スピリチュアルの前身、ニューエイジ時代には、しばしば囁かれた?「前世は他の星から(地球へ)来た人」がいらっしゃいました。
志麻ヒプノ14年余りの訪問者の中にも、ごくごく稀に「他の星人」はいらしたものです。
さて、おそらく、2015年ラストのイヤー・リーディング(旧暦版)を受けにいらしたSさん。
これまでも別の側面ではカウンセリングやセラピーを受けにいらしたので、存じている方です。
しかし、2015年のリーディングを進めていくうちに、他の星から宇宙船とつながりがあることがわかりました。
もう日テレの矢追先生のテーマ曲が聞こえてくる世界ですから・・・ここから先は、このコラムについてこれる方だけどうぞおつきあいくださいませ・・・(笑)
Sさんの場合はその前身の星が、プレアデスかシリウスか?などまでは定かではないものの、他の惑星・星からみると、地球をよりよくするためのミッションを持っているようでした。
面白いことに、Sさんは「私はむしろ母親から、あなたはこうしなさい・・・と周りに馴染むように叱られてきたほうなんです・・」と言います。
ある意味、お母様はSさんが他の星の出身であることが明るみになるのを(つまり周りと異なる資質や個性を持っていること)警戒されていたのかもしれません
信じるかどうかは別にして、Sさんご自身が「これは比喩的なことですか?」というご質問に対して、
「比喩やたとえ話のエピソードというのは、地球人寄りの解釈で、やはり、宇宙的な役割がお強いようです」とお応えするにとどまりました。
イヤー・リーディングのテーマに「2015年私を守護する霊的な存在は?」というものがあります。
Sさんの場合は、「宇宙船」でした。どうやら寝ている間に通信がやってくるようです。
アストラル波動や覚醒夢の域ですね。
というわけで、2015年イヤー・リーディングの〆は、壮大なセッションとなりました