しばしば、アレルギーセラピー研究室にこもっております(笑)
医学的には、アレルギーやじんましんの原因を特定するのは難しいと言われています。それは複合的な要素が絡むからだそうです。一時的に作用を抑える薬はありますが、アレルギーが治ったわけではありませんね。
私もつい先日皮膚科に行きましたら、子どもの頃と同じことを言われました。「わからない」と。
「そもそも自分で作りだしたものだから、命の心配はないです」
※(注:喉の内側に出ると呼吸の心配がありますから、そのときは救急ですよ)
ならば、得意分野?で、好きに研究しましょーう。
あるヒプノの資料によれば、アレルギーの「免疫システム」は誤作動を起こしています。
「免疫システム」は、一度、ある状況に対してアレルギー反応という「旗」をあげると、同じような危機感を抗体が感じたときに、常にすぐ「旗」を上げるようになります。
これは、例えば、一度にたくさん蟹や海老を食べたら、それ以来、甲殻アレルギーになる方などですね。
私も、Banana5本一度に食べて以来、その「旗」を持っています。Bananaのタタリなんて呼んでますが(笑)
それならば、免疫システムの誤作動を正してあげればよいわけですね。
- 2010年10月21日(木)
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- コメント ( 6 )
私も、ある日突然「キーウィ(フルーツの)」アレルギーになりました~。
ですがその数年後、幸いなことにNLPで消してもらいました。
カイロの学校で授業の一環としてNLPがあったのですが、その実験台になったんです。
なので今では問題なく食べられます。
それなのに、NLPに対する興味はほとんど湧きませんでした。
それもまた面白いです(笑)
投稿情報:ゆめか | 2010年10 月21日 (木) 18:20
ゆめかさま
実験台?でも、うまく作用してよかったですね!
そういう経緯があっても、NLPに興味が湧かなかったのは、依存性がないということでしょう(笑)
副作用なし(^^)v
投稿情報:Shima | 2010年10 月21日 (木) 19:25
お久しぶりです。数ヶ月前、後輩に突然蕁麻疹が発生しました。その時に丁度ブレスを何本か持っていて…
後輩に「これで消えるはず」と渡した所、見事に消えたという事がありました(^^)
そのブレスには石を何種類か組み合わせて作っていたものだったのである漢方のような役割をしてくれたのかもw
投稿情報:rin | 2010年10 月22日 (金) 15:15
rinさま
石は自然の鉱物なので、ヒーリング作用があったのかもしれませんね。
アレルギーは、無意識レベルの安心感で「解除」されることが多いので、「これが消えるはず」というrinさんのそのときの説得力が、プラシーボ効果を発揮したとも言えるでしょう。
いずれにせよ、よかったですよね^^
投稿情報:Shima | 2010年10 月23日 (土) 01:25
バナナのたたりですか(>_<)
私は、マカダミアナッツのたたりです。
子供のころ、おばあちゃんがハワイ土産でマカダミアナッツのチョコをたくさん買ってきてくれて、大好物だったのですが、中学2年生ぐらいの時に、突然のどの中にジンマシンが出来て呼吸困難なり、その後、マカダミアナッツは食べられません。
好きだったのに・・・残念です。
投稿情報:ひろせ先生 | 2010年10 月25日 (月) 19:00
ひろせ先生、強敵?!はマカデミアナッツなんですね。喉の中に発疹が出ると大変ですよね。
ホント、許容量を越えると・・・(^^;
投稿情報:Shima | 2010年10 月26日 (火) 07:30