どちらにしようか?と、二者選択に迷うときがあります。
どちらもいいような、よくないような・・・
そんな選択の迷いは、そもそも何が元で迷っているのかを、わかっていないときに起こります。
選択の起点を明確にすると、すぐ選べたり、あるいは選択そのものがナンセンスになります。
どちらがいいか? どちらにすべきか?
という考えがよぎるときは、意志が固まっていないものです。
それは、わるいことではありませんが、一種のクセや長年のマインド習慣です。
面白いことに、選択A と 選択B それぞれに「話をする」と、「あなたが決めて」と返事があります