍しくありません。

昨日は、午年生まれがお二人続きました。

リーディング内容は、年周りとあまりリンクしませんでしたが・・・confident

 

horseはさておき、今年は、神田明神さん始め、商売繁盛や社運隆昌をかけて新年初祈祷を申し込む企業数は、例年の1.5倍だといいます。

 

不況のときもそれなりに祈願したいものでしょうが、好景気の兆しが伺える時期は、その波に乗りたいのが心理です。

 

景気や運気の流れは、まさに海の波のようにやってきます。

 

サーフィンをされる方はおわかりのとおり、よい波に、タイミングよく、力を抜いて、さっと乗れると、グ〜ンと先に進めます。

 

社会に所属している私たちは、多かれ少なかれ、遅かれ早かれ、この波の影響を受けていきます。

 

個人でイヤー・リーディングを受けにみえるクライアントさんの中でも、この世間の波を無意識に感じて、昨年から準備をしていた方々がいらっしゃいました。

 

そして、「ちょっと出遅れていますよ〜。もうちょっと急ぎましょう・・・」という状況の方々も、見受けられます。

 

後者の方は、身動きが取れない状況があります。

 

動けるためには、荷を軽くしたり、絡み付いたり縛られているものを解いたり、何かの助けを借りながら進むなどの方法が必要です。

 

何も、人生、みんながみんな波にのって急ぐ必要はないのです。しかし、時代の流れにおいては、大事な波があります。流行とかトレンドの波とは、質・レベルの違う「波」です。

 

今回の波は、多くの方が、キャッチ・ザ・ウェーブすべき時代の流れだと、推測されます。

 

個人的な話ですが「今年はいい年になりますよ」

晴れやかに年が明けたfujiと思ったら、油断大敵、何かとあるものですsweat01

 

年明け3日に、ちょっとした事故発生impact

転んだときに両手をついたものの、腕のあたりでビシっthunderという音がしたような・・・・wobbly

 

私は、今世、何かと骨折多い人生ですから、「これは、骨か腱をやったな」という気がしました。だんだん痛くなってきたり、どこか特定できないツレが起こり、熱っぽくなるわけです。

 

幸い近くに救急対応の聖路加病院hospitalがありますので、お電話したところ「今、とって〜も混んでいるので、数時間お待ちになるかと・・・」

 

というわけで、夕方の面談を終えてから(セッション中は驚異の集中力のため、痛みはアウェイします)、病院へ。その頃には、服の着脱が困難になりつつありました。

 

クローゼットやタンスには、何かしら、ケガしたときに適応した服t-shirtがあるもので、ポンチョ型のコートと、ダンス用の颯爽としたパンツ(胴がゴム)を履いて、救急へGO!!car

 

幸い、急患さんはあまりおらず、すぐに診てもらえました。

レントゲンを様々なアングルupdownleftrightで撮影camera

 

しかし、

 

shadowDR.「この画像からはハッキリわからないけど、だからといって折れていないとは言えないんですよ・・・なので、一応固定して、動・か・な・い・でsign03(流行語大賞風)くださいね。画像はCDに焼いて渡しますから、年始6日以降で、まだ診察してもらって・・・」

 

以前は、患者リファーの際、ドでかいレントゲン写真をA2くらいのバルキーな封筒に入れてもらいましたが、今やCDcd化。

 

そんなこんなで、3人がかりshadowshadowshadowで、私めの腕はギブス固定&三角巾。

 

shadowDR.「これで病人らしくなりましたね(笑)」とドクターに若干ドヤ顔で言われた意味は、後々わかるのですが。

 

その翌日、外せぬ用事があり、新宿の街に向かいました。ココで、白い三角巾は、雑踏除けに最強の威力を発揮するんですね・・・shineshine

 

前方は、サッと道が開き、スマホ歩きな人々の視界にも白いモノが入るのか、至近距離dangerでしっかり除けてくれましたdash

 

少々不便な生活ですが(倍時間かかりますしsnail、フタ類は口を使って開けるなど、動物的行動dogに出ています)、おかげさまで、よく眠りsleepy文字どおり骨休めnight

 

骨類は、つけるお薬はないので、自然治癒力をあげて待つしかないのですが。

 

日々「氣」を扱う仕事の恩恵は、異様に治りが早いこと。打ち身打撲は、24時間でひとまず痛みは納まります。

 

幸い、3日経過してギブスは取れ(家では、おそるおそる取り外してシャワー浴びましたが・・・よい子はやめましょうcoldsweats01)、先ほど、CTスキャンで再度、撮影してきました。

 

痛みは抜けてきているし、今さら確認する必要があるのか?と、アバウトな内心が呟いていましたがgawk これも何かのお勉強かも(反省)。

 

さて、私にとっては、人生初CTcrown 

骨の断層撮影movieができるのですね。ということは、骨粗鬆症などもわかるのかしら??

ウィ〜ンという宇宙船的な音。「これは回転して撮影しているのです」recycleという解説がありました。

 

結果は数日後ですが、その頃には、だいぶ治っているといいな・・・・confident

 

ところで、ケガの後に、パーツ法(デトックスセラピーNLPを受けた方はおわかりですね!)で、内観質問しましたが・・・骨からは、完全無視!されました gawk(笑)

 

安め・・・ということだったのでしょう。ちなみに、部位によって潜在的な意味やメッセージはあるのですが、そんな解釈もまずは気にせず、現状を受け入れることにしました・・・ハイ。

 

不慮に普段と違うことが起こると、これまた新鮮な体験があると、信じることにしました。普段気づかないことを発見し、それなりに愉しむとしますcoldsweats01

 

先ほど、スーパーで買物をしたところ、レジのお姉さんが「袋ひとつでいいですか?」と言いながら、サッサと買った商品を入れてくれました。

 

virgo「どうされたんですかぁ?・・・・そうですか・・・・この後から、今年はいいことありますよ!と。

 

おぉ、こっ、これは、天使virgoshineからの私への新年 fujiイヤー・リーディングに違いない!!

 

    (注)ちなみに、頭部は打っておりませんpen

 

さりげない気遣いとひと言に、ありがたく、感動いたしましたhappy01

 

 

今年、春に起業する方

年末年始にかけて、新年2014年には「起業します!」という方々、しばしばいらっしゃいました。

ご紹介者様がいらしたり(御礼ですconfident)一見様の方、事業拡大の方という御縁ですが、日本景気の動向が愉しみな氣がいたします。

 

経営コンサル系のアドバイスは別の場に譲ると致しまして、ここでは起業のテーマでお伝えしたいと思います。

 

新しい氣の年や、春(節分以降〜花咲く春)に起業したり、お店を構えると、通説どおり「春の種蒔きは、芽が出る」です。

 

何か無理や無茶を仕掛けたり、力不足でなければ、出だしの芽は伸びていきます。

 

特にリアルな対人のご商売は、人の動きが自然に起こります。

よほど、失礼なことをしたり、つまらない商品・サービス内容、不良・不要品などを扱っていたり、人に気づかれずひっそり展開しない限りは、きっかけの扉が開いているのです。

 

そういう意味では、時節的な恩恵を受けているタイミングですね。

 

しばらくすると、次は茎や枝振りがよく伸び、きれいに花が咲いたり、実をつけていくように、手入れをしたり、悪天候や不慮なことに注意を払う必要が出てきます。

 

起業する方々は、新しいことを起こす、始めるだけでも天晴れ(あっぱれ)です!

 

そこから、継続していくことこそ(一時展開の事業やM&A目的でない限り)、会社・店舗経営としての意味があることです。・・・将来売却するにも高値がつきます。

 

 ビジネス経営コンサルティング

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イヤー・リーディング 経営ビジネス・コンサルティング版

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