チョプラセンターでのワークショップ最終日の夜は、何日目にお隣に座ったサラさんと、リゾート内のレストランでディナーしました。
彼女は、ミネアポリスの病院でフィジシャン・アシスタントをしています。
日本にはない専門職だと思いますが、フィジシャン(医師)の監視下で、処方や手術などを行うそうです。プライベートでは、ヨガセラピーを展開していて、ヨガを通してSacred Healing(内観的なヒーリング)をやっている方です。
ちなみに、アーユルヴェーダの3つの分類では同じタイプ。話もフィーリングも合います。
サフランライスと、かなり新鮮な魚介のリゾット。
アーユルヴェーダ的に、黄色いサフランは、漢方のような効用があります。
グルテンを使っていない、ローズマリー入りのパン。
グルテンが入っていないと、かなりの歯ごたえなのですが、飲み物と一緒なら「噛み味」が美味しく、素材を感じる味わいです。ローズマリーの風味が効いていて、クセになりそう。
お互いのことや、ワークショップのあれやこれやを語り合い、いいひと時で締めました!!