クリスマスイブに、開発進行中のiPhoneアプリ「アファメーション・ダイアリー(仮)」のモック(プロトタイプ)を見せていただきました。

おぉ〜(^^)v

モックとは、実際にまだ機能動作する前の模型状態をさします。

画像、本文、音など、バラバラだった素材が、プログラムによって実機で動く様子を見るのは、なかなか感動でございます。

もう一、二手間、手直しを入れつつ、来年1月にはApple申請に移れそうです。

ところで、アファメーション系の日本開発アプリは、市場に見当たりません。しかし、英語圏市場には多数あります。positive, love, abundance(豊さ)など、ジャンルもさまざま。シンプルな作りのものから、解説の入った詳しいものまで。

だから、日本では「アファメーション」という言葉そのものが浸透していないようですね。

というわけで、英語バージョンも仕込みにかかろうと思います!