昔から五月病とは聞き慣れた症状ですが、今でもやはり有ります。

正式な疾患名ではありませんが、なんとなくやる気が出なくなるのが特徴です。

実際、GWが開けた頃から、志麻ヒプノには、急に「やる気がでない」「疲れて何もしなくなってしまう」とう主訴が増えました。

季節的な影響、環境の変化、仕事の忙しさなど、時期的なものがあいまっていますが、ご本人からすると、「このままじゃまずい」と思い焦るほど、キツくなります。

セッションでは個人的な対策、予防、改善方法がありますが、一般的な「五月病の予防」がありますので、Naverさんのサイトから引用させていただきますね。

 

①〜せねば、という完璧主義をやめる  ②焦らない  ③ひとりで悩まない 

④自分を知る  ⑤規則正しい生活をする  ⑥食生活に気をつける

⑦睡眠を十分にとる  ⑧気分転換する  ⑨自分の時間を確保する ⑩不必要なプライドを捨てる

 

旬の食材を摂るようにしたり、ビタミンミネラルの補給、お風呂でストレス緩和、ハーブの抗鬱効果を活用する、そして、『アロマセラピーも五月病には効果的』と言われています。

 

出典:NAVERまとめ「怖いけど読んだらわかる五月病予防と対策のまとめ」より

 

五月病に限らず、適応障害やうつ病にも共通する対策ですね。

また、セラピーのいらっしゃる方の多くが、上記のいくつを心がける気づきを得ていらっしゃいます。

ちょうど、今週から期間限定でスタートしたアロマ・ヒプノ&タイムトラベルセラピーでも、アロマの香りが有益な方法を示唆してくれています。

 

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アロマ・ヒプノ&タイムトラベルセラピーのセッションでは、アロマのブレンドオイル(Sunny Blend またはSignal Blend)と、「天然・温の華」をプレゼント!present

Yunohana 

湯の華は、お肌がスベスベ、入浴中に角質が取れやすくなり、イイ仕事します。