恋愛相談にみえる女子の、悩みリストがあります。
9割越えに該当するものです。
「彼は自分のことをどう思っているのか?」
「愛情はあるのか?」※ 電話やメールの返事が遅いのはなぜか?に裏付けられる
「ふたりの関係をどうしたいと思っているのか」
堂々巡りに考えた結果、
「将来、一緒になる可能性がないなら(結婚など)、早く別れて次の人に・・・いいでしょうか?」という
セリフになります。
ちなみに、女子年齢は幅広く、上は50代、いや60代の方もおります。
面白くも、皮肉なことに、相手の男性から大切に思われている女子ほど、このような発言をします。
誠実な夫をもつ奥さまもいます。
相手のことではなく、実は自分のことが信じられないようです。
この信じる、とは、とてもシンプル。あるがまま、自然体、素の自分でもOKということ。
硬派な言い方をすれば、恋愛活動?は相手をより知る、感じるプロセス。
だから正直でいないと、相手のことも、自分のことも訳がわからなくなります。