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コラム:column

引きこもり派vs社交派

引き込もりタイプと社交家タイプ・・・ふつうは社交家のほうが活発でウケがよいようです。
引きこもりは、精神的に困った状況だと思われています think
社会活動を基準にするなら、確かにそうかもしれません。
でも、つきつめると、極端に内観の世界に入るのと、誰もかしこも外交的に交わるのは、とても似たことをしています。
非常に社交的な人は、他人と関わりながら自分探しをしています eye
ビジネス的社交家は、自分の可能性に通じるきっかけを求めているでしょう。
恋愛社交家(彼氏やカノジョがよく変わる)は、相手とつき合いながら、自分の愛情や信頼の価値観を求めています。
ただ、社交派のほうは活動体力がいりますね。

コメント

Rosered

志麻さんこんばんは^^

毎日が人と関わることだけの生活、毎日が内観だけの生活、両方を極端にやって今に至りますがどちらも自分を見失いました(笑)
自信を持つ事や自分の事をよく知ることが出来たら他人や物質と環境への感謝、寛容に..と思うことが増えました。
気性が激しい事や人情深いのは相変わらずですがそういうこともなければ作品はうまれないと感じています、でもつまらないことにこだわることをやめて大人になろうと思っています。このコラムでたくさんいつも勉強させていただいています。精神世界と現実のバランスが豊かになりました。いつもありがとうございます。

Shima

Rosered さま

> 自信を持つ事や自分の事をよく知ることが出来たら他人や物質と環境への感謝、寛容に..と思うことが増えました。

実感のこもったコトバですね!
ちゃんと生きていくと、自然に感謝や寛容さが湧いてくるものですね。

いつもお読みいただき、有難うございます。何か+作用があれば幸いです^^

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