アストラルトラベルの画像が、とってもステキですね!!
映像を見ていたかったのですが、途中で目をつぶりアストラル界へ。

久しぶりに志麻さんのアストラルトラベルを体験し、とても楽しかったです。
これは、スゴイ!!

〜アストラルトラベル〜

今回の門番は、白い衣装をまとったお爺さんでした。
三角の長い帽子を、目が隠れるところまで深々とかぶり、長いひげ。
魔女の雰囲気の男性バージョンです。
この門番、次々と姿を変えていき、お爺さん、白いふくろう、大人の人間と同じ位の白いうさぎ。
白いうさぎに、アストラル界を案内してもらうことになりました。
うさぎの門番は、2本の足で立って歩きます。
アストラル図書館は、ゴールドでとても重厚な建物、装飾にはプラチナのような銀で模様がついてました。

図書館に入ると、うさぎの門番が、今度は白いふくろうにかわり、私は後をついていきました。
門番の案内もさることながら、目の前をさーっと綺麗な色の絨毯が「こちらへどうぞ」と言わんばかりに、敷かれていきます。
赤い絨毯、青い絨毯、緑の絨毯・・・。
図書館の中は、やや薄暗く夕焼けが差し込んでいるような雰囲気でした。
沢山の本が並ぶ中、中段くらいのところに一冊の本が出ていました。

その本は、白の布地に赤の刺繍がしてある本でした。
その本を開くと、その本の中からピンクの光が出てきました。
ピンク色の光が私を包みました。
やわらかな、温かい気分です。
しばらく温かさを感じていると。
「素直になること」とメッセージをもらいました。

裏側の門は、表の門よりもとても大きな門でした。
その門は、大きく開いていました。
そこにいたメッセンジャーは、もう亡くなっている父でした。

私ば父に、「どうしたら今の仕事のプロジェクトが成功するでしょうか?」と訪ねてみました。
父の姿をしている門番に、「光を発信しなさい。」と言われました。
今、副業としている仕事のことも訪ねてみました。
「この仕事、もう辞めたいと思っている」と。
父の姿をしている門番は、ゆっくりと、うなずいていました。
なんだか、いろいろと尋ねたくなり、たくさん質問したように感じますが、その他は覚えていません。

そこからアストラル界の景色を眺めました。
綺麗な花が沢山咲いていて、人々が笑顔でそこにいたように思います。
なんとなく、今の私は、そこに入れないような気持ちでした。

最後図書館を案内してもらった門番と別れる時に頂いたギフトは、星形の勲章です。
どんな意味があるのか訪ねたら、『後で分かるよ』と答えてくれました。

短時間に長い旅をしてきた気分です!


目を開けた時に、青い鳥の画像が目に飛び込んできて癒されました。

ありがとうございました。

(たけし)