年に何回か招集するセラピストOFF会。いつも、今元気にがんばろうとしている方たちが晩餐を上げてくれます。
麻布十番の「麻布十八番」にて。
アンチエイジングとデトックスがテーマのコースは、「これで足りるかしら」と思いきや、なかなかのボリューム。
前菜のオードブル、網焼き/オーブン焼き/蒸し焼きの野菜たち、玄米のシーフードリゾット
デザートが一番インパクトありました!
「よもぎのムースにカリフラワーのソース掛け、トマトのアイス添え」トマトピューレのように超濃厚
「青汁のクレームビリュレときなこのアイス」青汁、旨い!
話題は、ここ2年の集まりのなかで一番、心霊現象やB級怪談が盛り上がり。一方、老齢化や臨終の話と、現実感のある展開でした。
「楽しい時間が一番のアンチエイジングですね」通称pさん
「みんなすべては最善に進んでいて『全てうまくいっている』感じがしました。いろいろあっても大丈夫な感じ〜」通称kさん
嬉しいコメントに、私も元気になります^^
お店の方から会計のときに「どんな方々のお集まりなんですか?」と質問されました。
〜セラピストとか、医師とか、関連に関心のある治療家の集まりですよ〜とお答えすると・・・
「あぁ、それで専門的な話をされていたんですね」。
いやぁ、私たち、座敷童やら、病院の霊の話で盛り上がってましたけど(汗)パワースポット説は宣伝がらみだ!とかね(爆)
食後の写真は、「最後から晩餐」さながらの背景ショットです。
とても広々として、丁寧なお料理と接客にも感謝です。テーブルをはじめ店内環境はふんだんに自然木が使われていて、やさしい手ざわり。
「麻布十八番」さんの由来は、オーナーさんが西の方で「オハコ」からのネーミング。「麻布十番に、あと8個、当店のこだわりがあります。電子レンジを使わない、ホンモノの野菜を使うなどです」
http://18ban.stage007.com/