何をやったらよいか、もうわからないとき。抜け道がわからないとき。苦しいとき。迷うとき。
辛いとき。悲しいとき。悔しいとき。

人生の大事な応え（答え）がわからない。

真っ暗でどうしようもないとき。

・・・・

とにかく辛いときほど、自分以外の誰かのためになることを無心にやり続けると・・・・

いつの間にやら救われています。

でも、あまりに痛かったり動けないときは、意外な誰かが、あなたを助けてくれます。

ケースバイケースのソリューションが多いなか、これは人間の普遍的特性のようです。

どんなことでもいいのでしょうか？
相手のためになるような形でブログにコメント記載，ツイッターで誰かの有益になるような情報を発信する，情報を求めている人に的確な返信をするなど，このようなほんの些細な形でも大丈夫でしょうか？
以前本当に心も体も動かない時期があってどうにもならない時，こんなことしかできなかった経験があります。
今できる最大限を「無心にやる」という意味であれば歩道の草取り，ゴミ拾い，家事の手伝いなどは簡単にできるので，早速実践したいと思います。

投稿情報:kobaien | 2012年4 月20日 (金) 19:48

何かすごくわかります。

自分が何をしたらいいのか、わからなくて腐っていた時に、同時に人間関係も疎かになっていました。

今は、やる事が見えていて、沢山の人のつながり、チカラを必要としていますので、その事を後悔しています。

何をしたらいいのかわからない時にすることは、いつかくる前進の時の為にできることがあるのですね。

投稿情報:リア | 2012年4 月20日 (金) 20:35

kobaienさま

もうすでにご経験済みですね！素晴しいデス＾＾

無理のない、無心でやれることって、結構あるんですよ。苦にならずデキルことなど。

苦しいときほど『それをやったらどうなるのか？』という考えが先攻してしまうので、その対策になるようです。

投稿情報:Shima | 2012年4 月20日 (金) 22:32

リアさま
今、それにお気づきでココにシェアしてくださったことで、十分リサイクルされていますよ（笑）

前進する風景が見えていらっしゃるようで、よかったです！

投稿情報:Shima | 2012年4 月20日 (金) 22:34

ああ確かに今まで辛いこと苦しいことがあっても助けてくれる人がいました。

だからこそ20年以上に渡って仕事を続けてこられたのです。
初心に戻って様々な経験を糧にして前に進んでいければいいし、黙々と頑張る姿勢はきっと誰かが見てくれているはず。

自分が自分がではなく誰かのお役にたてる自分を目指したいと思います。

投稿情報:ｈａｍａ☆ドール | 2012年4 月21日 (土) 01:27

ｈａｍａ☆ドール さま
ちょっと今、大変でいらっしゃるのですね！

誰かのお役に、誰かが喜ぶことを。。。
きっとご自身の初心が新たなきっかけや智恵をくれると思います。

そのうち、他人・自分問わず、うまく融合します＾＾

投稿情報:Shima | 2012年4 月21日 (土) 01:58