ヘルス&ダイエットセラピー
coming soon!! 期間限定: 11月7日ー12月29日
《お申し込み・お問合わせ》
予約フォーム TEL 03-5537-7554 (平日9-18時)
近日、志麻ヒプノのホームページのセラピーメニューにアップいたします。
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私たちは、個人差はあるものの、ある程度のサイクルで、異物や有害のあるものを、人体の外部に出そうする働きがあります。
わるいものを食べて、下痢や嘔吐の経験をしたり・・・
指に刺さった、トゲやシャープペンの芯が、自然に抜けたり・・・
ストレスを相当溜め込んで、気づいたときにはおお事になったが、倒れたおかげで治療するハメに!
ときには、人体にさほど影響はないので、そのまま化石のように一生止まるものもあります。古い銃弾など。
ご自身の半生を振り返ったり、周りを見渡しみると、自然に(実は、身体や生命力は相応の努力をしたのだろうが)よくないものが抜けたり、解放されるケースに心当たりがあると思います。
ときには、すでに時遅しという場合は、無きにしも非らず
こちら、セラピーやカウンセリングの現場においては、自然に放っておいても、クライアントさんからなかなか抜けないモノがあります。
トラブル、トラウマ、ショックなどは、技法が使えます。エネルギーも動きます。
霊的な氣なども、ある意味、こちらのお家芸ですから、お任せいただけます。
しかし、人工的なもの、物質的に滞留しているものは、ご自身で捨てるなり、放ってもらう作業・努力が伴います。
代表的なものが、過去に長年服用したおクスリです。
なんらかの治療のため、あるいは症状を緩和するために集中的に使う薬は、多少は、自然に排泄されます。
しかし、異物は自然治癒力を遅めたり、一部はずっと滞留し続けます。
そこで必要になってくるのが、ご自分で代謝・燃費をよくしてあげることです。
すると、異物は、比較的早く外に排出されるようになります。
社会復帰されてからセラピーを受けにみえるクライアントさんの中には、残留する異物の影響が、精神面の復帰を遅らせているケースは多いのです。
過去の事件が引き金でPTSDになり、度重なるストレス性の出来事で体調をくずし、長期に処方を受けていたCさん。
何度めかのセラピーのときに、いつもと同じような感情・心情を吐露されました。
このとき、まだ止めて歳月の浅い薬の影響により、当時の辛かった心情に引き戻していることが視てとれました。
難しいことに、その残留物は、運動や身体を動かしたり行動することを躊躇わせます。
そのあたりの兼ね合いは絶対的なやり方はありません。
調べたり、教えてもらえることもありますが、ご自分で、試しながら、無理がないように・・・体を動かしたり、入浴をするなど代謝をアップさせ、自力(自分の力を使う)でこそ、異物は流れます。
少し負荷をかけて試すことも、力をつけるプロセスです。
復帰が長引くほど、自然に抜けにくくなります。しかし、そのタイミングに気がついて、少しずつ抜きだすと、意外に動いていきます。
気が付けば、だいぶ日の入りが短くなりましたね。
今年もあと2ヶ月余りです!
年内の講座のご案内をさせていただきますね。
2014年のファイナルは、12月6日(土)〜「サイキック講座中級レベル」です。
世の中は、何となく世話しくなってきますが、このタイミングで習得されたい、サイキックスキルを高めたい方は、ご検討くださいね。
また、今年の成果をこのタイミングで磨きたい方も、日程などが合いましたらお薦めいたします。
なお、初級までのご準備が整っていない場合は、プライベートになりますが、集中的にベーシック編・初級編を受けていただけます(日程は要調整)。
「中級から受講したいけれど、、基礎や初級内容に少し不安がある・・・といった方向けに「プライベートクラス」をご用意しました。お気軽にお問い合せください。
ベーシック・初級を学ばれた方の次のステップ。 「中級」では、人の心や感情・思考・人間関係など複雑な事象を知ることで、よりエネルギー波動の高い情報を得ることができます。
サイキック中級講座の再受講
前回の受講からブランクがある、復習したい、自己流のリーディングに なっているので調整したい、磨きをかけたい・・・
そんなときは、「再受講」のタイミングかもしれません。中級クラスの開催は頻度が少ないため、再受講の機会も貴重です。全日参加、都合のよい日のみの参加は問いません。再受講で参加される日は、前日~数日前までに、ご連絡くださいませ。
再受講費 32,400円(税込)
努力したり、手がかかったものほど、思い入れがあります。
頑張ってカタチが実ったなら、それを活用したり、留めたいと思うのが人の常です。
でも、ある程度、実を活用しつくと、まさに樹木のように、剪定をして切り詰める必要があります。
場合によっては、その樹にエネルギーが枯渇し、実りがなくなったり、樹の寿命がくることもあります。
Nさんは、努力家、アイディアマンであるがゆえに、さまざまなキャリアを積み上げてきました。
「もちろん、うまくいかなかったことも、実はたくさんあります。しかし、結果的にその失敗を活かしてこれたかな、と一応、自負してるんです」と。
Nさんは、いわゆる成功型ですね。
理論も強いですが、感覚派であるNさんは、「痩せられないというか、体が重たいんです。健康診断では、確かに少し(体重を)落としたほうがいいらしいですがね」とのこと。
断捨離セラピーで、そのNさんが感じる重さについて、ワークをしていきました。
すると、重さ=努力、がんばる といったキーワードが聴こえてきたそうです。
もう少し、その意味に入ってもらう(内観)と、
「重たい石を石切場に運んで作業をしている男の姿が、なんか浮かんできます。一生懸命にがんばれば報われる。それで食いつないでいける、そんな感じです」と。
見るからに辛そうな、イメージの中のその男の作業を軽減してもらいました。
「ふらりと旅に出て、そこで油の取れる実を見つけて、そこから商売を始めています・・・」と。
つまり、このメタファーは、Nさん自身の生き様の象徴である、頑張りや努力を離れてみると、全く違う新しい生き方、商いに出会える、ということを示していますね。
断捨離セラピーの中には、物質的な物を処分するだけでなく、意外にもその人の個性や人生の特徴である、生き様を断捨離するような示唆が、結構ありますよ。
生き方を変えるというのは、Nさんのようなケースなのでしょう。
あなたの生き様を示しているものは、どんなことでしょう?
ちなみに、「ふらりと旅に出たことで、体が軽くなっていくみたいです」とのことでした。
10月28日〜 オトバンクFebeより。
11月上旬〜 iTunes Store と Digigi(でじじ)よりリリーススタートです。
芸術の秋にちなんで・・・
「感性・センスを磨く瞑想」
読書、教養、ファッションなど、自分を高めるために・・・
「自己評価を上げる瞑想」
そして、向上心を阻む可能性があるのは心のブロックか?
「心のブロック・痛みを解放する瞑想」
お好みのテーマがあれば、ご視聴のうえ、ぜひお求めくださいね!
FeBeでは、すでにダウンロードがスタートしております。
iTunes Store と Digigi(でじじ)では、9月10月のリリース作品をお愉しみいただけます。
10日ほど前、突然、愛用のMacBook Air はハテナマークのままフリーズしました。
文字通り、再起動すると、愛嬌のある?マークが表示され、強制起動すると、今度は地球マークがクルクルと回り・・・
観念しました
躊躇(ちゅうちょ)は、音読みにすると躊躇い(ためらい)と書きますね。
開いている間(ま)は、慎重さや、心のゆとりと似ていますが、躊躇があるご本人はそれなりにもどかしさがあるものですね。
「コミュニケーションや人間関係にモヤモヤしたものがある」というKさん。
モヤモヤとは、これまた抽象的ですが、とりあえず断捨離セラピーの中からワークを行っていきました。
コミュニケーションのブロック(障害や妨げているもの)は、エネルギーレベルで(肉眼で見えないという意味で)は、咽喉や胸が一般的です。
咽喉の場合は、表現力や自己実現に課題があり、胸の場合には、インナーチャイルドや愛情に課題があり、思うようなコミュニケーションや人との関わりを阻みがちです。
さて、Kさんの場合には・・・
「赤く錆びた小さめな釘が10本くらい、咽喉に刺さっているのがみえる気がします・・・」
その錆びた釘は何を象徴しているのか?
「躊躇、という言葉がふっと出てきました」
もう少し、具体的に尋ねてみましょう。
「誰に対してでも、というわけではなくて、自分が発した言葉や態度をどう受け止めるか?どう考えるかな?と無意識に気にするような相手に対して、タメが入るみたいです」と。
Kさんには、ワークの中でイメージ上の釘を抜いてもらいました。このときKさんの無意識は・・・・
「錆び落としのスプレーを釘に吹きかけると、赤錆が落ちて、釘が首を傷つけずにスッと抜けていきました」
という方法をとりました。
ちなみに、赤錆は、「古い感情に絡ませて考えすぎること」を象徴しているとのこと。
イメージの中で、釘をすべて抜き終わったとき、Kさんは、首の後ろがふわっと軽くなったそうです。
このワークの後、Kさんの声のトーンは少し明るくなったような印象でした。
声はその人の本質やストレス状態等を、現します。
さて、時に、何らかの間が、タイミングを計っていることもありますから、何が躊躇か、慎重なのか、区別が難しいですよね。
行動派の方は、慎重さに欠くことが多くなり、慎重派は、待ちすぎて逃すことが多いのかもしれません。
ざっくり断捨離セラピー的なコツを申し上げると、出てきた結果から何か肯定的なことを見つけて、あまり囚われないのが、精神衛生にはよろしいようです。
ほとんどの経験は、自分自身や、身近な周囲が、特定の意味付けをすることで価値が決まってしまうのですから。
占い業界では、恋愛・失恋・復縁・不倫といった、男女関係のご相談に7割以上集中します。
いろいろな手法・技法があり、その中には、透視(サイキック)や霊視を使うセンセー方も結構おられますね。
透視・霊視は、(味気ない言い方ですが)どう活用するかで、重宝なものにもなるし、困ったことも起こります。
車、薬、技術、科学をはじめ、どんな便利でよい物にも共通する一長一短があります。
厳密に適正・不適正かは線引きできませんが、結局、透視や霊視で知り得た情報をどう現実に使うのか、悟りや理解とするのか、という本人の意志が最も価値と結果を決めています。
これは、私が個人的に解釈する・・・透視が、その性質を活かされる領域での活用法です。
しかし、男女関係や恋愛で悩む波動の領域では、違う目的で用いられているようです。
恋愛や男女の悩み相談では、とかく相手の本心や将来のこと、お互いの相性等に焦点があたります。
そこは、透視的には少々ピントはずれなところです
そんなふうに考えているときは、自分の本心や感情とつながりたかったり、コミュニケーションを求めている証拠です。
本来なら、その相手とコミュニケーションが取れればベストですが、心理的には、誰でも・何でも対象はよいのです。
恋愛相談(だけに限りませんが)の本質は、誰か、何かと話したい、コミュニケーションをとりたがっている心の作用です。
息がつまっていたり、心が苦しいので、会話や呼吸を求めています。
会話や呼吸の本質・エッセンスは・・・(唐突ですが)愛です。
愛がないと、秘密を作ったり、こんなこと話せないと思い込んだり、呼吸が浅くなっています。
この愛は、生命力や元気とも同意です。
占い師の先生方にも、他の先生業界と同様、ピンからキリと言いますが、占いが水商売であるのは、愛や人とのつながりを求めて仮の世界にやってくる人々を相手にしている所以からかもしれません。
そこで、元気をもらえることもあれば、入り浸りになることもあります。
占いの先生方も、とてもお疲れになってしまう方、結構多いようですね
Facebook に限らず、SNSの投稿サイトでチェックすると、心理・精神的にマズい類いがあります。
それは、特定の人物を知るためのチェック。
その中で一番多いのは、元カレ・元カノジョ、交際中や片思いの相手、そして元夫婦です。
これは、Facebookのシステムがわるいわけではなく、元々、人が持ち備えている心理上の事情が、Facebookの媒体によって増幅する理由からです。
功罪と言うなら、手軽に相手のことがわかったつもりになることでしょうね
私たちは、とかく視覚や文章による情報を、第一印象で信じてしまう性質もあります(メディア情報文化の影響が強い)。
以前は、Mixiでしたが、数年前から、Facebook、twitter、LINEを巻き込んだ人間関係や恋愛の相談は激増しています。というか、相手とのつながる手段として優勢だからです。
知人やちょっとした友人、仕事関係でも、多少の影響は否めませんが、ご相談に登場するのは、やはり失恋や失意、不信感を含むケースです。
Mさんは、少し前に再会した元彼のことが気になって、Facebookの投稿写真をチェックしてしまいました。ご自分でも、そんなことはやめておこうと思いながら。
チェックをするたびに、元彼が新しいカノジョと旅行に行ったり、楽しそうにしてみえる投稿写真に反応してしました。
こうなると、相手のカノジョのFacebookもチェックすることになります。
Mさんは、この2人がそのまま関係がどんどん進んでしまうのではないかと、辛くなったり、とても疲れて、辛い・・・・と。
「この件は、闇に葬ったほうがいいのでしょうか?もう二人は離れないのでしょうか?今できることのアドバイスを・・・」とのことです。
闇ではなく、Mさんが光や明るさがある方向へ進むことと、Facebookの投稿上にみる二人から、Mさん自身が物理的に離れることです。
これは、ネット上でもリアルでも全く同じ理屈と根拠がありますが、自分が相手側や周囲から影響を被るようなときは、自分の軸をしっかりしない限り、好転させることはできません。
自分の軸とは、心・精神版のインナーマッスルです。
筋肉と同じで、定期的に鍛えたりする必要はあるものです。
Mさんにとって、緊急に、一番簡単で、安全で、傷をおわずにすむ方法は、去るか、距離を置くか、リアルなアクションを起こすことです。そこから、新しい動きが起こるきっかけがあります。
相手や周囲から影響を被っていると思っているのは、他ならぬ、自分自身。自分から、非現実的な不快感を被りにいっています。
Mさんの例に限らず、相手の動向を知るために、Facebookをチェックすると、身動きのとれない癖になります。
本当の相手を知るための愛のある試みや、ちゃんとコミュニケーションをとることが、少しづつ苦手になっていきます。
リアルな社交も、ネット上の交流も、ある程度元気やスタミナや開放感がないと、楽しくよい交流になりません。
調子がわるいとき、疲れているとき、閉じているときは、そういう類いの人や情報がリアルと同じように集り、余計に消耗します。
手軽に見えるFacebookも、リアルで人と関わっているのと本質は同じです。
リアルなコミュニケーションで大事なこと、わずらしいこと、疲れること、楽しいこと、温かいことは、FacebookなどのSNSでも合致するようです
銀座から有楽町マリオンに向かって歩いていくと、ちょうど皆既月食が進んでいました。
夜7時ちょうど、マリオンの時計台の音楽が流れ始めると、人だかり?
今どき、時計台に見とれるかしら?と思いきや、みなさまはスマホレンズを構えて東の空・・・・
はぁ、なるほど!
スマホ撮影では、陰影が見えないですが、肉眼ではしっかり見えますね。
有楽町駅の阪急デパートと丸井の間の道が、絶景スポットでした。