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「最近、失恋をしたあなたのためのセラピー」

長くなってしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

以前からどうも気になって仕方なかった彼について、ワークしました。
もうこれ以上思っても、進展しないだろうと気付き始めていて、でも、積極的になる勇気がおこらず、自分のほうが疲れてしまった関係です。

最初の愛の木を植えるシーンでは、なぜか主人公がその彼でした。変だな、思いながら進めていったのですが、最初のシーン、ラストシーンともあまりに意外な場面で、でも深い部分でそうなんだとわかりました。やり残したことも、なんでこれがやり残しなんだろう?とわからないまま進展。

ただ、「失恋のきっかけになったシーン」で前世らしきシーンが出てきました。私が前世で、ある男性を深く愛したために、相手の立場に迷惑をかけたと悲嘆し、寺の和尚さんに懺悔している場面でした。

失恋の経験から気付きを得る場面では、(またか、というくらい意外なシーンでした)失恋をしたのは彼のほうだったのだということです。彼のほうも少なからず気持ちを持っていてくれたのに、私のなかにある何かが彼の気持ちを拒絶してきたようなのです。前世の影響でしょうか?
また、彼に対して気持ちがありながら、私には何にも代え難く打ちこんできた生き方を自覚しました。この人生の過去を振り返ると、今回の彼に限らず、自分が思いを抱きながら結局自分がその思いを実現できない、それも可能性があるのに、実現させないほど打ち込むものを優先してきました。涙が溢れてとまりませんでした。

最後の、主人公が失恋を乗り越えて幸せになる場面では、やはり主人公は彼で、幸せそうに家族と一緒に、成長した愛の木を見上げていました。今よりずっと顔色もよく元気そうな姿が出てきました。最初に書いた手紙で、彼の健康のことを書いていたので、ちょっと驚きました。

彼と私は現実には言葉で気持ちを直接伝えあっていませんが、お互いに大事なものを得る関係として出逢えたように思えています。

このワークをやって、彼とのことに引っかかりがあったんだなとわかり、なんだかスッキリしました。

(Yoko:東京)

「最近、失恋をしたあなたのためのセラピー」

こんにちは。

つきあって7年になる彼とすれ違いを感じ、ここ半年距離を取ってきました。すっきり別れを切り出そうと思っていましたが、その前にこのワークをやらせていただきました。

不思議なほど、彼と一緒にいる未来が鮮明で、やっぱり二人の関係を信じてゆこうと、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
周りの人たちからのアドバイスで、彼との愛情や信頼を曇らせてしまったようです。
アドバイスはアドバイスとして、私はどうありたいのか、彼が幸せであるために自分ができることは何なのか。
不安や心配という非現実的なものに惑われず、ポジティブに広い心でいようと思いました。

(碧い月 東京)

「彼と彼女の関係性を変えるセラピー」

とても面白かったです。
彼からしばらくメールが来ないと、いつも不安になっていました。
それが彼に頼っている甘えなんだ、しっかりしなくては、と思うのですが、もやもやした寂しさで苦しくなるのです(自爆)。

椅子を用意して、彼と自分の間のやり取りをやっていくうちに、彼は私の知らない私自身のことを、ずっと前からわかっていてくれたのだと気がつきました。私のほうが、自分のことばかり気にして、幼かったなと、あらためて彼の大きな愛情を感じることができました。

最後のほうで、私は彼との関係性にこだわりすぎていたから、苦しかったのだと気がつくことができました。彼ならこうしてほしいとか、彼女なんだからああしてないといけない、とか。彼は彼、私は私、それぞれがもっと自由でやりたいことを一生懸命やっていれば、本当の意味でお互いを支えあっていけるのだと。
今はすがすがしい気分です。

それから、トライアングルシンボルを使ってみたら、彼に会うときにとても楽しくなりました♡

(Love Stone 千葉)

「理想のパートナーと出逢う法 part1」

こんにちは。
このワーク、とても楽しかったです!!

「未来のパートナーと歩く道」では、未来のパートナーの姿、相手と一緒にいるときのエネルギーがとっても鮮明にみえて驚きました。
ホントなのかな、と、ちょっと心配になるぐらい(笑)。
でも、今までにない満たされた感覚、安心感が全身に流れる感じで、それを自分は求めているんだな、と思いました。

それから、具体的にいつ出逢うとか、具体的なものを手にいれる時期が、何年何月と出てきました。
それを信じても大丈夫でしょうか?

(J.J 東京)

「理想のパートナーと出逢う法 part1」

こんにちは、いつもお世話になっております。

つねづね、自分の恋愛や結婚観は両親から影響を受けていると思ってきました。
もちろん、両親を責めるような気持ちはとっくにありません。
ただ、もっと自由になりたいのに、その方法がわからない感覚がありました。

4つ目のワークで、父と母の間に愛情や信頼が通っていた場面とは、ふたりの新婚旅行でした。
もちろん、当時の私はこの世に生まれていません(笑)。
実際にあるふたりのアルバムの写真は白黒ですが、この場面はビビッドなカラーで、本当に幸せそうでした。
それが真実かどうかなんて、確かめる必要もなく明るい気持ちになりました。

私がふたりに挨拶をしに行くと、若い父と母は、嬉しそうに、どこか自慢げに笑いかけてくれました。
最後にくれたものは、時計・・・人生は時間なんだよ、と言っていたように思いますが(よく覚えていません)。

父は、もうこの世にいませんが、温かい気持ちが今も残っています。ありがとうございました。

(クレア 横浜)