正月2日、初夢の代わりに宇宙銀行へ。
正月2日、初夢の代わりに宇宙銀行へ。
志麻先生、こんにちは。いつもありがとうございます。
「アストラルトラベル」、早速受けさせて頂きました。
セラピーを受けながら、美しい画像が超~気になってしまい、思わず目が半開きに・・・。途中でふと我に返り、しっかり目を閉じて志麻先生の誘導に集中しましたが。
(さすがに、受ける姿勢として「目が半開き状態」はいけないですよね~^^;)
そういえば、インナーチャイルドのセルフセラピーのときもかわいい画像に目を奪われ、同じ過ち(?)を犯しておりました。これって私だけでしょうか?
後で絵のほうも落ち着いて見直しましたが、さすがの力作ですね!イメージが広がります。
それにしても、思った以上に本格的なタイムトラベルセラピーで、これが無料とはなんと気前がいいのでしょう!!
楽しい旅行をありがとうございました(礼)。
(peace)
アストラルトラベル体験させていただきました。
何回めかのアストラル図書館ですが今回も楽しかったです。
それと超力作!の素敵な画像にも癒されました。^^
ではお約束の体験談をば・・・
今回は正門からではなく、旧館の関係者通用口よりお邪魔。
門番は例によって“執事さん”(格好はカフェのマスターっぽい)
執事に「ここは正門ではありませんよ」と注意をされつつ案内してもらう。
建物は近代的なものでかなりの広さ(前回も同じ建物だった)
・建物の前には大きい噴水
・どこかのリゾートホテルっぽい
・入り口は地下から
・外観は現代風、内装はヨーロピアン
・建物は地上4階、地下1階(?)
・建物内部の中央付近にエスカレータ
・床は深紅の絨毯、本棚は建て付けの重厚感溢れるゴージャスなもの。
・1~3階までは本が山積されていて、台車などで入れ替え作業中
目指す本棚は4階の1室。部屋に入るとすでに本が飛び出ている状態。
本は背表紙が赤、表が赤、裏が青で早速手に取ると本は光りだし目指すページへ。
そこに書いてあるのは「光あるものになれ」
「意味わかんない」と執事に聞くも「言葉のとおりです」と素っ気ない答え。
続いて裏門へ移動。裏門は木の扉で開けるとそこは洋風庭園。
宙に浮いているメッセンジャーこと“執事2号”は銀髪と白い服(学ランぽい服)
「たまにはこういう執事もいいでしょう」と不敵な笑み。
メッセージは
「素直に」
「仕事は根をつめずに遊びを忘れず」
「学び=遊び」
こんなふうなことを言われ、庭園とお別れ。
帰り際、執事よりギフトを受け取る。箱を開けると「金メダル」が入っていた。
これは何かと尋ねたところ「これからの人生における通行手形」とのこと。「首からさげておいてください」とも言われた。
最後に執事から「今度は入り口を間違えないように」と釘を刺され、少し凹んで地球に帰還。
こんな感じでいいですか??(^^;
ちょっと支離滅裂ですが・・・
久しぶりのアストラル図書館は面白かったです。
(むめみつき)
アストラルトラベルの画像が、とってもステキですね!!
映像を見ていたかったのですが、途中で目をつぶりアストラル界へ。
久しぶりに志麻さんのアストラルトラベルを体験し、とても楽しかったです。
これは、スゴイ!!
〜アストラルトラベル〜
今回の門番は、白い衣装をまとったお爺さんでした。
三角の長い帽子を、目が隠れるところまで深々とかぶり、長いひげ。
魔女の雰囲気の男性バージョンです。
この門番、次々と姿を変えていき、お爺さん、白いふくろう、大人の人間と同じ位の白いうさぎ。
白いうさぎに、アストラル界を案内してもらうことになりました。
うさぎの門番は、2本の足で立って歩きます。
アストラル図書館は、ゴールドでとても重厚な建物、装飾にはプラチナのような銀で模様がついてました。
図書館に入ると、うさぎの門番が、今度は白いふくろうにかわり、私は後をついていきました。
門番の案内もさることながら、目の前をさーっと綺麗な色の絨毯が「こちらへどうぞ」と言わんばかりに、敷かれていきます。
赤い絨毯、青い絨毯、緑の絨毯・・・。
図書館の中は、やや薄暗く夕焼けが差し込んでいるような雰囲気でした。
沢山の本が並ぶ中、中段くらいのところに一冊の本が出ていました。
その本は、白の布地に赤の刺繍がしてある本でした。
その本を開くと、その本の中からピンクの光が出てきました。
ピンク色の光が私を包みました。
やわらかな、温かい気分です。
しばらく温かさを感じていると。
「素直になること」とメッセージをもらいました。
裏側の門は、表の門よりもとても大きな門でした。
その門は、大きく開いていました。
そこにいたメッセンジャーは、もう亡くなっている父でした。
私ば父に、「どうしたら今の仕事のプロジェクトが成功するでしょうか?」と訪ねてみました。
父の姿をしている門番に、「光を発信しなさい。」と言われました。
今、副業としている仕事のことも訪ねてみました。
「この仕事、もう辞めたいと思っている」と。
父の姿をしている門番は、ゆっくりと、うなずいていました。
なんだか、いろいろと尋ねたくなり、たくさん質問したように感じますが、その他は覚えていません。
そこからアストラル界の景色を眺めました。
綺麗な花が沢山咲いていて、人々が笑顔でそこにいたように思います。
なんとなく、今の私は、そこに入れないような気持ちでした。
最後図書館を案内してもらった門番と別れる時に頂いたギフトは、星形の勲章です。
どんな意味があるのか訪ねたら、『後で分かるよ』と答えてくれました。
短時間に長い旅をしてきた気分です!
目を開けた時に、青い鳥の画像が目に飛び込んできて癒されました。
ありがとうございました。
(たけし)
アストラル図書館に行ってみました。図書館にいる間、頭頂部がじゅーっとして、軽く痛い程でした。地球に戻ってくると、良くなったような気がしましたが、後から思い出したら、また、じゅー。
わたしの脳に不思議な科学反応が起きたようです。何故だろう。志麻さんの声と効果音の波動パワーでしょうか。
ちなみに私の会った番人は、かわいいウサギさんでした。ちょっとした『アリスの不思議な国』気分を味わえました♪楽しかったです。
ありがとうございました!!
PS 次の日、試しにもう一回やってみたら、今度は「じゅー」感覚はなく、代わりに、ものすごくリラックスして入り込めました。
(りちゅ)
最近将来に漠然とした不安がありとても無気力なので、久しぶりに志麻さんのワークを体験したく、オーディオセラピーをやってみました。
海辺が見える綺麗な草原に金色の扉が現れ、ドアを開けるととてもまじめそうなスーツを来た私が立っていました。
以前気分的に元気な時に見た未来の自分とは少し印象が違い、少し寂しげで地味な印象でした。そして顔の部分は影になっていて表情はまったく見えませんでした。
未来の自分からもらったメッセージで印象的だったのは、「仕事でも何でも人のためになることをやること」でした。私が最近すっかり忘れていたことを気づかせてくれたので、とても有意義でよかったです。
でも未来の自分の姿が少し気になってしまいました。
(Y.H.)
一回目は眠ってしまいましたが、二度目は最後まで
イメージが維持でき、気持ちよく旅から帰ってくることが、できました。
志麻さんの声も心地よく、なんとも言えない安心感と、幸福感に包まれた感じです。
特に最後に門番からもらったギフトは素晴らしかったです。
それは、どんな人でも客観的に見れるという、双眼鏡でした。
なんだか、「これがあれば大丈夫!」という気持ちがわき、自信が持てました。
日々の気づきが楽しみです。
ありがとうございました。
(K.N. 東京)
鮮明に見ることは出来ませんでした。(^_^;)
額のチャクラへ集中するのに、私は時間がかかるようでした。
でも、上昇していくのが気持ちよくどこまでも行きたい感じでした。
ここまでは毎回出来るのですが
鉄格子の背の高い門まで行くと
所々、心地よい声のナレーションでハッと気付く
その繰り返しで、意識が飛んで(寝ていた…)ばかりでした。
ちょっとした邪魔があり中断したり…
見せたくないのか、見たくないのか?とも思いました。
(Y.I. 横浜)
オーディオセラピーモール(前世療法)試してみました。
前世の扉を開けたら、白装束のお遍路さんが出てきました。
可愛い花や野草を見つけると本に挟んで押花にしていました。
誰かにあげるつもりみたいです。
残念ながら、何故か途中で何度もうとうとしてしまい、最後まできちんと見れなかったのが残念でしたが、終わった時はなんだかすっきりしていたような気がします。
又、何日かしたらやってみます。有難うございました。
(3月31日)
昨日、セラピーモールの前世療法をしましたが、前回とは違う外人の男性を見ることが出来ました。
自分の前世を知ったことにより、今までは頭では分かっていましたが、魂は本当に永遠なんだということが実感でき、死への恐怖が無くなったように思われます。
(4月8日)
(東京 Y.S.)
寝る前に早速アストラル・トラベルをやってみたので、ご報告致しますね。
(*^0^*)/~~~"".:*:・☆.:*:・'゜'・
門番は、中世の衣装を着た、痩せた男性でした。
ピエロっぽいというかサーカスっぽい格好…ふくらみのある帽子、尖った鼻、黒と黄色と赤のしましま模様の洋服(ブルマー+タイツのような)…で、「あ、ドイツだぁ」と思いました。
扉は重厚な感じの大きな木製のドアで、装飾された真鍮の丸い取っ手が二つ付いていました。
「魂の書」は、右側の一番上の棚…脚立がないと届かないくらいの高さ…にありました。
ハリー・ポッターに出てくるようなイメージの、古い書物という感じで、色は落ち着いた赤でした。
メッセージは、「ドイツ」を意識してしまったせい?か、「ロマンチック街道」という言葉が出てきました。(笑)
(きっと今のは自分の顕在意識かも。もういちど落ち着いてみよう…)と思ったのですが、時間がなくなってしまったので、そのままガイダンスに従って進みました。。。
裏口から見た景色は、やはりドイツっぽく、古城と湖が見えました。
ロマンチック街道を引きずってしまったのでしょうか?(笑)
確か、遠くには山があったような気がします。言葉ではうまく表現できないのですが、ナンともいえない、“すうーっとした感じ”の景色でした。
頭のどこかで、もっと宇宙っぽい景色が見えるのかなと思っていたので、(うーん、これでいいんだろうか。。。)と思いつつも、またそのまま進みました。
門番からのギフトは、オリーブオイルが入っていそうなデザインの、四角くて細長い「ガラスの瓶」でした。アールデコ調テキスタイルのような模様のラベルが付いていました。(特に文字は書いてありませんでした。)
なんとなく、中身は空だなと解ったので、門番に「何を入れるの?」と質問をしてみたら、「水」という答えが返ってきました。。。
(*^0^*)/~~~"".:*:・☆.:*:・'゜'・
特に興味のある国でもないのですが、何故にドイツだったのでしょう???
アストラル・ドイツ。。。謎です。。。
でもこうやって、思い出しながら書いてみると、不思議で面白いですねvvv
いいのかな〜いいのかな〜と戸惑いながらやっていた割には、結構覚えていたり。。。
(May 東京)