今週末の癒しフェア大阪にいらしてくださった皆々様、ありがとうございました!
初日は、無料講演とワークショップでブースを空けましたが、午前中、昼の数時間と、可能な限り、ミニセッションはできたと思います。
やはり夕方に向けて混んできますので、お客様の立場でしたら、早い時間の方が確実です。
2日目午後には受付票の最後の方までは、間に合わなくなってしまいます
例年、朝イチにお越しくださるI さん。
お連れになるお子さんの成長が著しいです!
(今、美味しくおせんべいをいただいております)
大阪地元だけでなく、奈良、兵庫、京都、山口など近県の方、今回は長野からわざわざ癒しフェアに足を運ばれた方も!
東北地方には、この規模の癒し系イベントはないようです。
今回、20-25分のミニセッションでもっとも人気があったのは、フツウに透視カウンセリングでした。
合間に、「ぜひ一度ちゃんとインナーチャイルドを癒したいと・・・」真剣にタイムトラベルセラピーに取り組むお客様が入りますね。
この賑やかな場所で、かつ、フードコートからシシカバブの香りはするのですが・・・チャイルドにコミットする波動の方は、バッチリ集中して必要な癒しを体験してくださいました
そして、毎度「何やるの、これ〜?!」と言われる珈琲セラピーも、ちゃんと良い仕事をしてくれました(笑)
結構な割合で、珈琲はキツイこと、ピンポイントをつきます
特に今回は、これからカウンセラー、ヒーラー、セラピストなど、癒し関係のプロになりたい、勉強を本格的にやっていきたいという、この道の普及率の高さを感じました。
また、医療関係、美容のプロのお客様も、透視セッションにご興味高かったです。
今回のミニブースは、ブルー系で統一。
遠くからでも鮮やかに目立ちますが・・・撤収作業は布を剥がすのに、メチャ時間かかり、翌朝、事務所に戻ってきた荷物を開梱した後は、ひたすら布テープを剥がすこと1時間(マインドフル瞑想化します)
志麻ヒプノとしては、大阪フェアは2010年に初出展し、その後、抜けた年もありながら、来阪。
ぶっちゃけ、主催社さんのトップが代わると、雰囲気やエネルギーもシフトするものです。
今春は、偶然にも15年来の友人が出展していたり、
昨年母のヒーリングでお世話になったイギリス人のTracy Ash先生と同じホテルでばったり・・・バーでお話ししたり、
九州巡業(つまり癒し系のフェア)の出展お仲間と出展トークが盛り上がり、
近隣のブースの方々は、とても和気藹々、良い方々で・・・・
大変出展冥利な年となりました。
無料講演の「スピリチュアルあるある」は、スピネタのお話から、最後には、何を以って「スピリチュアルであるある生き方」なのかにオチつきました。
2週間前の告知にもかかわらず、有料ワークショップ「タイムトラベラセラピー」にも多数お集まりくださり、ありがとうございました。
皆さんの潜在意識はガチにワークに取り組んでくださり、エネルギーに雑味なく、高波動のステップを体感、体験いただけたと信じております。
集団誘導でありながら、前世も体験。
最後は、「インナーチャイルドに逢いたい人!」と「未来の自己に逢いたい人!」が分かれました。
裏技で、全員に室内で移動してもらい、各々の”存在”に、素敵なギフトのイメージを受け取っていただきました。
個人的には、設置準備を含む2泊3日のうちに、少しは大阪を満喫したいもの!
今回は、たこ焼きテーマ(3件巡り)。
「美味しんぼ」で有名な、「会津屋」ソースかけず、そのままお出汁がきいて、カリッ&サクッ!
お店によって、まるで個性(味や形、大きさ、価格)が違うのですね!
どこも美味しかったですが、癒しフェア事務局スタッフのWさんオススメの「わなか」は、さすが!リピしたいですね〜
1日目の夜、17時にフェアが終了した足で、ホテルにも戻らず、よしもとのなんばグランド花月へGO。
なんばをウロウロしながら、開演15分前にギリギリ立ち見席を買えました。
毎晩公演あるにもかかわらず、土曜、春休みのせいか、劇場満員フルハウスでした。
漫才、コント、(テンダラーウケました)そして後半は吉本新喜劇まで・・・よく笑いながら2時間15分立ち見に耐えました。
さすが、客席のお客さんたちが舞台に上がってくるし(笑いに絡むという意味で)、芸人さんたちも、お客さんを引っ張って劇場が一体になる感覚・・・これですね!
これは、セラピーのセッションやセミナー、講演にも応用したいものです
劇場を出たら、「笑いでお腹がいっぱいになる」のはホントですね。
しかし、リアルには空腹。
たこ焼きをサクッと食べてから、何気に夜風の冷える中、ホテルに戻りました。
ちなみに、満月であり、翌週はお彼岸という日程のせいか、ミニセッションにあちらの世界の方からのメッセージがしばしば受け取れました。
そういう意味でも、賑やかで、愉しいフェアでしたね。
地下鉄の中吊りにも、癒しフェアの広告。
私の方は、東京とは味付けの違う癒し、活気をいただいて・・・(新大阪駅「くくる」で買い込んでからの・・・)帰路の新幹線では爆睡いたしました。
耳は大阪弁の抑揚に感染したのか?
東京駅に着いたら、言葉が平らに聞こえていけません
P.S. フェアの会場はほとんど撮れず・・・粉物画像多しです
・・・Osakaのソウル(魂)フーズということで
・・・もうええわ!?(笑)