スピリチュアル系の生き方論のなかに、ありのままを受入れる大切さが語られています。
普遍的に、宗教のなかにも、その説がありますね。
ありのままをただ受入れること・・・なかなか難しいですね。
しかし、これは病気やケガなどを患っているときに、とても有効です。
自分自身のときはもちろん、家族や大事な人が病気を患っていたり、手術を控えているときに。
ただ受入れるということは、何か仮説を立てたり、解釈しないことです。
まずは、混乱を沈め、その事実と思えることを、そのまま知るかのように。
すると、自然に道が開けていきます。
「ただ受入れる」には、ヒーリングパワーがあります そして、気付きがあり、解放の手だてが見つかるのです。
- 2008年10月16日(木)
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- コメント ( 2 )
ただ、受け入れる...本当に簡単なようで、難しい...
他者からの悪意ある仕打ちや会社のリストラ...受け入れるのに、時間が掛かりました...。
今は、受け入れる事ができ、清々しい気持ちです(^^)v
その事で、気付きと解放を得れました。
相手を憎む気持ちが、いつまでも自分自身を苦しめる事、家族や友人の有難さを今更になって知ることができ、今となれば、この出来事は、某スピリチュアル カウンセラーの言う必然なのかも!(笑)
感謝の心を忘れないようにして行きたいですね。
投稿情報:mane | 2008年10 月29日 (水) 19:25
maneさま
「受け入れる」という言葉の解釈で何とかしようとしているときは、難しいですよね。
でも、maneさんは、それを通過されたのですね、素晴しい!!
感謝の心は、いろいろ解放してくれるものだと(解放されると自然に感謝がわいてきます)実感しますね。
投稿情報:Shima | 2008年10 月29日 (水) 20:34