さきほど、セラピストコミュニティでDさんの「Rent」の日記を拝見し、私もミュージカルネタを!
今、ロンドンです。
昨夜は、OxfordのPalladiumで、3か月前に開演した「Sister Act」を観てきました。
数年前、W.ゴールドバーグの「天使にラブソング」(映画)がかなり流行りましたね。
そのミュージカル版。
尼さんたちが、あのペンギン姿で、歌う、踊る姿は、本当に大笑いです。
そして、歌によって涙が自然にとめどなく流れるような(チャクラ、エネルギー反応ですね)ナンバーがありました。
正直、最初は、映画のインパクトのせいで、ミュージカルは弱い印象でしたが、前半半ばから、ぐんぐんと入ってしまいました(^^)
さすがオスカー8回の、アラン・メンケンのスコアです。
ユーモラスななかに、尼さんの自由にはじけていく姿が、とっても感動でした。
貧しかった教会のマリア像も尼さんも、どんどん豪華になっていく(笑)
Raise Your Voice!!
http://londontheatredirect.com/asp/SisterAct.htm
You tubeでどうぞ!