GW早々
「最近、これまでの自分となんだか調子が違っていて、以前にはないような思い違いや、周りからの反応をもらうんです」
Hさんは、ご相談のお話は漠然としていますが、ご本人にとってはなんらかの違和感や、このままではマズイのではないか?と察していらっしゃいました。
このように、ご本人ならではの(一見、地味な?)ご相談ほど、魂レベル・つまりとても肝心なことが起こりつつあるときです。
急に日常生活や人間関係に支障が出ることはありません。
しかし、ご本人としては、このままではいやだ、マズイ、という生理的な感覚があるはずです。
その発端が、仕事やちょっとしたミスなどとして現れることはよくあります。
そして、このような質のご相談は、理屈や理解を超えた、潜在意識のプログラムの部分に入り、調整し、アップデートする必要があります。
Hさんの場合は、古い不要な意識のソフトから、新しいものにアップデートするセラピーになりました。
ちょうど、期間限定モノのタイムトラベルセラピーは、「高次意識と宇宙銀行」のセッションは、時短でかつ意識をアップデートするにはウッテツケです。
こちらの意識を高めるには、意識の高い存在と関わること。
ハイヤーセルフと対話したり、スピリッツガイドの存在とコンタクトします。
Hさんが、スピリッツガイドとの対話を進めているときのこと・・・・
ガイドから、こんなポイントを突かれました。
Hさんのガイド「(Hさんがこうしたい、どうしたいという思いに対して)難しいオバケに取り憑かれているだけだよ。
それとサヨナラしなよ・・・
パートナーのこと、豊かさのこと・・・簡単だよ。
できないと思わされている。取り憑かれているだけだよ」
この、難しいオバケは、現代の多くの方が慢性的に冒されている意識ではないかと・・・思います(苦笑)
こうしたい、こうなりたい、本当はこういう望みがある・・・
でも、難しい。
叶えるには、あれと、これと、それが揃わないとムリだ・・・
オバケに取り憑かれている人は、そう思い込まされていることとは露と知らず、その中でそれなりに頑張ったり藻搔いたり、やはり苦しいものですね。
オバケを振り払うには?
「自然のあるところへ行ってください」とのこと。
さらに、Hさんは、宇宙銀行を訪れた先でも、解説をもらいます。
「あなたが見ているのは、他の人の鏡で自分を見ている。
人の鏡で見てるから、歪んだものを見ている。
だから、できない気がしている。
他の人の鏡で見るのはやめましょう」と。
日常ではどう心がけたらいいのか?
「そういう時は、自然に行って、スピリッツの人たちと交流し深めて行ったら、好きなことがわかったり、機会などもわかるよう導かれる」とのこと。
この難しいオバケや、他人の鏡でご自分のことを見ているクライアントさんは、そのために悩んだり困っているケースが多いものです。
数年に一度、たまに、強力な難しいオバケをたくさん憑けた方がいらっしゃると、セッション中にオバケ退治はしても、数日後ー数ヶ月後に、またオバケが呼び戻されて、元に戻っているケースがあります
尤も、セラピーやカウンセリングにお越しにならず、難しいオバケや他人の鏡のために、日々のストレスを受けやすくなり、そのストレスや不満を発散するために、不健康な方法で凌いでいる方々は相当いらっしゃるようです。
Hさんの体験に登場してくださったガイド、宇宙銀行の存在は(まぁ、いずれもHさんの本質だが)ユーモアのあるエスプリを以って、教えてくださいました。
リアル・スピリチュアルは、地球上では自然のエネルギーが不可欠です(明るい自然に、オバケはいない〜♪)
日々、定期的に、自然のエネルギーを充電することを、強くオススメします!