先週末、Erik Benet の東京ライブへ
なぜか、来日するたびに、逃さず聴きに行っています。
それも、最終ステージ狙いです。

だいぶファンサービスもよろしいようで・・・大盛り上がりにノセてくれます
今回、アンコールのステージを去る前に、お客さんに向けて・・・

　　明日の朝から、3つのことをやってほしい。
　　１つ目、Love Yourself !!
　　２つ目、Love each other !!
　　１つ目ができたら、２つ目は簡単だよね。
　　３つ目。Love Children !! 自分の子供だけじゃなくて、すべての子どもたちをね !!

そして、颯爽とバックヤードに去って行きました

今日、夕方、日本橋郵便局の用事をすませ、ちょっと高島屋へ寄り道を
１階化粧品売場のクリスチャン・ディオール前を横切ると・・・なっ、なんと、どう見ても
ニコール・キッドマンそっくりの長身の白人女性が！
付き人なのか外国人女性ふたりで、何やら化粧品の相談をしています
平日のデパートは空いていて、店員さんもパラパラのお客さんも、普通の気配?!

私は、さりげな〜く、ディオール前を3旋回。
「この人はそっくりさんかなぁ・・・来日中?! 」 と十分堪能し、帰路へ。

結果申しますと、やはりニコールであることが判明。
「オーストラリア」の映画で来日しています

ホンモノのニコールは、見上げるほどの長身で、人間離れした美女です

ちなみに、ニコールの出演作には、スピリチュアル系のネタ仕込みがたくさんあります。

内側の世界が空っぽ（虚しさや空虚感）になってくると、外の世界で満たそうとする傾向があります。
適度であればいいのですが・・・
空虚になると、物質的にこれがあれば、あるいは、他人によって満たそうとします。
しばらくは、それで満足になれるでしょう。

アドバイス、メッセージ、精神的導き、教えてほしいという欲求なども同じです。
外から手を引いてもらい助かることもありますが、いつも誰かに、何かの存在に対して答えやアドバイスを求め続けているなら、自分の内側が空虚なのかもしれません。
先のことを見透しているのも、応えを知っているのも、驚くほど自分自身です（注：頭で理解しているとは限らない）

試練や苦しいことと向き合うとき、夢中で何かに取り組むときなどは、内側の世界を豊かにする
プロセスであったりします。集中していて、外の世界に何かを求めていないと思います 。
また、それをきっかけに、自分のことがわかりますよね。

天使がサインとしておくる数字６のテーマは「物質界と精神世界のバランスをとって、恐れを手放すこと」と言われます

確かに、「恐れ」は物質次元にあります。肉体の部分は恐れを持つ必要があるからです。
痛みを感じたり、傷を受けたり、時間とともに肉体（物質次元）は変化していくものです。
肉体的生命の維持、管理のために「恐れ」がひとつのバロメータになっています。

一方、精神世界には、「恐れ」や「怖い」という概念がありません。
そう考えると、恐がりの幽霊、オバケ・・・いなさそうですね

人間は、ざっくりいうと物理的存在でもあり、精神的（魂）存在でもあります。
だから、天使の言う、両界のバランスを取ることで、恐れのコントロールがきくことでしょう

ヘッドスパや頭皮や髪のサロンメニューがありますね。
昨日、外出先でもらったバリの「クリームバス」というメニューにどうも（頭皮が）惹かれ
今日は仕事の後に、35分のクイックメニューを体験しました。

要領は髪をシャンプーし、その後、バリの特製？クリーム４種から希望のものを選択。
アロエ、キャロット、アボガド、ジンセン（朝鮮人参）から、栄養価が最も高いというジンセンを選びました。
シャンプーの後、このジンセンのクリームで、頭皮をゆったりマッサージ。
髪にたっぷりクリームを伸ばして、しばらく置いた後、すすいで終了です。

頭皮マッサージのとき「頭、コリコリですよぉ」と、そうとう手こずられた様子
「頭皮が堅い」と言われても、頭痛もないし、全く自覚なし
そういえが、子どもの頃は、おでこを動かすと、頭皮も一緒に動いたよなぁ、と。
頭皮は、皮１枚なので、頭皮が凝ると、首や肩にも影響するそうです。

さて、Afterは、髪が信じられないほど柔らか〜くなりました。
頭が内側から、ふわっと温かい。
その後、異様にテンションが上がりまして 1時間猛スピードで書き物をする始末。

しばらく、頭皮に意識が向きそうです。

深夜を過ぎ、ベッドに入って目を閉じたとたん、かなり久々に祖母が現れました。
あら、まぁ、何の用かしら？と思いきや、私の誕生日をおめでとうと言いにきたようです
祖父と伯父もいました。
確か、何かをもらったようですが・・・忘れてしまいました。

祖母はこの世を去ってから、ときどき現れるのですが、私のまわりで現実的にいろいろセッティングして
くれている方です。そのことを疑いなく自覚したのは何年も経ってからです。
思い返すと、奇天烈なシンクロが勃発するのです
かなりあちらの世界でも営業してくれたようです

そして、祖母は自分がやったといわんばかりに、あからさまに証拠を残していきます
生前から、そのあたり謙虚ではなかったそうです（証言者あり）
◯◯県人の方に出逢うことが多く（祖母の故郷）、必ず何か大事なものをもたらしてくれます。

昨夜、ふいの対面の後、おそらく私は初めて、コスミック界を体験しました。
アストラル界は、仕事上、ときどき伺いますが・・・コスミック界というのは、エネルギーの臨場感が違うというか。
きっと、祖母の誕生日プレゼントだったのでしょうか　

先日ひょんなことで「宇宙人」の集まりに出かけました。
その会場に向かうにつれ、電車の中でメールしていた携帯の画面がチラチラと光だして、
思うように文字が打てません

駅におりて、向かう途中も、視界が光でうねり、ふわふわ・・・
その会場は、まぶしい光がたくさん
物理的には地味目な設備なのですが、白っぽい光で、人の姿や物が凝視できないのです。
ちなみに、これは比喩やイメージでなく、透視で物を見るよりも遥かに「リアル」な視覚で見えました。

通常の室内に、３倍の蛍光灯がついていると思ってください。

みなさんの気なのでしょうか？
エネルギーの周波数が宇宙次元なのでしょう。
しかし、明るいのに、色がない、血色を感じませんでした。

波動をあげると、物質世界に比べてより自由になります。
しかし、帰りがけ、私はやたらにいろいろな色を見たくなりました。
i-podからラブソングをがんがん聴きながら・・・地上波のエネルギーが快適なこともあります

ちなみに、宇宙人は魂的に自由人です