ビジョン(先の展望)、希望、可能性等、未来方向に明るいモノが見えない経験は、誰しもあると思います。
「いつもだ!」と豪語する方もいそうですね
たとえ、常々、やる気やパッションを抱いて活動しているヒトでも、煮詰まることがあるでしょう。
親密な人間関係に将来が見えなくなったり、シゴトや職場に希望や可能性がなかったり、ショックな出来事で一気にビジョンや光りを失うこともあるでしょう。
さて、一般的には、ビジョン等が見えないときは、暗闇に居るときです。暗いから、見えないのです
暗くなるには、考えの堂々巡りや煮詰まり、心を閉ざすとき、愛情不足、恨み妬みそねみ、後悔、執着、人間関係や環境が狭くなったとき、呼吸が浅く代謝がわるいとき、睡眠不足や疲労、マンネリやルーティンで閉塞感や圧迫感あるとき、太陽や明かりが不足しているとき、自然とのふれあい不足・・・などです。
対策は、明るくする、広げる、動く、刺激する、いつもと違うことをする、疲れをとる、体力をつける、等々、適宜応用する必要があります。
現実に、明るくて目の前にあっても見えず、ということがあるように、体感だけでなく、内部意識が暗くなるとビジョンが見えなくなるわけです。
オーラリーディングや13チャクラリーディングの中で、「第3の目」の部分が曇ったり、塞がれている状態の方は、「明かり」(隠喩としての「明るさ」)が不足しているものです。