お盆明けになり、再び「デトックスセラピー」や「リーディング」を受ける方が増えております。
今週のトレンド(傾向)としては、「昔の家」が暗く現れるパターンです。
文字通り、クライアントさんの背後離れたところに、ポツンと家の中が暗い状態で視えてきます。
だいたい、過去の家から何年も前に独立している場合が多いのですが、「今」のクライアントさんの状況が過去を引きずっていたり、影響を受けているときと言えます。
具体的にどんな状態でにあるか・・・
「前向きにやりたい気持ちはあるが、腰が重たい」
「ビジョンはあるし、そこそこ具体的なプランはあるが、いざ行動に起こそうとすると、自ら『どうせうまくゆかないかもしれない』『前もやったけど、結局続かなかった』」
などと、否定的、皮肉な考え方に止められています。
過去・現在はどっちもどっちなのです。
「今」すごく元気で活発であれば、このように暗く見える昔の家は気にならなくなったり、フツウの明るさをとどめるものです。