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COLUMN

羨みと妬み envy and jealousy

人のことを羨む、妬ましく思うことは、ダークなエネルギーを相手に送ります newmoon
そもそも、自分と自分以外の存在を比較することは、ほとんど意味を為しません。
比較の土台が違うからです。

特定の人のほうが自分より恵まれている、よいものをたくさん持っている、などと羨むことは、
自分の尊厳を開け渡しています。
その自分を下げずむ意識が、羨む対象の人物に対して、負のエネルギーを送りこみ、相手を妨害しようとします。
何より妬みエネルギーの送り主も葛藤がおこり、毒を抱えてしまいます。
自家中毒のようなものですね shock
ちなみに、ほとんど無意識に羨むことが習慣になっている人もいますよ。

もちろん、妨害された人は、自覚はないかもしれません。
しかし、5歩前に進むと、3歩下がるようなことが起こります。

一方、自分自身の中での比較は、成長や発展につながります upwardright

コメント

実感ですね。

 我人に勝つ道は知らず、我に勝つ道は知りたり       柳生 宗矩

視野は未だ狭いのですが、
日本を知ればしるほど
問答無用の精神性に感服です。

日本の地にここまで
感性された美しい精神性をポコポコ残すのは
貴重です。

>一方、自分自身の中での比較は、成長や発展につながります


地に足が着き自分というものを信じられるまで、様々な感情を他の人とコミュニケーションすべきと想いマス。
却下、聞き流す、受容と拒絶...多様にプロセスがありますね! (ー.-)Zzzzzz

寿命がくるまでわからないだろう、とこの尊さを何時も感じるのです。

投稿情報:趣味に、読者。 | 2009年3 月14日 (土) 17:00


趣味に、読者。さま

おっしゃるとおり、日本の美徳には己に対して向き合う、切磋琢磨することが基本にあるかと思います。
世界の中でも稀有な意識のようですよ。

>地に足が着き自分というものを信じられるまで、様々な感情を他の人とコミュニケーションすべきと想いマス。

そうですね、人として交流できる特権ですね。

投稿情報:Shima | 2009年3 月16日 (月) 15:36


>世界の中でも稀有な意識のようですよ。

やっぱりそうなんですね!

Shimaさん、
教えてくださり、ありがとうございます。
感謝いたします。

でも、独自の方法にて感じてみたいです(爆)

芸術や宗教でもない、日本の戦国武将さま他..などの遺訓など、精神性を大事しとうござります。初めは気がおかしくなる沙汰でしたが(笑)腑に落ちてしまうと他のことももっと解りやすくなりました。

中国では徳川家康の本が売れてるとか!?
ニュースで見ました。たまたまでしたが、「やっぱりそうだよなあ・・・」と納得致しました。

ではでは失礼いたします。

投稿情報:趣味に、読者。 | 2009年3 月16日 (月) 17:51


こんにちは。
「人を呪わば、穴ふたつ・・」とはよく言ったものです。呪ったほう、呪われたほう、両者に墓穴・・・

ところで、妬まれたほうは、そのダークなエネルギーから、身を守る方法はないのでしょうか?

投稿情報:まーや | 2009年3 月18日 (水) 09:08


趣味に、読者。さま

>芸術や宗教でもない、日本の戦国武将さま他..などの遺訓など、精神性を大事しとうござります。

当時の武将さまも結構人間くさかったのかもしれませんが、まずは精神ありきな時代だったのでしょうね。
特に身分があがるほど、精神性が伴ってこそ、己を律し、他者を率いる。。。のような。

>独自の方法にて感じてみたいです(爆)

そうですよね!体験、体感すれば、すぐですよ(^^)

投稿情報:Shima | 2009年3 月18日 (水) 10:19


まーや さま

>ところで、妬まれたほうは、そのダークなエネルギーから、身を守る方法はないのでしょうか?

これだけでひとつ講座が開けそうな気がいたします(笑)

まず、違和感を感知するのが重要です。
これがなかなか難しい・・・。
でも、私たちは、自己防衛機能を備えていますから、必ず気付くサインがたびたびあるはずです。

そして、呪い手のいる次元意識とあわせないことです。
特に恐れ、否定、罪悪感、欺瞞などです。
・・・オカルトサイトを創りたくなりそうです(笑)

ちなみに、嫉妬・妬みと呪いは似て非なるものですね。

嫉妬、妬みを抱く人は、自分の姿を鏡のように映したがっています。本来は良い種、美しい花を持っていますが、うまく咲かせられないのです。

呪いを抱く人は、種もイマイチ、更に土壌や環境も恵まれず、太陽が照っていません。

☆ここで明るい小話を☆
空港のラウンジで待っていたところ、ビジネスマンが取引先とお電話中。
「いつもなんか、うちのこと祈ってくれてるでしょう?呪いという祈り、ハハハッ」

投稿情報:Shima | 2009年3 月18日 (水) 10:46


>ちなみに、嫉妬・妬みと呪いは似て非なるものですね。

感情レベルの解釈しか解りませんが、私もそう思います。

最近、仕様も無い場合には懺悔という手段と使っています。昔の人はよくやったみたいですけど、なんか、スーっとして前向きな誓いが出来るんです。とても純粋なものです。

現実はそう簡単なものではございませんが。気まぐれに苦労ばっかりです、カカカッ(^-^)

投稿情報:趣味に、読者。 | 2009年3 月18日 (水) 12:51


志麻さま、

コメントありがとうございます。

要は、相手にしない、取りあわない、ということですね。

日々精進とか、何か高い波長のものにイメージを合わせていく、そういったことで身を守っていけそうな気がします。

ありがとうございます!


呪いと妬みは、確かに違いますね。
関連講座、開いてください。開きましょう(笑)。

投稿情報:まーや | 2009年3 月18日 (水) 20:33


この記事へのコメントは終了しました。