アストラルトラベル体験させていただきました。
何回めかのアストラル図書館ですが今回も楽しかったです。
それと超力作!の素敵な画像にも癒されました。^^
ではお約束の体験談をば・・・
今回は正門からではなく、旧館の関係者通用口よりお邪魔。
門番は例によって“執事さん”(格好はカフェのマスターっぽい)
執事に「ここは正門ではありませんよ」と注意をされつつ案内してもらう。
建物は近代的なものでかなりの広さ(前回も同じ建物だった)
・建物の前には大きい噴水
・どこかのリゾートホテルっぽい
・入り口は地下から
・外観は現代風、内装はヨーロピアン
・建物は地上4階、地下1階(?)
・建物内部の中央付近にエスカレータ
・床は深紅の絨毯、本棚は建て付けの重厚感溢れるゴージャスなもの。
・1~3階までは本が山積されていて、台車などで入れ替え作業中
目指す本棚は4階の1室。部屋に入るとすでに本が飛び出ている状態。
本は背表紙が赤、表が赤、裏が青で早速手に取ると本は光りだし目指すページへ。
そこに書いてあるのは「光あるものになれ」
「意味わかんない」と執事に聞くも「言葉のとおりです」と素っ気ない答え。
続いて裏門へ移動。裏門は木の扉で開けるとそこは洋風庭園。
宙に浮いているメッセンジャーこと“執事2号”は銀髪と白い服(学ランぽい服)
「たまにはこういう執事もいいでしょう」と不敵な笑み。
メッセージは
「素直に」
「仕事は根をつめずに遊びを忘れず」
「学び=遊び」
こんなふうなことを言われ、庭園とお別れ。
帰り際、執事よりギフトを受け取る。箱を開けると「金メダル」が入っていた。
これは何かと尋ねたところ「これからの人生における通行手形」とのこと。「首からさげておいてください」とも言われた。
最後に執事から「今度は入り口を間違えないように」と釘を刺され、少し凹んで地球に帰還。
こんな感じでいいですか??(^^;
ちょっと支離滅裂ですが・・・
久しぶりのアストラル図書館は面白かったです。
(むめみつき)