志麻ヒプノソリューション オーディオ・セラピーモール

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PATIO

7才若返るエイジケア

疲れていたので、ほっと一息、エイジケア。

音環境がいいほうが、いいですね。
ミニスピーカーをパソコンにつないで効果アップ。

欲張って、うんと若い自分に戻ってみましたが、いろいろ書き出しているうちに、(あれ、トータルでいくと、今のほうが若いじゃない?)という、あつかましくもハッピーな気づきに。

でも自分を責める傾向、人を責める傾向が強くなると、しょぼしょぼしてくることがわかってきました。

わかいときのボディーに戻ってそのときのしなやかさをとりもどしつつ、充実した実際の年齢をエンジョイできそうです。

何度も試せる、というのもありがたいです。当分続けてみようと思います。

まーや

アストラルトラベル☆Flash版 公開 Astral Travel

志麻先生、こんにちは。いつもありがとうございます。

「アストラルトラベル」、早速受けさせて頂きました。

セラピーを受けながら、美しい画像が超~気になってしまい、思わず目が半開きに・・・。途中でふと我に返り、しっかり目を閉じて志麻先生の誘導に集中しましたが。
(さすがに、受ける姿勢として「目が半開き状態」はいけないですよね~^^;)
そういえば、インナーチャイルドのセルフセラピーのときもかわいい画像に目を奪われ、同じ過ち(?)を犯しておりました。これって私だけでしょうか?

後で絵のほうも落ち着いて見直しましたが、さすがの力作ですね!イメージが広がります。

それにしても、思った以上に本格的なタイムトラベルセラピーで、これが無料とはなんと気前がいいのでしょう!!

楽しい旅行をありがとうございました(礼)。

(peace)

アストラルトラベル☆Flash版 公開 Astral Travel

アストラルトラベル体験させていただきました。
何回めかのアストラル図書館ですが今回も楽しかったです。
それと超力作!の素敵な画像にも癒されました。^^

ではお約束の体験談をば・・・


今回は正門からではなく、旧館の関係者通用口よりお邪魔。
門番は例によって“執事さん”(格好はカフェのマスターっぽい)
執事に「ここは正門ではありませんよ」と注意をされつつ案内してもらう。
建物は近代的なものでかなりの広さ(前回も同じ建物だった)

 ・建物の前には大きい噴水
 ・どこかのリゾートホテルっぽい
 ・入り口は地下から
 ・外観は現代風、内装はヨーロピアン
 ・建物は地上4階、地下1階(?)
 ・建物内部の中央付近にエスカレータ
 ・床は深紅の絨毯、本棚は建て付けの重厚感溢れるゴージャスなもの。
 ・1~3階までは本が山積されていて、台車などで入れ替え作業中

目指す本棚は4階の1室。部屋に入るとすでに本が飛び出ている状態。
本は背表紙が赤、表が赤、裏が青で早速手に取ると本は光りだし目指すページへ。
そこに書いてあるのは「光あるものになれ」
「意味わかんない」と執事に聞くも「言葉のとおりです」と素っ気ない答え。

続いて裏門へ移動。裏門は木の扉で開けるとそこは洋風庭園。
宙に浮いているメッセンジャーこと“執事2号”は銀髪と白い服(学ランぽい服)
「たまにはこういう執事もいいでしょう」と不敵な笑み。
メッセージは
 「素直に」
 「仕事は根をつめずに遊びを忘れず」
 「学び=遊び」
こんなふうなことを言われ、庭園とお別れ。
帰り際、執事よりギフトを受け取る。箱を開けると「金メダル」が入っていた。
これは何かと尋ねたところ「これからの人生における通行手形」とのこと。「首からさげておいてください」とも言われた。

最後に執事から「今度は入り口を間違えないように」と釘を刺され、少し凹んで地球に帰還。

こんな感じでいいですか??(^^;
ちょっと支離滅裂ですが・・・
 
久しぶりのアストラル図書館は面白かったです。

(むめみつき)

アストラルトラベル☆Flash版 公開 Astral Travel

アストラルトラベルの画像が、とってもステキですね!!
映像を見ていたかったのですが、途中で目をつぶりアストラル界へ。

久しぶりに志麻さんのアストラルトラベルを体験し、とても楽しかったです。
これは、スゴイ!!

〜アストラルトラベル〜

今回の門番は、白い衣装をまとったお爺さんでした。
三角の長い帽子を、目が隠れるところまで深々とかぶり、長いひげ。
魔女の雰囲気の男性バージョンです。
この門番、次々と姿を変えていき、お爺さん、白いふくろう、大人の人間と同じ位の白いうさぎ。
白いうさぎに、アストラル界を案内してもらうことになりました。
うさぎの門番は、2本の足で立って歩きます。
アストラル図書館は、ゴールドでとても重厚な建物、装飾にはプラチナのような銀で模様がついてました。

図書館に入ると、うさぎの門番が、今度は白いふくろうにかわり、私は後をついていきました。
門番の案内もさることながら、目の前をさーっと綺麗な色の絨毯が「こちらへどうぞ」と言わんばかりに、敷かれていきます。
赤い絨毯、青い絨毯、緑の絨毯・・・。
図書館の中は、やや薄暗く夕焼けが差し込んでいるような雰囲気でした。
沢山の本が並ぶ中、中段くらいのところに一冊の本が出ていました。

その本は、白の布地に赤の刺繍がしてある本でした。
その本を開くと、その本の中からピンクの光が出てきました。
ピンク色の光が私を包みました。
やわらかな、温かい気分です。
しばらく温かさを感じていると。
「素直になること」とメッセージをもらいました。

裏側の門は、表の門よりもとても大きな門でした。
その門は、大きく開いていました。
そこにいたメッセンジャーは、もう亡くなっている父でした。

私ば父に、「どうしたら今の仕事のプロジェクトが成功するでしょうか?」と訪ねてみました。
父の姿をしている門番に、「光を発信しなさい。」と言われました。
今、副業としている仕事のことも訪ねてみました。
「この仕事、もう辞めたいと思っている」と。
父の姿をしている門番は、ゆっくりと、うなずいていました。
なんだか、いろいろと尋ねたくなり、たくさん質問したように感じますが、その他は覚えていません。

そこからアストラル界の景色を眺めました。
綺麗な花が沢山咲いていて、人々が笑顔でそこにいたように思います。
なんとなく、今の私は、そこに入れないような気持ちでした。

最後図書館を案内してもらった門番と別れる時に頂いたギフトは、星形の勲章です。
どんな意味があるのか訪ねたら、『後で分かるよ』と答えてくれました。

短時間に長い旅をしてきた気分です!


目を開けた時に、青い鳥の画像が目に飛び込んできて癒されました。

ありがとうございました。

(たけし)

アストラル・トラベル〜魂の書とメッセンジャー

アストラル図書館に行ってみました。図書館にいる間、頭頂部がじゅーっとして、軽く痛い程でした。地球に戻ってくると、良くなったような気がしましたが、後から思い出したら、また、じゅー。

わたしの脳に不思議な科学反応が起きたようです。何故だろう。志麻さんの声と効果音の波動パワーでしょうか。

ちなみに私の会った番人は、かわいいウサギさんでした。ちょっとした『アリスの不思議な国』気分を味わえました♪楽しかったです。

ありがとうございました!!

PS 次の日、試しにもう一回やってみたら、今度は「じゅー」感覚はなく、代わりに、ものすごくリラックスして入り込めました。

(りちゅ)