先日ひょんなことで「宇宙人」の集まりに出かけました。
その会場に向かうにつれ、電車の中でメールしていた携帯の画面がチラチラと光だして、
思うように文字が打てません
駅におりて、向かう途中も、視界が光でうねり、ふわふわ・・・
その会場は、まぶしい光がたくさん
物理的には地味目な設備なのですが、白っぽい光で、人の姿や物が凝視できないのです。
ちなみに、これは比喩やイメージでなく、透視で物を見るよりも遥かに「リアル」な視覚で見えました。
通常の室内に、3倍の蛍光灯がついていると思ってください。
みなさんの気なのでしょうか?
エネルギーの周波数が宇宙次元なのでしょう。
しかし、明るいのに、色がない、血色を感じませんでした。
波動をあげると、物質世界に比べてより自由になります。
しかし、帰りがけ、私はやたらにいろいろな色を見たくなりました。
i-podからラブソングをがんがん聴きながら・・・地上波のエネルギーが快適なこともあります
ちなみに、宇宙人は魂的に自由人です