今回、NYへはユナイテッド航空(UA)を利用しました。

 

エンタテイメントのプログラムに【リラクゼーション】があり、瞑想コンテンツを見つけました。

私のお気に入り瞑想Headspaceです。

 

HEADSPACE × UAのコラボですね

機内だけに、時差ボケ、ホリデー、ビジネス向けのコンテンツなど12点+イントロダクション(導入)

はい、やりますよ〜ほっこり

 

導入では、マインドのお話をかわいいアニメで・・・

 

Headspaceのコンテンツは音楽やサウンドはありません。

おなじみの男性の誘導です(Andyさんだったか?)。

そのかわり、イラストやアニメーションで楽しませてくれます。

 

子供向けのFor Kids と、機内や旅行中でとかく疲れる親向けの、For Parentsもありました。

 

機内で安眠するコンテンツは2点あり、座ったままの体勢用と、椅子をリクライニングして横になる内容でした。

13時間5分のフライト中、2時間くらいしか記憶がないので、おそらく安眠瞑想に成功しています(笑)

 

もちろんJet Lag(時差)用もやりました。

もともと時差ボケは少ないほうですが、さらに今回は影響せず、帰国し帰宅後には、おそろしいスピードで荷物整理や洗濯がはかどりました。

深く休まっていると思いますね。


 

日本の航空会社でもぜひ瞑想の導入をしていただきたいですね。

国内便でも、ビジネス出張の方など、仕事前の意識集中や、旅行先でのバタバタ後のリラクゼーションに功を奏すると思います。

 

個人的に今回の出張では、セミナー大充実な一方で、サプライズや事件!が勃発しました。

しかし、わりと安定の境地でクリアできましたので、こちらの意識次第でマネジメットできるのを再確認しました(笑)

またのブログでご紹介したいと思います。

 

☆時差ボケ予防は、時差を気にしないことですニコ

【あらすじ・解説】

飛行機が苦手、乗るのが怖い、しかし、必要に迫られてフライトが控えている方のための瞑想ワーク。
恐れを克服して、飛行機に快適に乗れるようになりたい方は、潜在意識に安心して飛行機に乗るための「フライト・スイッチ」を作っていこう。苦手な原因にこだわらず、あなたが望んでいる状態を新たにプログラミングする。
実際に飛行機を利用するまで日があるようなら、旅の準備として21日前から瞑想ワークを体験していこう。
 

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