寝る前に早速アストラル・トラベルをやってみたので、ご報告致しますね。
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門番は、中世の衣装を着た、痩せた男性でした。
ピエロっぽいというかサーカスっぽい格好…ふくらみのある帽子、尖った鼻、黒と黄色と赤のしましま模様の洋服(ブルマー+タイツのような)…で、「あ、ドイツだぁ」と思いました。
扉は重厚な感じの大きな木製のドアで、装飾された真鍮の丸い取っ手が二つ付いていました。
「魂の書」は、右側の一番上の棚…脚立がないと届かないくらいの高さ…にありました。
ハリー・ポッターに出てくるようなイメージの、古い書物という感じで、色は落ち着いた赤でした。
メッセージは、「ドイツ」を意識してしまったせい?か、「ロマンチック街道」という言葉が出てきました。(笑)
(きっと今のは自分の顕在意識かも。もういちど落ち着いてみよう…)と思ったのですが、時間がなくなってしまったので、そのままガイダンスに従って進みました。。。
裏口から見た景色は、やはりドイツっぽく、古城と湖が見えました。
ロマンチック街道を引きずってしまったのでしょうか?(笑)
確か、遠くには山があったような気がします。言葉ではうまく表現できないのですが、ナンともいえない、“すうーっとした感じ”の景色でした。
頭のどこかで、もっと宇宙っぽい景色が見えるのかなと思っていたので、(うーん、これでいいんだろうか。。。)と思いつつも、またそのまま進みました。
門番からのギフトは、オリーブオイルが入っていそうなデザインの、四角くて細長い「ガラスの瓶」でした。アールデコ調テキスタイルのような模様のラベルが付いていました。(特に文字は書いてありませんでした。)
なんとなく、中身は空だなと解ったので、門番に「何を入れるの?」と質問をしてみたら、「水」という答えが返ってきました。。。
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特に興味のある国でもないのですが、何故にドイツだったのでしょう???
アストラル・ドイツ。。。謎です。。。
でもこうやって、思い出しながら書いてみると、不思議で面白いですねvvv
いいのかな〜いいのかな〜と戸惑いながらやっていた割には、結構覚えていたり。。。
(May 東京)