ネガティブ志向(思考)、不安や心配を懸念するネガティブマインドは、潜在意識レベルでの「保険」のような役割があります。
「もしも、×××で失敗したらどうしよう!」と想像しておけば、実際に失敗らしい結果になっても、「あぁ、やっぱり、思ったとおりだ」と、強いショックを受けずに済むからです。
マインド保険に入っているので、被害が少ないといった算段ですね。
ちなみに、この社会において、不安や心配を軽減するサービスは、よいビジネスになるものです。
しかし、マインドにおいて自主的に加入してしまうのもナンセンスな気がいたします。
ただ、心身的な疲労(感)が蓄積したり、ワクワク感が不足すると、万一のときの「ネガティブ保険」に加入してしまうようです。保険に入っているので、ある意味心配ないものの、可能性という冒険にもチャレンジしなくなります。
そんなときは、意識のチャネルを上げてあげると、おのずとネガティブ周波数は聞こえなくなるでしょう。
アセンション時代も然りですが、強い不安や心配志向でいると、現実レベルで生きづらくなっていくようです。
前出とは少々意味は違いますが、「ネガティブ保険」というシステムを創るとオモシロいでしょうね!普段から明るく、楽しく、うまくいったことを掛け金にして、ネガティブになったときに、保障してもらう・・・(^^)